アスペルガー症候群の人がよりよく生きるために(ブログ)

私は大人になってからアスペルガー症候群であると診断されました。
今は家庭に仕事に充実した日々を送っています。

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アスペルガーとして楽しく生きる: ―発達障害はよくなります!―2015/6/15 | Kindle本 ツトム, 吉濱

2015年11月21日 | 発達障害に関する雑記

アスペルガーとして楽しく生きる: ―発達障害はよくなります!(Amazonへのリンク)

 

Kindleで割引

プレミアム会員は無料になっているようです。(今日現在)

書評もよいようなのでご紹介。

 

 

 

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精神科は薬屋さんなのか?

2014年12月10日 | 診察記録

私が精神科で重要と思うのは次の3つのみだ。

  • 見立てがよいか?(患者の状況を正しく読み取り、誤診が少ないこと)
  • 処方のセンス
  • 対応の的確さ(アドバイスが有効か?)

評判がよいクリニックはたいてい混雑しているので3分診療なんてことはよくある。

私個人に限って言えば、診療時間の長さは対して重要ではない。

自分の考えを整理するために人と話すことは重要ではある。
そんなときは、カウンセリングを使ってもいいし、ブログを含むSNS(時には非公開)で発信するのもいいと思う。

ある程度、自分の中で困っていることを整理してから診察してもらえば短時間でも十分だ。

かつては診察前に困っていることをリスト化していた。

最近は、そうする必要もないので処方箋目的で通っているのが実態である。
薬屋さんだ。

悪いことはない。
今、私にとって必要なのは処方箋だけなのだから。

ただし、状況が変わって医師の意見という大きな影響力が必要になることもある。
その時は、それをお願いすればよいだけだ。

適切な診察をできる医師であれば、患者が自分のことをある程度分析できていれば
短時間の診察は医師と患者双方にとって悪く無いと思う。  

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発達障害者の知覚

2014年08月10日 | 発達障害に関する雑記

1年以上前、こんなのに行ってきた。
東大駒場キャンパスにて。 

公開シンポジウム
『潜在脳と自閉症 ~当事者・基礎・臨床の対話から
見えてくる社会性障害への新しいアプローチ~』

http://www.fennel.rcast.u-tokyo.ac.jp/CREST2014Symposiumj.html

企業(NTT?)の基礎研究部門からの発表だった。

個人的に興味深いと思ったメモをここに備忘のために書く。

  • 知覚・感覚のまとめあげ
    • 興味
    • 差分
    • 予測
    • 対象
  • 自分って何だろう?
    • ロボコップ
    • 身体を自由に動かせる
    • 諸々から統合された感覚
  • 世界から注目部分を切り出せるか?できないか?
    • 切り出せないと過敏になる
    • 音の「注意のひきつけやすさ」のメカニズムは測定方法がなく、研究が進んでいない
    • 話が聞き取りにくいのは複数の音源があるから?
    • 人の声は聞き取りやすい←文脈連想が重要
    • ズレた話だと聞き取りにくい
    • 他の感覚の助けとなるか?他の感覚が助けとなるかも
  • 事故で失ったないはずの腕が痛いという感覚は?
  • 障害を譲り合わずに研究する 
    • 展示ブロック
    • 車いす
  • 過敏と過集中の対応関係
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発達障害者のキャリアパス

2014年07月02日 | 発達障害に関する雑記

Kaien(カイエン)で出た話からちょっと触発されて書いてみる。

様々なケースがあると思うけれど、、、

◆採用形態

・障害者手帳を持っていることを明示し、雇用率算定に入れることを前提とした障害者雇用

・手帳とは関係なく採用されて就職

◆現場での配慮

・障害者雇用による配慮があるケース
(職場でオープンにする、一部管理者のみ知ってるケース)

・障害者雇用と言いつつ、過酷な環境のケース

・手帳がなくても、いい感じでフォローしてくれるケース
 (現場で、クローズドとオープン両方あると思う
  ナチュラルサポートできちゃう人がいて適職だと何とかなることもある)

