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Ubuntu on BayTrail PCでWiFiは鬼門

2016-12-31 21:09:05 | Ubuntu Linux
BayTrailなタブレット/スティックPCを持っているのだが、メモリ2GB/eMMC32GBでWindowsを使っていくのはアップデートの嵐に耐えられない気がしてきた。なのでやはりUbuntuを入れるのが良さそう。以前はあまり持ってなかったWindowsの載ってるPCも増えてきたので、Ubuntuがある程度インストールして使えるBayTrailのPCではWindowsを捨てる決心がついた。

それで何種類かのBayTrail機にBasix3.0(Ubuntu16.04base)を入れているのだが、そもそも簡単にWiFiが使えるわけではないのだが、使えるようにしてもPC自体の動作が不安定になるようだ。
RTL8723BSのWiFiチップが載ったPCは、こちらのドライバモジュールを入れるだけでWiFiを認識して接続はできる。しかし通信速度が遅かったり不安定だ。
なのでそのサイトにカーネルのパッチもあるのでカーネル4.4.39のソースにパッチを適用してビルドしてみた。そしたらMS-NH1だとWiFiをONにするとほんの数秒で固まるようになってしまった。同じカーネルをWDP072に入れてみたら、しばらくの間使えるようだがやはり固まるっぽい。
NH1でブートオプションintel_idle.max_cstate=1を付けたり外したりしたんだが効果ないようだった。

そして今回intel_idle.max_cstate=0でやってみたらすぐ落ちることはなくなった。
intel_idle.max_cstate=  [KNL,HW,ACPI,X86]
        0   disables intel_idle and fall back on acpi_idle.
        1 to 6  specify maximum depth of C-state.

ということなので指定するのは嫌だけど仕方ない。
一応YouTubeの動画を(音は鳴らないが)ある程度再生していたが落ちなかった。これでOKなのかとこの記事書いていたらマウスクリックをした瞬間に固まってしまった。

というわけで現在WiFiをオフにして、USBのLANアダプタを接続してこれ書いてる。WiFiをオフにするとUbuntu16.04だとブートオプションintel_idle.max_cstateを付けなくても安定するようだ。DG-STK1BでWiFiを認識させられなかったのでLANアダプタを接続して使っていたが極めて安定していたので気付くことができた。
WiFiを使っている時にFirefoxでマウスホイールのスクロールの反応がやけに悪かったんだが、今は(スペック的に遅い部分もあるが)反応が異様に悪い感じはない。Firefoxが使ってる機能が何か原因なのだろうか。カーネルパッチを当て損なってる可能性もないではないが。

P.S.
ArkLinuxってこういう不具合情報がしっかりまとまっていてありがたいというかうらやましい。
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