アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

祝!文庫化「旅のグ」

2013-05-22 | その他

グレゴリ青山さんのデビュー作にして名著&好著である「旅のグ」が、このほどちくま文庫に入りました。カバー表紙デザインも一新されています。

新装版 旅のグ (ちくま文庫)
グレゴリ青山
筑摩書房

もったいなくもこの文庫版、グレゴリさんから頂戴したのですが、同封されてきたお手紙にこんな一文が。

「カバー表紙には、ひそかにあの映画をすべりこませています。うふふ」

あの映画って? とよーく見たら、ありました~、芥子菜畑が。皆さんにも見ていただきたいので、文庫本のカバー表紙を拡大します。

まさに「うふふ」の「♪ トゥジェー・デーカー・トー・イェー・ジャーナー・サナム ♪」シーンですね。映画はもちろん、『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦』 (あ~、この題名書くたんびにイライラッとする! どこかの配給さんが買い直して、タイトル一新して再上映してくれないかしらん。1995年の映画ですが、今でも全然色あせていませんよ~。DVDスルーでもいいんですけどねー)。この名シーン、こちらでご覧になれます。

「旅のグ」ではほかに、「ひみつのグ印文化財」でマードゥリー・ディークシトとシャー・ルク・カーンが紹介されていたり、「インド映画の話」1と2でインドでの映画状況が活き活きと描かれていたりと、インド映画ファンにとってはヨダレもののシーンが登場します。え、シャー・ルクの顔が似てない? うむむ、そう言われるとちょっと反論できないかも...。そういう方のために、『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦』(あー、また血圧上がった!)のパンフレットにグレゴリさんが描いた、麗しいシャー・ルクのお姿を付けておきましょう。(グレゴリさん、無断でアップしてゴメン! 小さい画像だから許してね)

 

そして、今度の文庫版「旅のグ」の解説は、「旅行人」編集長の蔵前仁一さん。「宝石の原石を発見した日」というのが解説のタイトルです。そしてそしてその前には、単行本にはなかったグレゴリさんの「あとがき漫画」もついています。さらにさらにさらに、文庫本特別付録の1と2まで! めっちゃサービスええですやん。これで、620円+税は安い! 

文庫本の前身となる単行本は、1996年に旅行人から出版されています。こちらもまだ手に入ります。

旅のグ
グレゴリ青山
旅行人

この単行本は横長変型サイズで、判が大きく読みやすいです。私のような「映画はシニア割引」の方(笑)には、こちらをオススメします。残念ながら付録部分がないですけどね。

グレゴリさんの本は絵も面白いのですが、書き込まれている出来事やツッコミが本当にユニークで、大笑いしてしまいます。よくまあ、こんな面白い人や面白いネタにいっぱい出逢えるもんやな~、と、グレゴリさんの持つオモシロ引き寄せ磁力に毎回感心している私です。グレゴリさんの著作は、旅もの、京都もの、お耽美もの(「マダムG」シリーズ)といろいろあります。ツイッターもやってらっしゃるので、ファンの方はフォローしてみてくださいね。インド映画の話題もいろいろツイートされてますよ~。

グレゴリ画伯、次はインド映画だけでぜひ1冊出して下さい。よろしくお願いします! 上のイラストなど、これまでに描かれたインド映画関係のイラスト&マンガを、ぜひカラーページ入りのムック本にして下さいませ~。

 

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21 コメント

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Unknown (グレゴリ青山)
2013-05-23 09:15:47
文庫本「旅のグ」のご紹介、ありがとうございます!すんごい感激しています。なつかしの「DDLJ」(グもイラっとするので邦題は書きません。ノーモアもっさい邦題!)のパンフレットイラストも載せていただき、感謝!「旅のグ」でのシャールクの似顔絵は、文庫化の際に書き直したかったですう・・・。でも、日本におけるシャー・ルクの紹介としては初期に当たるので、シャー・ルクファンには古文書として読んでくださればと思います。それにしても、今思うと「DDLJ」を公開当時に見られたなんて、ホンマにラッキーなことだったと思います。
それにしても、「きっとうまくいく」、うまくいってますね!日本のボリウッドファンの長い冬の時代が終わりそうな気配賀します。続けてボリウッド映画が配給されますように。
Unknown (terra0501)
2013-05-23 12:28:27
私の愛蔵版「旅のグ」は友達の息子(18歳)のところに旅に出しております。
次なる旅行人の旅立ちのお手伝い♪

私は,こちらの単行本を手元におきましょうか。
グレゴリ様 (cinetama)
2013-05-23 13:55:30
画伯、わざわざコメント、ありがとうございます~~~。

