お願いしますよ

主に埼玉西武ライオンズに関することを、そしてサッカー、DRAGON GATE、等々についての感想を好き勝手に書いてます。

選手登録 7月

2014-07-25 06:34:47 | ライオンズ
7月のここまでの出場選手登録を確認しておきたいと思います。


月 日PosNo登録選手名 PosNo抹消選手名
7/3
 (木)
内野手ランサム 内野手33山川 穂高
 
7/9
 (水)
投 手22岡本 篤志 投 手21十亀 剣
 
7/11
 (金)
投 手30岡本 洋介 投 手66田中 靖洋
捕 手49上本 達之捕 手37岡田 雅利
 
7/14
 (月)
  投 手28藤原 良平
 
7/15
 (火)
内野手32浅村 栄斗  
 
7/21
 (月)
投 手20野上 亮磨  
内野手33山川 穂高
 
7/24
 (木)
  投 手16菊池 雄星 
捕 手25星 孝典



と、7月24日時点ではなっております。



今日からは西武ドームでのマリーンズ3連戦です。
今日7月25日(金)の予告先発は、

藤原 良平今季16試合2勝3敗0S防御率 3.79
28右投vs M3試合0勝0敗0S防御率 7.20
 
藤岡 貴裕今季14試合5勝5敗0S防御率 3.86
18左投vs L2試合1勝1敗0S防御率 7.20


と発表されています。

前回登板が7月12日に中継ぎ、
その前が7月10日に先発、
とどっちつかずの登板になっていますが、
藤原良投手は先発向きでは無いと僕は思うんですが・・・。

現在0.5ゲーム差ながら4位に浮上したライオンズと、
5位のマリーンズの直接対決ですから、
この3連戦も当然勝ち越さないと順位が入れ替わります。
ので初戦の勝ち負けは重要です。
リリーフ陣が活躍したイーグルス3連戦から考えても、
初戦からから総力戦になると厳しいので先発の藤原良投手に
は6回くらいは投げてもらいたいと思います。
打線の奮起と共につまらない失点を減らして、藤原良投手を
援護してあげて下さい。お願いします。

~15周年記念KOBE プロレスフェスティバル2014~ 正式な試合結果

2014-07-24 13:09:36 | DRAGON GATE
2014年7月20日(日)に神戸ワールド記念ホームで行われた
~15周年記念KOBE プロレスフェスティバル2014~
の試合結果が公式に発表されましたので、書きなおしておきます。


~15周年記念KOBE プロレスフェスティバル2014~
2014.7.20 神戸ワールド記念ホール   観衆:9,650人(超満員札止め)
 
第0試合 ダークマッチ(1)
しゃちほこBOY
vs
“ミスター・ハイテンション”琴香
vs
リョーツ清水
○ しゃちほこBOY
(3分53秒、飛びつき式回転エビ固め)
“ミスター・ハイテンション”琴香 ×
 
第0試合 ダークマッチ(2)
スペル・シーサー
K-ness
vsU-T
ヨースケ❤サンタマリア
○ ヨースケ❤サンタマリア
(6分22秒、狙い撃ち❤)
スペル・シーサー ×
 
第1試合 15周年記念スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
望月 成晃
ドン・フジイ
Gamma
vs獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)
“ハリウッド”ストーカー市川
ウーハー・ネイション
○ 望月 成晃
(0分8秒 飛び蹴りから片エビ固め)
“ハリウッド”ストーカー市川 ×
再試合
○ ドン・フジイ
(8分3秒、ジャーマンスープレックスを自爆したところを押さえ込みから体固め)
“ハリウッド”ストーカー市川 ×
 
第2試合 30分1本勝負
問題龍
パンチ富永
vsジミー・神田
ジミー・カゲトラ
○ ジミー神田
(4分54秒、反則勝ち>レフェリー暴行)
パンチ富永 ×
 
 
第3試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負
(王 者)
フラミータ
vs(挑戦者)
ドラゴン・キッド
○ フラミータ
(15分58秒、フラムフライから片エビ固め)
ドラゴン・キッド ×
 
王者が3度目の防衛に成功
 
第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負
(王者組)
土井 成樹
Kzy
サイバー・コング
vs(挑戦者組)
堀口元気H.A.Gee.Mee‼
ジミー・ススム
Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン
○ 土井 成樹
(17分19秒、バカタレ・スライディングキックからエビ固め)
ジミー・ススム ×
 
王者組が初防衛に成功
 
第5試合 インターナショナル・ドリームタッグマッチ 60分1本勝負
吉野 正人
リコシェ
vsCIMA
マッド・サイダル
○ 吉野 正人
(17分7秒、ソル・ナシエンテ)
CIMA ×
 