・一般就労で困難が大きいケース

・一般就労でも、特性と業務や環境がマッチして何とかなるケース
 (この場合、支援はほぼ不要)

などなどいろいろあるよなー。

◆個人の特性

・発達障害による困難の
 ・程度
 ・種類
 ・職場や業務とのマッチング
 ・当人の伸びしろ
  (環境次第で発達障害者は伸びしろが大きくなると私は思っている)

◆環境、配慮、賃金などとのトレードオフ 


===========

採用形態について

Kaien社長ブログ
http://ksuzuki09.blogspot.jp/2014/05/mbaetic.html

の通り、障害者を全面に出すか、言わないでおくかの2択が
入り口になってしまうことが多いと思う。

障害者雇用の場合に心配な点は

・昇給・昇級・スキルアップ・業務内容などのステップアップができるか?
・同じ仕事を続けることで安定する人もいるが
 手が届きそうな目標があった方が頑張れる人もいる。
・同じ仕事で安定する人も、熟練する域に達すれば
 当初とは心境が変わって新たにチャレンジしたくなるかもしれない。

一方、一般採用での心配な点は、、、

いろいろあるから列挙しない。
その代わり、上手く行くためのポイントを書いてみると

・適職に就く
日本の「就職」の実態は「就社」であることが多く
その会社に入ってしまうと、希望職種につけるかどうかはかなり怪しい。
企業規模が大きいほどその傾向にある。
小さい会社なら、異動は少ないかもしれないが
少ない人数で会社をまわすため、多くの役割を求められるかもしれない。

・立ち上がりが遅いことへの対応
発達障害があっても、適職かつ自分の持つ困難さの対処方法がわかり
実践できる人ならば何とかやっていける可能性は十分にあると思う。
それはKaienでやっていることだと思う。
また、自閉傾向の人は、KYゆえに状況や雰囲気や全体の流れが読めず
能力があっても、副次的な部分の不足で仕事で困難を感じるかもしれない。
新入社員もそれは同じ傾向があると思う。
しかし、発達障害傾向が強い人は薄い人に比べるとそういったことがわかるまでに時間が相当かかる。

そういう意味でも、一度適職の職場に異動になったら永遠に居続けるのがいいのではないかと思う。

というわけで、一般就労でも「人事異動」に配慮があれば
何とかなることが多いだろうけれど、人事を動かすには
相当な理由が必要なので、なかなかなーーーー、、、と思った次第。

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アスペルガー症候群の仮説

2014年06月21日 | 診察記録

アスペルガー症候群 治療の現場からより

次に挙げることはアスペルガー症候群すべての人にあてはまるわけではないが定型発達者と呼ばれる人に比して優位に多い傾向だと思う。
また、これらの特徴のすべてがなくなることはないが、成長や関わりによって改善することは十分考えられる。
そして、障害に関係なくこれらについてすべて完璧である人などはいない。もちろん、非常に優れている人はいるだろうが。