ホンマ、「もっさい邦題」ですねー。『ミモラ』と並んで、「二大後ろ足で砂かけて消し去りたいインド映画邦題」ですワ~。

グレゴリ画伯のイラストは、マンガとはまた違って、ものすごく人を惹きつける魅力があるんですよね。インド映画のものだけで(民博のサリー展のをプラスしても○)、1冊画集を作っていただきたいです。今のうちに、今回の「ボリウッド4」のイラストも描いておいて下さいね。

『きっと、うまくいく』は、シネマート新宿の初日2日間の動員新記録を打ち立てたそうです。首都圏では公開劇場がどんどん増えていますし、大阪も上映期間延長になりました。日本を、「うまくいく」オーラが覆いつくす日も近い?
これからも、ご支持をよろしくお願いしまっす!
terra0501様 (cinetama)
2013-05-23 13:58:43
コメント、ありがとうございました。

「旅のグ」は若者の皆さんにも楽しんでいただきたいですよね。立派な旅行人になって下さることを祈っています。

そうそう、『きっと、うまくいく』もぜひオススメ下さい~。
Unknown (グレゴリ青山)
2013-05-23 15:15:07
terra0501さま
2代にわたって読まれて感激です。ありがとうございます。グも立派な旅行人になってくださることを祈っています。

cinetamaさま
「ミモラ」・・・思い出すと胃から苦いものがこみ上げる邦題・・・なんだか、不快なたとえいろいろ浮かびますねえ。この2邦題には。

「きっとうまくいく」がヒットしたら、次に日本に来るのは何かしら?と妄想するのが楽しいです。でも、もっさい邦題にはなりませんように。
Unknown (きたきつね)
2013-05-23 17:09:37
こんにちは。
グレゴリさんの本は全部買って持っています。文庫ももちろん買いました。が、DDLJ(日本語タイトルは書きませんっ)が忍び込ませてあることには気がつきませんでした。ありがとうございます。
おまけの絵、アムリシュ・プーリーの絵に爆笑です。
私にとって、グレゴリさんはcinetamaさんと並ぶインド映画の大恩人で、『旅行人』のグレゴリさんのマンガがなければインド映画を知ることも好きになることもなかったと思います。98年の『旅行人』のインド映画特集は今でも宝物です(コピーを握りしめて重慶マンションに行きました)。
場違いですみません、この場を借りてお礼申し上げます。
Unknown (やっほー)
2013-05-23 21:12:12
シャールク迷の友人にグレゴリさんの本を教えていただいて、以来すっかりファンです。
でも、この本は持っていなかったので、さっそく注文しようと思います。
からしな畑!なんてわくわくする風景なんでしょう。

初めてのインドでからしな畑を見たとき、わがまま言って車とめてもらって、やりました。DDLJごっこ。

表紙から、ツボ、つかれました。

わたしもグレゴリさんのインドムック本、希望です。


きたきつね様 (cinetama)
2013-05-23 23:32:03
コメント、ありがとうございました。

グレゴリさん、やっぱりお好きでしたか。街歩き感覚がお二人似ていますものね。

アムリーシュ・プリー! 私も好きですが、グレゴリさんも大好きで、特に『DDLJ』のお父さんは印象深いので絵にも力が入るんですよね。屋上での踊りのシーンは、何度見てもほろっとします。

「旅行人」のあの特集号の表紙イラストもいいですよね。どこかの出版社がこれを読んでくれないかな~。
やっほー様 (cinetama)
2013-05-23 23:34:30
コメント、ありがとうございました。

やっほーさんもグレゴリさんのファンでしたか。

芥子菜畑のシーンと言えば、やっほーさんが持っていらした「DDLJ」バッグ、友人に教えてもらって買える場所がわかりました。サイトも発見したので、また機会があったらアップしますね。
Unknown (Unknown)
2013-05-24 09:46:10
きたきつねさま
「旅行人」のインド映画特集!あれは本当に楽しい仕事でした。あの特集がインド映画ファンを増やしたかと思うと感激です。しかもそのコピーを持って重慶マンションに、というアクションの起こし方が旅情を感じさせます。買い物のあとは、上の階のインド料理やさんにいったのかなあ、とか。ふふふ。

やっほーさま
グの本を読んでくださっていてありがとうございます!インドでDDLJごっこ、すばらしいです。グも初めて田舎暮らしをしたときは、畑に菜の花畑を作って、やりました、DDLJごっこ。相手がシャールクなら申し分なかったのですが。
グのインド関連イラスト、もしかしたら、次なる単行本に収録されるかもしれません。残念ながら、インド映画本ではないのですが。また本ができましたらお知らせしますー。

cinetamaさま
DDLJバッグ、買えるサイトのアップ、楽しみにしています。アムリッシュ・プリーの顔が大胆にデザインされてるものだったら買おうかな。(ないない)
Unknownことグレゴリ様 (cinetama)
2013-05-24 10:58:18
コメント、ありがとうございました、ですけど、投稿者のお名前書くの、忘れてはりますがな~。でも、一発でグレゴリさんとわかったので、ノープロブレムでした。

その前にいただいたコメントへのお返事ですが、次に日本に来るインド映画は、アンプラグドが配給する『スタンリーのお弁当箱』と『マッキー』のほか、3本ほどタイトルが聞こえてきています。まだ、「某配給会社さんが権利を買った」という段階なので、口にガムテ状態でこれ以上言えなくてすみません。
全部が全部ボリウッド映画ではないんですが、とてもステキな作品ばかりなので、期待して待っていて下さい!