第6試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負
(王者組)
鷹木 信悟
戸澤 陽
vs(挑戦者久美)
T-Hawk
Eita
○ T-Hawk
(30分3秒、ENDから片エビ固め)
鷹木 信悟 ×
 
ミレニアルズが第32代王者組に
 
第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
(王 者)
YAMATO
vs(挑戦者)
B×Bハルク
○ B×Bハルク
(32分15秒、フェニックス・スプラッシュから片エビ固め)
YAMATO ×
 
B×Bハルクが第20代王者に



ハルクが勝ってドラゲーマットも変化が起こりそうです。
ミレニアルズもツインゲートとブレイブのベルトを持っていますし。
ジミーズやベテラン軍にも何か動きがあるでしょうから。

まずはハルクがどう動くか?
ユニットを組むのか、独りである程度までいくのか?

今までYAMATOの子分にしか見えなかった土井ちゃんは動きました。
YAMATOも何か動きがありそうですし。

僕的にはジミー・ススムに動いて欲しい。
信悟とキッドのタッグももう一度観たいし。
景色が変わる中心でハルクがどう引っ張るのか楽しみです。

東北楽天ゴールデンイーグルス戦 13回戦

2014-07-24 02:51:47 | ライオンズ
7月23日(水)に開催された
東北楽天ゴールデンイーグルス戦13回戦の
試合結果を確認します。

 2014/07/23 18時試合開始 試合時間:3時間54分
  vs E 13回戦(6勝7敗0分) 西武ドーム 観衆:14,423人
TEAM101112
Eagles   10
Lions1X   11
勝利投手 野上(L)4勝6敗0S
セーブ 
敗戦投手 金刃(E)0勝1敗0S
本塁打 
 
盗 塁 西田1個、岡島1個
 
バッテリー 松井裕、クルーズ、斎藤、金刃、福山-小関、嶋
 岡本洋、武隈、岡本篤、ウィリアムス、野上-炭谷

 

Pos選手名











1(中)秋山 翔吾.2573120020000
2(遊)渡辺 直人.2852000003010
3(左)栗山 巧.2874030110000
4(指)中村 剛也.2723020110000
 走指森本 稀哲.2431110000000
5(一)メヒア.3204000310000
6(三)浅村 栄斗.2664011110010
7(右)木村 文紀.2282000200000
 大 雄太朗.2481000100000
 斉藤 彰吾.2801011000000
8(捕)炭谷 銀仁朗.2023010210000
9(二)金子 侑司.2873000201000
 (投)岡本 洋介.---0000000000
 武隈 祥太.---0000000000
 岡本 篤志.---0000000000
 ウィリアムス.---0000000000
 野上 亮磨.0000000000000
合 計.2503121121374020





投手名防御率投球
回数















 


 岡本 洋介5.135.1/32495604211
 武隈 祥太3.860.1/3211100000
 岡本 篤志3.630.1/316001000
 ウィリアムス3.001418101000
野上 亮磨5.682836202000



という結果でした。
投手陣が踏ん張り、浅村選手が復帰後初のヒットがサヨナラ打!
今月5度目のサヨナラ勝利でイーグルス3連戦の勝ち越しを決めてくれました。



先発岡本洋投手は
6回投げて95球、被安打6、
被本塁打0、奪三振4、与四球2、
与死球0、失点1、自責点1、
と好投をしてくれました。
出来れば勝利投手にしてあげて欲しかった。




この試合の僕なりのポイントは、
5回表の守備です。


5回表)岡本洋投手

先頭の西田選手にレフトへのツーベースを打たれ無死2塁。
続く藤田選手に送りバントを決められ一死3塁。
続く銀次選手にレフト前へタイムリーヒットを打たれ0対1と
先制を許してしまい、一死1塁。
続く松井稼選手をセカンドゴロの併殺打に抑え、最少失点で
切り抜けてくれたことで、最後まで分からない展開に持ち込めました。




6回裏の無死満塁から登板したクルーズ投手に
浅村選手、大選手、炭谷捕手が三者連続空振り三振と
結果的に最悪な状況で抑えられたり、

7回裏の二死2塁から栗山選手のセンター前ヒットで
2塁走者の秋山選手が本塁で刺されたり、

9回裏に一死2塁から栗山選手が敬遠されて、
8回裏に中村選手の代走で出ていた森本選手がヒットで
繋いで満塁にしてくれたり、

試合の流れが行ったり来たりしていたのを掴み取った
という意味では非常に意味のある勝利だったと思います。


あと、確か8回表の聖澤選手の時のワイルドピッチに
なりそうだった野上投手の投げたボールを後ろに逸らさず
しっかり受けてくれていたのを筆頭に、炭谷捕手の好捕が
目だった試合でもありました。
守備力で失点を抑えて、少ない点数でも勝てたというのは、
今後にいい影響を与えてくれそうな気がします。




今日7月24日(木)は試合がありません。

7月25日(金)~27日(日)は西武ドームでの
千葉ロッテマリーンズ3連戦です。

今のところ、一番相性が良いのがマリーンズ戦なので、
この3連戦も勝ち越しを目指して、せっかく8まで減った
借金をもう一つ減らしましょう!