  • ミラーニューロン障害
    他者と同じ行為をしている時に反応するミラーニューロンの問題
    非言語的コミュニケーションの課題につながる
  • 共同注意障害
    相手の視線に注意をむける
    相手が見ているものと同じものを見る
    さらにステップあっぷすると、相手の思いを共感する
    • 相手の視線を意識させる、気が付かせる意味で指差しなどで働きかける
    • 言葉でも表現して視線の方向に注意を引く
  • 中枢性統合障害
    • 部分に注目し全体を俯瞰できない、 木を見て森を見ない
    • 全体を「見ない」というよりは全体の存在に気がつかない
    • 興味が特定の部分に集中しやすい
    • 全体を見られない事実に当人が気がついても全体像の俯瞰が困難
      私見では、他の認知障害などからくる副次的な課題だけではなく、本質的に全体像を理解しにくい傾向があると思う。
      もちろん、誤学習や独特の理解から来る問題がこの問題をより大きくしていることもある
  •  遂行機能(プランニング)の障害
    • 目的のため計画し遂行する能力
    • 「計画、段取りができない」 「すべきことがわかっていてもできない」の2つがある
    • 段取りができないことの理由は複数想定される(私見)
      • 全体像が見えない、俯瞰できないため最終形や過程がわからない
      • 想起記憶(必要な時に思い出せるか?)の問題で段取りミスする
      • 想像力の不足により知らないこと、見えないこと、言われてないことがわからない
    • 実行できない理由も複数想定される(私見)
      • 計画が明確に示されたとしても、優先順位に迷いがあり完遂できない
      • すべきことを理解できたつもりでも、実はよく理解できていない
      • さらに噛み砕いた詳細な手続きを指示しないとできない
      • 想起記憶の問題ですべきことがおろそかになる
      • 他に注意が行ってしまう
      • 指示を誤って理解している
      • 自ら立てた計画が誤っている、無理がある
      • 認知の課題により誤った方向へ進んでしまう
  • こころの理論の障害
    • サリーとアンの課題(4歳で通過が目安)
    • スマーティの課題(5歳で通過が目安)
      • 私見であるがこれらにも複数の理由が考えられる
      • 視点が常に自分自身のみとなりやすいため、複数人での動きを追えない
      • ワーキングメモリ(WISC・WAISでは作業記憶・動作記憶WMなどと言われる)の少なさから扱える一過性の情報量が極端に少ない
      • 短期記憶が優位な人・児では、それらの変化についていけない
      • 他人に興味がないため自分の視点重視で物事を追い勝ち
      • 想像力の問題で複数の人の立場でものごとを考えにくい 
  • トラウマとこだわり
    • 独特の認知特性で特定のものにこだわる
    • トラウマからのこだわりとその強化
    • 認知行動療法が有効でないケースもある
    • こだわりを解消しようとすると強化される可能性も十分高い
    • こだわりを受け入れストレスを減らす方が解消につながることもある
    • トラウマからの極端な自己評価の低さ
    • 客観視の困難からの自己の棚上げと他者批判
    • 自分への批判を受け入れられない
  • 居場所
    • 身体的過敏を考慮した物理的スペース
    • 心理的に安定するための儀式(音楽、リラクゼーション等)
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よい行動の強化

2014年06月21日 | 診察記録

アスペルガー症候群 治療の現場からより

ほめる。

指示に従ったら特典を与える。

特典は

  • 適正な品物や機会とする
  • 子どもが好きなものである
  • 親も喜べるものである

例:ご飯を食べたら外に遊びに行っていいよ。

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ルールの導入

2014年06月21日 | 診察記録

アスペルガー症候群 治療の現場からより

お店に行くとおもちゃが欲しいと駄々をこねる。

電車に乗るとよろこんで騒ぐ。

困った行動は予めルールを定めておく。

事前にルールを確認する。

ルールを守れなかった時は、すぐに叱るのではなく、ルールを思い出させる。
「どんな約束をしたかな?」 

ルールを守れたらほめる。ほめることは絶対に忘れないこと。

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見通しを持たせる

2014年06月21日 | 発達障害に関する雑記

またまた、アスペルガー症候群 治療の現場からという書籍より。

スケジュールを提示し見通しを持たせる。

文字や絵での行動順序を示したスケジュール表を作成するなど。

スケジュール変更は事前に知らせる。

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良い行動を引き出すためのテクニック

2014年06月21日 | 発達障害に関する雑記

アスペルガー症候群 治療の現場からという書籍より。

主に子供向け。

「指示に従う」 → 「褒められる」 → 「指示に従うことへ強化づけされる」

というルーチンができにくい。

指示を出す時は、

  • 子どもの近くに行く、またはそばに呼ぶ。
     (そばに呼ぶことも指示のひとつなので最初は近くに行く必要がある場合も)
  • 子どもの注意を引く。
  • 視線を確認し、指示を聞いているか確認する。
  • 穏やかに落ち着いた口調で話す。