DDLJバッグの買えるサイトですが、実はヤシュ・ラージ・フィルムズが積極的に自社作品を使ったいろんなグッズを作っていて、それをいろんなショップに委託販売させています。下がYRFのグッズのサイトです。
http://yashrajfilms.com/OnlineStore/Merchandise_new.aspx
芥子菜畑ベッドシーツもあるみたいです....。
バッグ類はボンベイ・ストアという地元の製品を売っている店で扱っています。ボンベイ・ストアは中心部の旗艦店のほか、モールなどに必ず入っているので、そういった所でうまくいけば見つかるかも知れません。
でも、さすがにアムリーシュ・プリーのデザインはないと思うぞ~。昨年行った時には、ボンベイ・ストアにデーウ・アーナンドやキショール・クマールの顔をデザインしたネクタイがあったんですが、あそこにアムリーシュ・プリーの顔が来ると.....ま、大体の人はよけて通りますわな~。

インド映画関係のイラストが収録されるという次のご本も、楽しみにしています。
Unknown (グレゴリ青山)
2013-05-24 16:37:57
コメントに名前忘れててすいません!
YRFのグッズ、いろいろありますねえ。
でも、さすがにアムリッシュ・プリーグッズはありませんね。デザインしてみようかしら、モガンボネクタイ、モガンボバッグ・・・(誰が買う?)
ありがとうございました (めんめん)
2013-05-24 22:01:22
chinetama様のことは何度かお見かけしていましたが、昨日は初めてお声をかけることができ、本当に嬉しくてじつはドキドキでした。お付き合いありがとうございました。緊張のあまりへにゃへにゃなことを言ったような・・・?失礼いたしました。
きっとうまくいく。は、お話いただいたとおり、やはりよかったです。大画面はVCDで見るのとはやはり違いました。てんこ盛りの内容だけどうまくつながっているし、生きるために必要なこと、本当に大切なものをたくさん語っているのに、説教臭くないのがいいですね~。爽やかな涙を誘う内容が光ってますね。
あとやはり脇役が良い。ボーマン・イラニとオーミ・ヴァイディアがすごくいいスパイスですね。あと、先生の日?のサイレンサーのスピーチの字幕、最高でした。うまい訳だ!さすが!と私も私の友人も大絶賛です。あ、昨日は終映後に大拍手が湧きましたよ。
さまざまなメディアでも宣伝されているので、興味を持つ人も多いみたいで「インド映画デビューしてみたいんだけど?もうあの映画見た?」と本日、職場の方に言われ、「昨日、観ましたよっ♪」と、すばらしさを熱く語りました!観に行ってみる。とおっしゃってました。(わーい)それでも私の中では、やはりオム・シャンティー・オムがさらに上いってますが・・・(笑)
あと、この場をお借りしてしまいますが、私も、グレゴリ青山さま、ずうっと前からファンです!もちろん本、すべて持ってますっ!旅行人でデビュー?された時からとりこなんですよ。インド映画を好きなのも、シャールクが好きなのも、グレゴリさんの影響大です。竹中英太郎美術館にも出没して、ファンだということを公言してあちらのブログに載ってます。時間があったら探してみてください(笑)
長々とすいませんでした。
Unknown (きたきつね)
2013-05-24 22:29:47
よそさまのブログで度々すみません。
ほしいです!アムリシュ・プリーグッズ。出たら買います(好きなんです…)!。
いやしかし、グレゴリさんのインド映画本は本当に出てくれたら嬉しいのです。よろしくお願いいたします。
めんめん様 (cinetama)
2013-05-24 23:54:30
早速にコメント、ありがとうございました。昨日はお声を掛けて下さって嬉しかったです。

お顔も憶えたし(多分)、ご職業も憶えたし(笑)。ご職業、私の前身と同じです。私も20ン年前までは「○○事務官」という肩書きでした...。
めんめんさんの職場の方はインド映画にも関心を持って下さってていいですね。私はいつも、「今度インド旅行から帰ってきたら机はないぞ」と言われながらも、目一杯年休取ってインドに行ってました。

それと、やはりグレゴリさんのファンでいらっしゃるとは! このブログ、グレゴリさんへの恋情告白サイトみたいになってますね(笑)。
グレゴリさん、ご面倒ですがまたコメントでお言葉をひと言どうぞよろしく。
きたきつね様 (cinetama)
2013-05-24 23:58:52
コメント、ありがとうございました。

ブログの方にお書きになった、「グレゴリ青山さんLOVE!」も拝読しましたよ。
グレちゃん、「きたきつね」さんの文字をクリックして、ぜひとも読んで下さいね!

