アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

『PK』ポスター画像をいただきました!

2016-06-10 | インド映画

もうすでに皆さんがいろんなサイトで目になさった、『PK』のポスター画像第1号。公式サイトこちらでは「しゃべるポスター映像」という動画も紹介されていますが、私も配給&宣伝のREGENTSさんにお願いして、画像をいただきました。「この男に、常識は通じない」というキャッチコピーもいいですね~。

 

このアーミル・カーンを見ると、元のポスターが以前インドのサイトで、「Best Costume Design Award」(わはは...)とコメントを付けて紹介されていたのを思い出します。そしてこのコスチュームこと、インド人が「2 in 1」と呼び慣わしているラジカセですが、これがどうやら日本製らしいのです。こちらで、「National-Panasonic RQ-565D」と紹介されています。1970年代に市場に出回ったそうですが、こんなレトロな製品、どこから見つけてきたのでしょうね。もしかしたら、インドでは現役でまだまだ活躍しているのかも知れません。ラージ・カプールの『詐欺師』(1955)の歌、「私の靴は日本製」に続く、身にまとう(?)日本製品の登場ですね。

なお、このシーン、アーミル・カーンはすね毛を始末したりとか、肉体を美しく見せるために大変な思いをしたことが、インド版DVDのメイキング映像に出て来ます。今後も少しずつ、いろんな情報がリリースされていくようです(何だか、すごいことも計画されているらしい...)ので、公式サイトと共に、公式FB公式TWもこまめにチェックしていて下さいね。

<追記>今YouTubeを見たら「しゃべるポスター映像」を発見。付けておきます。

映画『PK』しゃべるポスター映像!

<オマケ>アーミル・カーンがしゃべっているセリフは次の通り。

アレー・アイセー・トゥクル・トゥクル・カー・デーク・ラヘー・ホー
Aare aise   tukur-tukur  ka  dekh rahe ho?
あれ~、そんなに ジロジロと  何を  見ているんだ 

パヘチャーネー・ナヒ・カー・ハムカー
Pahachane  nahi ka humka?
わから    ないのか 僕が 

アレー・ハム・ピーケー・ハイ・ピーケー
Arre hum  PK  hai  PK
あれ~、 僕は PK  だ  PK


 

 

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6 コメント

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『pk』もきっと、うまくいく♪ (Jaan)
2016-06-12 18:28:52
cinetamaさん、こんにちは。
先月のインド映画特別講座では、楽しいお話ありがとうございました(^_^)
第二弾が開催される日を楽しみに待っております♪

『pk』10月上映に決まったのですね!
楽しみです♪
このポスターだけでも集客力ありそうですが、映画もきっと人気でるような予感がします。
モムちゃん好きの私は、アーミルさんの妥協のない体に目が釘付けですが(笑)、このラジカセが日本製なのも可笑しくて、インパクト大ですね!

以前、「チェイス」をお誘いした友達は、アーミルさんや出演された映画を気に入ってくれているので、『pk』もお誘いする予定です。

映画を観に行く時は、特別講座教えて頂いたことを復習し、観に行こうと思っていますヽ(^。^)ノ

Jaan様 (cinetama)
2016-06-12 20:51:29
コメント、ありがとうございました。

こちらこそ、いつも講座に来て下さって、ありがとうございます~。
次のシーズン(?)は、「憶えて帰ろうヒンディー語」とかのコーナーも作ろうかな、と考えたりしていますが、あと2回分に来て下さる皆様のご意見をうかがってから、メインのテーマを決めますね。
今週土曜日が、3回目講座の2回目になります。

『PK』は『チェイス!』の轍を踏まず、堅実な劇場公開になるようで、嬉しいです。
ぜひ、お友達をお誘いいただきたく思いますが、事前のご宣伝もよろしくお願い致します。
モムチャン(韓国語で몸짱=最高の肉体)好きでいらっしゃるとは意外ですが、あの映画は最後の最後まで脱ぎっぷりがいいですものね。
「脱ぎ魔」PKのほか、最後に脱ぐのはだ~れだ、というところです。
私も邦題『pk』で賛成! (エドモント)
2016-06-13 19:44:49
cinetamaさん こんにちは

恐らく配給付くとは思っていましたが、『pk』今秋劇場公開が決まりなによりです。
邦題難しいですよね、きっと、だと、思っていたので、私も『pk』で賛成!
『pk』って何?で、宣伝したら良いのでは?

