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主に埼玉西武ライオンズに関することを、そしてサッカー、DRAGON GATE、等々についての感想を好き勝手に書いてます。

10/16 クライマックスシリーズ・ファーストステージ 3回戦

2017-10-17 10:56:57 | ライオンズ 2017
 
  10月16日もクライマックスシリーズ・ファーストステージのでした。
 
  本拠地メットライフドームで対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦が行われ、
 
  2017年の埼玉西武ライオンズの公式戦は終わってしまいました。
 
  今年1年間ご苦労様でした。
 
 
 
  では、その試合結果を確認します。
 
 
 
 
  クライマックスシリーズ・ファーストステージ
   2017年10月16日(月)  メットライフドーム(18時試合開始)
    東北楽天ゴールデンイーグルス戦   3回戦(1勝2敗0分)
     観客数:31755人   試合時間:3時間26分

 
TEAM101112
 Eagles   
 Lions   
  球審:深谷篤 / 塁審(一):西本欣司 / 塁審(二):市川貴之 / 塁審(三):牧田匡平
  / 外審(左):小林和公 / 外審(右):秋村謙宏
 
勝利投手 宋家豪(E)1勝0敗0S
セーブ 
敗戦投手 野上(L)0勝1敗0S
本塁打 ウィーラー1号(8回ソロ)、枡田1号(8回2ラン)
 浅村2号(9回ソロ)
盗 塁 
 源田1個
バッテリー 美馬、高梨、宋家豪、ハーマン、福山。松井裕 - 嶋
 野上、野田、牧田、高橋朋、シュリッター、増田 - 炭谷
 
スターティングメンバー
L i o n s E a g l e s
打順Pos選 手 名打順Pos選 手 名
 秋山 翔吾 茂木 栄五郎
 源田 壮亮 藤田 一也
 森 友哉 銀次
 山川 穂高 ペゲーロ
 浅村 栄斗 島内 宏明
 栗山 巧 ウィーラー
 中村 剛也 岡島 豪郎
 外崎 修汰 枡田 慎太郎
 炭谷 銀仁朗 嶋 基宏
  野上 亮磨  美馬 学
 

 
 
 
 
埼 玉 西 武 ラ イ オ ン ズ   打 者 出 場 成 績
 
打順Pos選 手 名打率打数得点安打打点三振四死犠打盗塁失策本塁打
(中) 秋山 翔吾.2314010200000
(遊) 源田 壮亮.0913000010100
(指) 森 友哉.1112000100000
 打指 メヒア.0002000100000
(一) 山川 穂高.4553000210000
(二) 浅村 栄斗.1674111100001
(左) 栗山 巧.6672010000000
 走左 金子 侑司.2502110100000
(三) 中村 剛也.2504010200010
(右) 外崎 修汰.1003000101000
(捕) 炭谷 銀仁朗.6672011000000
合 計.242312621121111

 
 
 
 
埼 玉 西 武 ラ イ オ ン ズ   打 者 出 場 成 績
 
Pos選手名1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回12回
(中) 秋山中 3 一ゴロ 空三振 空三振   
(遊) 源田左 飛  投ゴロ 四 球 中 飛 
(指) 森空三振  ニゴロ     
 打指 メヒア     見三振 三ゴロ 
(一) 山川空三振  四 球 中 飛 空三振 
(二) 浅村 空三振 二 飛 遊ゴロ  左 本
(左) 栗山 遊 飛  中 安    
 走左 金子侑      中 安 空三振
(三) 中村 見三振  中 安 遊 直 空三振
(右) 外崎  投ゴロ 投犠打 見三振 一ゴロ
(捕) 炭谷  ニゴロ 右犠飛 左 安  
Pos選手名1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回12回
   =安打、赤字=打点

 
 
 
 
 
 
埼 玉 西 武 ラ イ オ ン ズ   投 手 登 板 成 績
 
勝 敗
セーブ
投 手 名防御率投球回数投球数打者数被安打被本塁打奪三振与四球与死球失点自責点
 野上 亮磨4.913.2/368184023022
  野田 昇吾4.501.1/32351010000
  牧田 和久0.0011740010000
  高橋 朋己0.001830000000
  シュリッター13.5012862211033
  増田 達至0.0011630030000