その際のポイント

  • 短くわかりやすい言葉で(図表の使用も併用)
  • 具体的な指示
    •  × やさしくしてね。
    •  ○ おもちゃを貸してあげようね。
  • 複雑、複数の指示は分ける。
  • 「○○しない」と禁止ではなく「▽△しよう」とすべきことを具体的に伝える。
    •  × うるさくしない。
    •  ○ 静かに座りましょう。
  • 選択肢を与える。
    • 歯磨きと着替えどちらをする?
  • 予告する。
    • あと5分したら寝ましょう。

 

アスペルガー症候群 治療の現場から

ためになる情報が多く、お子さんや軽度の知的障害を伴う発達障害のご家族には有用な本ではないかと思います。

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AKB襲撃事件 容疑者に発達障害診断と障害者手帳

2014年05月31日 | 診察記録

AKB襲撃の梅田悟「発達障害」の診断!母親「私に楽させようとコツコツ仕送り」

http://www.j-cast.com/tv/s/2014/05/28205936.html

とにかく、メディアでよく知らない人が発達障害についていろいろ言う。
それで傷ついたり、二次的に悪く言われてしまう発達障害関係者も多いでしょうに。 
報道する側にはそこはわかって欲しいよな。 

こういう加害者側にメリットがない犯罪は、強盗、強姦、窃盗など犯罪の目的がわかりやすい事件とは要因の本質が全く違うと思う。

この手の事件は多くの人から見ると奇異に見える。理解不能な事件だからだ。
だからこそ注目が集まるし、発達障害などのキーワードを出して説明しようとする。
 
実は、私個人は発達障害者が生き辛さを抱えて生きていく中、こうなってしまう過程がわからないでもない。
 
上手くいかない経験を積み重ね、生きるのが辛くなり
でも、どうすればいいのかわからない。
そんな状況にずっと置かれていたらね。
 
程度は人それぞれ違うと思うけれど「生きるのが辛いと」いうことは理解してもらえたという経験はなかなかない。
「私はその辛さを理解できてるかわかりませんが、、」と推し量ることが難しいくらいの認知でいてくれた方がずっとスッキリする。
「大変でしたね。わかりますよー。」と親切心で言ってくれる人もいるけれど、ホントにわかってるの?と思うことしばしば。
もちろん、話を聞いてくれるだけでありがたいことだとは思うけれど。

当然のことながら、犯罪は犯罪で許されるものではないと思う。
たとえどんなに辛いとしても、それを理由にすれば許されるわけでは決してない。
ただ、一方で、真面目すぎるほど真面目な障害者が多いことを一言伝えてくれたらと思う。
私など報道で何言われようが実害ないけれどさっ!
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病院、カウンセラー : 大人(成人)の発達障害

2014年04月10日 | 診察記録

大人(成人)の発達障害を診てくれる機関のリストです。

こちらのURLは東京ですが、他の県のリンクもあります。

http://place.jpdd.org/2011/06/blog-post_3240.html

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仕事において質問するタイミング

2014年03月30日 | 診察記録

空気を読みにくい発達障害者、主にアスペルガー症候群の人は多数が集まる場での質問でひんしゅくを買ってしまうことがしばしばある。

特に自覚が薄い人ほど。
逆に自覚している人ははずしてしまうのが怖くて質問できない。

そういったケースにおける私が考える質問のタイミングの目安は次の通り。

  • 多数相手の説明会
    • 質疑応答の時間を設けていることが多いので、その時間になるまでは質問せずに、質問事項をメモしておく。
    • 質問時には「2つ質問させてください」など明言する。
    • 質問はわかりやすく簡潔になるように準備しておく。
    • (これで回答する人は回答しやすくなる)
    • 明らかに個別の質問で他の人が回答を共有しても意味が薄い場合は、質問はできるだけ遠慮して最後に質問する。時間切れになったら直接個別に質問する、など。
    • 無料のセミナーなど質問タイムがないケースもある。
  • 1対1やごく少数の場
    • 話の途中でも「質問してもいいですか?」と聞いてもよい。
      (その時に質問しないとその後の会話の意味が薄くなってしまう場合など)