5月の黄金週間にLCC乗り継ぎで、台北--高雄経由でクアラルンプールとイポー--バンコク--マカオ経由で広州を廻りながら映画三昧して来ました。
残念ながら、クアラルンプール、バンコクとも数日の差で『FAN』は見ることが出来ませんでした。
台北では、樓一安監督のサスペンス作品『失控[言荒]言』を見ました。
クアラルンプールでは、香港作品『刑警兄弟』、『選老頂』のほかマレーシア片を1片。バンコクでは、インド作品、タイガーシュロフ主演武術アクション片『BAAGHI』と、タイ作品1片、そして、一足先にハニ・アブ・アサド監督の『The Idol』を見ました。
広州では、『北京遇上西雅圖之不二情』と、韓国人張太維監督『梦想合[イ火]人』の二片を見て来ました。

と、いうわけで、『FAN』も配給してくれる会社があると良いのですが。
エドモント様 (cinetama)
2016-06-13 23:45:03
コメント、ありがとうございました。

GWのアジア旅、またまたたくさんご覧になったんですね。
タイガー・シュロフのアクションは、水準をクリアしていましたでしょうか。
プロモ映像(?)で蹴りのデモンストレーションをしているのを見ると、「ドニーさんには遥かに及ばん...(当たり前やけど)」と思ったりしたのですが。

『ファン』は私も未見なので何とも言えないのですが、ヤシュ・ラージ・フィルムズなので買いやすい(『PK』の製作会社はtroublesomeだったそうで...)とは思うものの、インドでも大ヒットとはならなかっただけに、日本でも売り方が難しかろうなあ、と思います。
誰が何と言おうといい映画なんだ! この映画の前に跪け! と言える作品、最近のインド映画には少なすぎです....。
『BAAGHI』 (エドモント)
2016-06-17 19:21:31
cinetamaさん さっそくのコメントバックありがとうございます。
タイガー・シュロフのアクションは、私の私感ではありますが、なかなか良かったとは思います。
如何せん、シナリオの出来が今一つで、かなり早い時期に、この人と最期に対決するんだろうな?と、解ってしまうのは、勿体なく、もう少し捻った方が良いのになぁ..と、感じました。
単純にタイガー・シュロフのアクションを楽しむ作品なのかもしれません。
ヒロイン、シュラッダー・カプールのダンスはなかなか上手く踊れているように感じました。
作品中にタイガー・シュロフが、武術道場の師匠へ、少林寺拳法に興味を持ち学びたい、ような台詞が出て来るのですが、
「あれも、インド古来からの武術から学んだものなのだ..」と、一蹴してしまうシーンは可笑しかったです。
エドモント様 (cinetama)
2016-06-18 00:49:43
再度のコメント、ありがとうございました。

タイガー・シュロフ、アクションは合格点ですか。
前作と共に、今度シンガポールに行ったらDVDを探してみます。
しかし、インドも中華思想がはなはだしいですねー。

シュラッダー・カプール(とてもシャクティ・カプールの娘とは思えない美女...)は『ABCD2』にも出てましたし、ダンスセンスはあると思います。
でも個性が薄いので、この先化けるかどうかはまだ未知数ですね。

2人とも、作品に恵まれてほしいのですが、はてさて。
ホントに韓国映画を見ていると、「インド映画の脚本家、勉強に行けえ!」と思ってしまうことしばしばです(泣)。

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