この3連戦が終わったら、29日(火)&30日(水)は
ほっともっと神戸でのバファローズ戦ですので、
応援に行けるのが楽しみです。

東北楽天ゴールデンイーグルス戦 12回戦

2014-07-23 02:26:58 | ライオンズ
7月22日(火)に開催された
東北楽天ゴールデンイーグルス戦12回戦の
試合結果を確認します。

 2014/07/22 18時試合開始 試合時間:3時間2分
  vs E 12回戦(5勝7敗0分) 西武ドーム 観衆:14,041人
TEAM101112
Eagles   
Lions×   
勝利投手 ウィリアムス(L)2勝2敗0S
セーブ 高橋(L)2勝1敗16S
敗戦投手 青山(E)1勝2敗0S
本塁打 
 中村15号(7回2ラン)
盗 塁 藤田1個
 斉藤1個
バッテリー 青山、西宮-嶋
 菊池、中郷、岡本篤、ウィリアムス、野上、高橋-炭谷

 

Pos選手名











1(中)秋山 翔吾.2533010101000
2(遊)三渡辺 直人.2882000011000
3(左)栗山 巧.2813100010000
4(指)中村 剛也.2653112100001
5(一)メヒア.3273000300000
 森本 稀哲.2360000000000
6(三)浅村 栄斗.2672000110000
 永江 恭平.2110000000000
7(右)木村 文紀.2302010100000
 打右斉藤 彰吾.2501000000100
8(捕)炭谷 銀仁朗.2003000000000
9(二)金子 侑司.2922000110000
 (投)菊池 雄星.0000000000000
 中郷 大樹.---0000000000
 岡本 篤志.---0000000000
 ウィリアムス.---0000000000
 野上 亮磨.0000000000000
 高橋 朋己.---0000000000
合 計.24924232842101





投手名防御率投球
回数















 


 菊池 雄星4.002830202100
 中郷 大樹5.4031244200100
 岡本 篤志3.71139001000
ウィリアムス3.091524201000
 野上 亮磨5.871417002100
高橋 朋己1.731526102100



という結果でした。
菊池投手がまさかの2回降板・・・。
5投手が継投して完封リレーに成功。
前日の失敗を取り返してくれました。



先発菊池投手は
2回投げて30球、被安打2、
被本塁打0、奪三振2、与四球1、
与死球0、失点0、自責点0、
とまずまずの投球だっただけに、
惜しまれるアクシデントでした。
つぶれた豆の具合はどうなんでしょうか?




この試合の僕なりのポイントは、
7回表の守備です。


7回表)ウィリアムス投手

先頭の牧田選手の左中間の当たりを秋山選手が好捕で一死1塁。
続く西田選手にライトオーバーのツーベースを打たれて一死2塁。
続く嶋捕手を空振り三振に抑えて二死2塁。
続く岡島選手にライト前ヒットを打たれるも、
木村選手がバックホームで本塁突入を阻止し、二死3・1塁。
続く松井稼選手をライトフライに抑えてチェンジに。


秋山選手の守備範囲の広さと木村選手の強肩で1点を防ぎました。
この回の守備が中村選手の2ランを呼び込んだような気がします。
外野手が肩が強いのと守備範囲が広いのとは観ていて気持ちがいいです。





今日7月23日(水)の予告先発は、

岡本 洋介今季11試合0勝3敗0S防御率 5.79
30右投vs E1試合0勝1敗0S防御率 13.50
 
松井 裕樹今季15試合1勝4敗0S防御率 4.46
左投vs L1試合0勝0敗0S防御率 9.00


と発表されています。

前回登板は好投するも勝ち投手の権利が消えてしまった岡本洋投手ですが、
調子は上向いてきたと思います。

最下位争いをしているイーグルス相手に1勝1敗の五分になり、
勝ち越しを賭けた大事な3戦目です。

浅村選手も先発復帰して打線はより強化されました。
松井投手の立ち上がりを狙って勝利を手繰り寄せて欲しいと思います。
よろしくお願いします。

東北楽天ゴールデンイーグルス戦 11回戦

2014-07-22 02:39:19 | ライオンズ
7月21日(月)に開催された
東北楽天ゴールデンイーグルス戦11回戦の
試合結果を確認します。

 2014/07/21 17時試合開始 試合時間:3時間53分
  vs E 11回戦(4勝7敗0分) 西武ドーム 観衆:22,951人
TEAM101112
Eagles   17
Lions   16
勝利投手 斎藤(E)1勝1敗3S
セーブ ファルケンボーグ(E)0勝2敗11S
敗戦投手 岡本篤(L)1勝1敗0S
本塁打 西田6号(8回3ラン)
 炭谷4号(5回3ラン)
盗 塁 ラッツ1個
 金子侑1個
バッテリー 美馬、宮川、長谷部、福山、金刃、斎藤、ファルケンボーグ-嶋
 牧田、ウィリアムス、ボウデン、岡本篤-炭谷