すべてに当てはまるわけではないですけれど、だいたいこんな感じかと「私は」思います。

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人恋しい気持ちと人付き合いがわずらわしい気持ち

2014年02月10日 | 発達障害に関する雑記

独身の発達障害者は独り身であることを寂しく感じ、それと障害やメンタルを関連付ける傾向があるように思う。

障害の有無に関係なく、ある年齢に達した独身者の多くは寂しく感じたり、結婚したくなったりする人は普通に多い。
パートナーがいる場合は違うだろうけれど。

発達障害者の場合は、コミュニケーションでの困難があり、異性に限らず同性の友人でも付き合いが狭かったりする。
それ故、余計に寂しく感じるのかもしれない。

私がかつて言われたことがあるのは、

「他の人達が楽しそうに談笑している様子をうらやましく感じることがあるかもしれない。
 しかし、実際にその場にいたとして楽しいか?というとさして楽しくはないでしょう。
 だから、あなたが楽しめることに注力した方がよい。」

と。

当時は、和気あいあい楽しめる友達もいなくて、それにこんなに劣等感を持っているのに、それをスルーしろと?
これが大きな悩みなのに!と思っていたけれど今ならよくわかる。 

確かに、気のおけない人たちと楽しく盛り上がるのは私だって楽しい。
しかし、それを求めて行動しても結局疲れるだけなのだ。

日常の中でやるべきことを淡々とこなす中で、人との関わりは自然に生まれるものである。
無理ない範囲で人と関わっていれば楽しい場面は自然と増えてくる。

例えば、職場の人間関係が悪ければ、趣味など少しずつ焦らず自分が楽しめることを探せばいい。
人間関係を目的にするのではなく、それは後からついてくるものなのだ。 

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成長に伴って言動が変わることについて

2014年02月10日 | 発達障害に関する雑記

HPにこういう記事を書いた。
「自分ができると感じる自分の力」と「本当の自分の力」
誰だってそのような認知のズレはある。
ただ、アスペルガー症候群(または発達障害)の場合はそれが生きていくのに支障をきたすほどの生きづらさになることが多いように思う。
この記事では、できないことを自覚できないだけで終わるだけではなく、それを自覚することによって改善が見込めることを書いた。 

発達障害を持つ当事者やその親御さんはこのように言うことがある。

「できないことを自覚できない。」
「できないから配慮して欲しい。」
「できないからできるようになりたい。」
「できた(裏に配慮あり)。」
「できるから障害って言わないで。」

すべてじゃないけれどこれらが入り混じるのは普通にあると思う。
それは悪いことではないと思う。

でも、それを自覚して、「この件は今この状態。こう考えている。」と伝えないと相手はわからない。

自覚できない人は普通にいる。
というか自分のことをすべてて自覚して理解できる人なんていないんじゃないだろうか。
発達障害であるかどうかにかかわらず。
すべてを自覚して理解できなくてもいいけれど、人(自分)は揺れるものなんだ、って思っていることを伝えないとなーと思う。

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モノをなくさないための工夫

2013年11月02日 | 発達障害に関する雑記

発達障害者はモノをなくしたり、紛失しなくても置いた場所がわからなくて探したりすることが多い。

一方で、キッチリ整理整頓して管理している人も多くはないけれどいると思う。主に、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害で。

決め事を作ってそれを守って効率的

→ ストレスが減る

→ さらに効率化する

これができそうなタイプの方は工夫次第で無くし物探し物をしなくなると思う。

私がそうだからだ。

 

◆基本戦略

  • モノを減らす。
  • モノを処分することによるデメリットと持たないことのメリットの比較は重要。
  • いつか使うかもしれないものだとしても、捨てた場合にそれを再度入手するためのコストが低ければ捨てる検討をする。
  • 収納場所を決める。
  • 収納場所は合理的だと場所を収納場所を覚えやすくてよい。
  • 収納場所を見える化する。
  • 透明グッズを活用する。
  • 何かモノが増えたタイミングで、それはいつ何のために使うか?を判断して不要だったら受け取らない。

自分一人で解決するのが難しいことが多い。

家族や支援者、友達などに相談するのもいいだろう。

苦手と言われる雑談のネタにするのもあり。

 

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