ほかにもグレゴリ青山さんのファンの方がいらしたら、この機会に燃える思いの告白をぜひどうぞ。京都にお住まいなので、なかなか会える機会も少ないため、ご遠慮なく拙ブログをお使い下さい。
Unknown (グレゴリ青山)
2013-05-25 09:06:30
めんめんさま
グの本を読んでいてくださってありがとうございます!しかも、竹中英太郎記念館まで行かれていたとは!きたきつねさんといい、めんめんさんといい、本を読んで、電車や飛行機に乗って、どこかに行く、なんてことをしてくださっているんだと、思うと、なんだか、漫画描いてきてよかったよー、と涙でます。感謝です。

きたきつねさま
ブログ見ました。つい、ほかの記事も読んでしまいました。「命ある限り」のつっこみ、サイコーでした!グも、カトリーナのあれ、宗教というより、単に「自分ルール」とちゃうん?と思いました。その前の「一線を超えない」とルールはあっさりやぶっているけどそれは?うらやま・・・えっと、そうそう、アキラへのつっこみも!確かに。もしクラスの同級生にアキラがいたら友達になってないタイプです。でも、映画上では画面が明るくなってよかったです。
なんだかいろいろ話したくなってきましたよ!松岡さんを囲んでボリウッドネタで盛り上がる会とかしたいですね。
Unknown (グレゴリ青山)
2013-05-25 09:09:39
cinetamaさん、すいません、先ほどのコメント、cinetamaさんの本名をかいてしまいました。その部分、「cinetama」に変えられるなら変えてください。すいません!
グレゴリ青山様 (cinetama)
2013-05-25 10:11:15
コメント、ありがとうございました~。

めんめんさん、きたきつねさんも感激してらっしゃることでしょう。きたきつねさんのブログ、インド映画ネタだけではなく、香港街歩きネタも出色ですよー。「心のご近所」という表現なんか、私の辞書にしっかり登録しました。

私の本名ポロリは、ここのところ出てくることが多いので、まあこのままでも、と言うか、お寄せ下さったコメントは訂正ができないんですよ(本当はできるのかなあ。電脳方面に詳しくないのでよくわからないんです)。
自分のコメントで間違った時は、再度コメントを入れ直して前のを消す、というワザをやったりしています。

というわけで皆様、「○岡」という字は見なかったことにしといて下さいませ~。
いとうせいこう (蔵前仁一)
2013-05-26 16:35:54
いとうせいこうさんが訳の監修となってたけど、いったいなにをやるんだろうなあ、と不思議に思った一昨日のことでした。
蔵前仁一様 (cinetama)
2013-05-26 20:28:02
コメント、ありがとうございました。

えーっと、『きっと、うまくいく』を見て下さったことによる、このコメントですよね?

「字幕監修」でよくあるのは、特殊な言語の映画の場合、英語訳から字幕翻訳者が字幕を作り、それを映画の言語(タミル語とかインドネシア語とかチベット語とか...)がわかる人がチェックする、というものです。
今回のいとうせいこうさんの場合は、字幕をブラッシュアップすることを目的に、依頼が行ったのだと思います。これは普通、配給会社や宣伝会社の人がやることが多いのですが、今回はそれに加えて、特別にいとうさんにお願いした、ということで「字幕監修」としてお名前が出してあります。
事実、いとうさんはとても丁寧に見て下さり、多分英語字幕ともつきあわせて、20箇所ぐらい直して下さいました。
一番のキモは「AAL IZZ WELL」の訳で、したまちコメディ映画祭上映時は「すべってよし」になっていた(”すべてよし”と”人生すべったっていいじゃないか”とシャワー室の雰囲気を兼ねた^^)のですが、それを「うまーくいーく」とドンピシャの訳に。何度も繰り返し出てくるキーワードなので、これが気持ちのいい訳だと映画全体に弾みがつきます。
あと、「スケベな妄想はやめます→エッチな妄想はやめます」「祖父がサーカスの団長で→じいさんがサーカスの団長で」「インポなの?→EDなの?」等々、いずれも日本語のセンスを感じさせる訂正ばかりでうなりました。
というわけで、「字幕監修:いとうせいこう」というのは、単なる看板じゃないんですねー。字幕翻訳者は普通「言い訳なーし!」でいろいろ説明するのはルールに反するのですが、今回は大恩ある蔵前さんのご質問なのと、いとうさんの鮮やかな監修ぶりを知っていただきたかったので、ちょいとバラしてしまいました。

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