 
 
 
 
 
  という結果でした。
 
  結果だけみれば残念というより情けない負け方でした。
 
  中継を観ていても圧倒的なホームの声援の後押しを受けていたにも関わらず、
 
  チャンスを作るも得点を奪えず、凡打というより三振の山を築いての敗退。
 
  これが今の実力だということを思い知らされました。
 
  足りなかったものは実力と経験。
 
  特に、辻監督を筆頭にこの超短期決戦を戦い抜くのに必要な経験が未熟過ぎました。
 
 
   1回裏の無死3塁から得点を奪えず。
 
   4回表は一死2塁からワイルドピッチで2塁走者のウィーラー選手に一気に本塁生還を許す大失態。
  
   6回裏は無死1塁からCS初出場のメヒア選手が代打出るも見逃し三振。
 
   7回裏も一死1塁から外崎選手が見逃し三振。 
 
   8回表も二死からシュリッター投手がウィーラー選手に痛恨の一発を浴びて、
 
    続く岡島選手に四球を出してようやく土肥コーチがマウンドへ。
 
   チームとして完全に浮き足立ってました。
 
   チームを落ち着かせることの出来る選手、監督&コーチがいませんでした。
 
   残念ながら梨田監督との差がこの連敗を生んでしまったと思います。
 
 
 
   結果論ばかりで申し訳ないのですが、CSの3試合をみても、
 
   初戦で菊池投手の好投を引き出した炭谷捕手を2戦目で使わず、
 
   今シーズン終盤の野上投手の好投を引き出してきた岡田捕手を3戦目でスタメン起用せず。
 
   美馬投手との相性もあったようですが、浅村選手は3番から外すべきではありませんでした。
 
   どうしても打線をいじりたかったのであれば、2番に森選手、9番に源田選手を持っていくべきでしたし、
 
   外崎選手ではなく金子侑選手をスタメンで使って欲しかった。
 
   まさにちぐはぐでした。
 
 
 
 
 
  辻監督のコメントはこちら。
 
 
 
 

 
  辻監督コメント
 
 
  (試合を振り返って)
   残念です。
   それしかない。
   試合には絶対勝ち負けがあり、流れの中で運、不運というものがある。
   立ち上がりで野上は緊張していたのかもしれないけれど、1点で抑えてくれた。
   その後ワイルドピッチで点を取られたけど、途中からは良くなっていた。
   5回からはずっとウチに流れが来て「いける」と思ったけどね。
 
  (5回裏、ヒットで出た栗山に代走を送ったことについて)
   まず1点取ればという場面だったので、代走を送った。
   その後で中村がうまくつないでくれて、銀(炭谷)が打って「よし!」という気になったよね。
 
  (昨日、今日となかなかタイムリーが出なかったことについて)
   ピッチャーが良いとね、お互い様じゃない。
   向こうだったら野上からもっと点をとってもおかしくない状況だった。
   それでも踏ん張ってくれた。
 
   こういう試合はなかなか難しい。
   「ここで一本出ていたら」という場面もあるし、今日ならば中村のライトへの当たりがヒットになっていたらというのがある。
   ウチは1点を逃げ切れば勝てるという戦いをするつもりでやってきたから。
 
  (8回の失点について)
   ウィーラーのホームランがね・・・。
   あの場面、歩かせてもいいところで、銀もそういう気持ちだったかもしれない。
   もうちょっと真剣にならないとね。
   あそこでシングルヒットやフォアボールだったとしても、あと2本ヒット出なきゃ点にならないから。
   あの回で選手たちはちょっと気持ちが沈んだのかな。
   ホームラン1本だったら、まだ同点に追いついて勝負になるんだけど。
 
   (浅村のホームランについて)
   見事なホームランだった。
   ランナーが2人いれば面白くなったけど、そう簡単にはいかない。
   最後まで応援は力強かったし、3試合戦って選手たちもファンの力強い応援を感じていたはず。
   ファンの応援に感謝して良い試合をして勝てば、もっとファンが球場に来てくれる。
 