 

Pos選手名











1(中)秋山 翔吾.2523220120000
2(遊)三渡辺 直人.2915011100000
3(左)栗山 巧.2843011110000
4(指)中村 剛也.2645021300000
5(一)メヒア.3335230100000
6(右)木村 文紀.2284110201000
7(三)山川 穂高.0002000210000
 浅村 栄斗.2691000000000
 永江 恭平.2110000000000
 大 雄太朗.2501000000000
8(捕)炭谷 銀仁朗.2035234000001
9(二)金子 侑司.2964131010100
 (投)牧田 和久.0000000000000
 ウィリアムス.---0000000000
 ボウデン.---0000000000
 岡本 篤志.---0000000000
合 計.2503881681151101





投手名防御率投球
回数















 


 牧田 和久2.936.0/330108904355
 ウィリアムス3.191418101100
 ボウデン3.820.0/3414410033
岡本 篤志3.942721301011



という結果でした。
牧田投手が5失点・・・。
ボウデン投手が一死も取れず3失点。
好リリーフをした岡本篤投手が結局負け投手に・・・。
継投ミスで勝てた試合を逃してしまいました。


先発牧田投手は
6回0/3投げて108球、被安打9、
被本塁打0、奪三振4、与四球2、
与死球1、失点5、自責点5、
と前回登板に引き続き打ち込まれてしまいました。
先発の柱の一人としては打たれ過ぎです。




この試合の僕なりのポイントは、
8回表の守備です。


8回表)ボウデン投手

先頭の嶋捕手にライト前ヒットを打たれ無死1塁。
続く聖澤選手にレフトへのツーベースを打たれて無死3・2塁。
西田選手にレフトスタンドへ同点となる3ランホームランを打たれ8対8に・・・。

続く藤田選手にセンター前ヒットを打たれ無死1塁。

ボウデン投手に代わって岡本篤投手が登板。

続くジョーンズ選手を空振り三振に抑えて一死1塁。
続くラッツ選手をサードゴロに抑えて5-4-3のダブルプレーでチェンジ。


ここは明らかに継投ミスだと思います。
ボウデン投手は良い時と悪い時がはっきりしている投手。
それも、低目に球が行っているときは良い時、
球が高めに浮いて、ボール先行になるときは悪い時と、
テレビで観ていてもはっきり分かる投手だと思います。
今日の試合は、はっきりと球が浮いていましたし、
コントロールが定まっていませんでした。

嶋捕手に打たれた時、
それが無理でも、聖澤選手に打たれた時に
変えるべきだったと思います。

増田投手を登録抹消したので難しい投手起用だったとは思いますが、
岡本篤投手をこの8回の頭から出しても良かったのではないか?
と、結果論ながら思います。


こんな試合をやっていては最下位争いを抜け出せません。
先発投手が乱調。
リリーフが3点差を守り切れず。
勝ちにいったスクイズ失敗。
など、反省材料満載でした。

最低でもイーグルス戦で勝ち越さなければ最下位争いから
抜け出せません。
打撃陣の調子のいい今だからこそ、投手陣にも思い切って投げて
もらって、1点を守りにいって大量失点をするんじゃなく、
割り切って最少失点で乗り切れるような投球を炭谷捕手と共に、
より考えた投球をして欲しいと思います。





今日7月22日(火)の予告先発は、

菊地 雄星今季14試合3勝7敗0S防御率 4.10
16左投vs E1試合0勝1敗0S防御率 7.50
 
青山 浩二今季19試合1勝1敗0S防御率 3.31
41右投vs L5試合0勝0敗0S防御率 3.68


と発表されています。

後半戦の開幕投手は菊池投手だと思っていました。
失った信頼は成績で取り戻してもらわないと困ります。

菊池投手は四球さえ出さなければ・・・。
前回登板も途中まではかなり内容は良かっただけに、
期待をしたいと思います。

無失点に抑えてくれとは言いませんので、
7回くらいまで投げて4失点くらいで乗り切ってもらえれば
打線を考えると十分勝ち投手の権利は出てくると思います。
後は、菊池投手次第です。
四球からの自滅でランナー貯めてホームランという同じパターンの
失点を繰り返すのは止めて下さい。
よろしくお願いします。