   (CSファーストステージを振り返って)
   この3試合、私自身も反省すべき点があり、選手たちも思っている。
   その悔しさを反省しつつ、来年に向けてしっかりやらなきゃ。
   でも選手たちはよく頑張った。
   緊張する場面でプレーできた経験は大きいし、外崎や源田、山川といった若い選手たちは悔しさがあると思う。
   この経験が後に大きな財産になってくれればと感じます。
 
   (監督に就任し、勝つことと若手を育てることを同時進行でやってきたことについて)
   やはり勝つことが一番じゃないと。
   「経験するだけでいいよ」ではなく、勝つためにはどうしなければならないかを選手たちに思ってもらわなくては困る。
   その中で源田、外崎、山川たちが必死にやっている姿が、見ていて頼もしいと思った。
   山川の場合、ダメだったらメヒアに代えられるという危機感の中、4番に座って頑張ってきたよ。
   そういう意味で彼は成長したと思う。
   外崎は今日、最後のバッターになったり、見逃し三振もあった。
   これがステップアップにつながってもらえたらね。
 
   ピッチャーは序盤から救援陣が頑張ってくれたから、先発陣も頑張ってくれた。
   故障で離脱したときには、他のピッチャーがカバーしてくれていた。
   (菊池)雄星ひとりが引っ張っていく形だったけど、本当に頑張ってくれたよね。
   「変わらなくてはならない」というスローガンでやってきたところで、変わったのではと思うけどね。
 
  (監督1年目のシーズンを終えて)
   3月下旬から開幕していろいろあったけど、負けないように4月、5月と頑張ってきた。
   「3位までに入らなきゃ」という部分から始まって、上が見えてきて必死に戦って疲れもしたけどね。
   シーズンを選手と一緒に戦ってきたという充実感はあります。
   来シーズン入ったときに、選手たちがどれだけ精神的に成長して野球をやってくれるかは楽しみだね。
 
 

 
 
 
 
  ということでした。
 
 
 
 
 
  最後に次戦の予定と予告先発はもうありません。
 
  残念ながら2017年シーズンは終わってしまいました。
 
 
   と、上では否定的なことを先に書きましたが、
 
   僕的には大満足なシーズンでした。
 
   チームとしては無駄にしてしまった昨シーズンまでの3年間を経て、
 
   新監督の辻監督はCSで負けたことに対して腹が立つまでにチームを立て直してくれました。
 
 
 
   若い選手を積極的に使い経験を積ませながら、なおかつ同時に勝つことも追及してくれました。
 
   過去の実績や名前だけでなく、調子の良い選手にどんどんチャンスを与えてもくれました。
 
   逆に、打者から逃げてストライクが入らない投手や貰ったチャンスを活かせなかった打者には
 
   2軍でのやり直しをさせる厳しさもありました。
 
   山川選手を4番に据えて、中村選手が7番でメヒア選手がベンチなんてことは考えられませんでした。
 
   源田選手が一年間フルイニング出場するなんてことも考えられませんでした。
 
   投手では平井投手、シュリッター投手が貴重な戦力になり、
 
   打者では外崎選手、山川選手が確実に成長してくれました。
 
   中村選手や栗山選手が結果を出せずベンチを温めていた時期もありましたし、
 
   炭谷捕手がスタメンの座を岡田捕手に奪われた試合もありました。
 
 
   1年目としては何も文句の無いほどの成果だと思います。
 
   このまま今シーズンのホークスとの差を半分に出来れば、
 
   来シーズンは最後まで優勝争いに絡めるかも知れません。
 
 
   当然、辻監督の反省点もあったでしょうし、
 
   守備面で考えるところもあると思います。
 
   CSのファーストステージで終わってしまいましたが、
 
   来シーズンに向けてはかなり大きな希望を持てます。
 
   辻監督が今季の反省を踏まえて、どうやってチームを修正してくれるのか、
 
   この秋季キャンプからの動向を楽しみにしたいと思います。
 
 
   今シーズンは楽しませていただきありがとうございました。 
 
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