「父親たちの星条旗」の試写会に行ってきました。
クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作の第1弾で、
アメリカ側からの視点で描かれた作品。
やっぱり戦争映画は苦手
戦闘シーンは、超ド迫力
頭や手が飛んできたり、内臓見えちゃったり
直視できないシーンも多々あるけど、
全体的には、現在と過去をうまく混ぜながら
淡々とストーリーは展開していきます。
・・で、気が付いたら終わってました。
ありきたりなお涙頂戴ストーリーではなく、
そういうことがあったのか・・という事実(?)を観に行く映画です。
混むのがイヤなのか、本編が終わると
ドカドカと席を立って帰って行く方が多いけど、
この映画のエンドクレジットは最後まで
ちゃんと見て頂きたいですね。
第2弾、日本側から見た「硫黄島からの手紙」も見たいけど
これまた辛そうな映画だなぁ・・
クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作の第1弾で、
アメリカ側からの視点で描かれた作品。
やっぱり戦争映画は苦手
戦闘シーンは、超ド迫力
頭や手が飛んできたり、内臓見えちゃったり
直視できないシーンも多々あるけど、
全体的には、現在と過去をうまく混ぜながら
淡々とストーリーは展開していきます。
・・で、気が付いたら終わってました。
ありきたりなお涙頂戴ストーリーではなく、
そういうことがあったのか・・という事実(?)を観に行く映画です。
混むのがイヤなのか、本編が終わると
ドカドカと席を立って帰って行く方が多いけど、
この映画のエンドクレジットは最後まで
ちゃんと見て頂きたいですね。
第2弾、日本側から見た「硫黄島からの手紙」も見たいけど
これまた辛そうな映画だなぁ・・
「父親たちの星条旗」、ドリームワークスの映画でしたっけ?スピルバーグの趣味なのか、戦争のシーンをリアルに描くのにがんばっているようなフシがありますよね。TVCMのワンシーンを見たとき、「プライベート・ライアン」を思い出しました。
日本サイドから見た作品も一緒に作ってくれたのが救われますね。週末、この映画観に行きたいなあ。ダンナさんを誘ってみようっと。
確か、ドリームワークスと
ワーナー・ブラザースの共同製作だったと思います。
私は、「プライベート・ライアン」を見ていないので分からないのですが、
”似てる・・”っていう話は聞きますね。
両方ともスピルバーグなので仕方ないのかな・・
この映画では、日本兵はほとんど描かれていないので
余計、「硫黄島からの手紙」が気になりました。
是非、ご主人と観に行ってくださいねぇ~
(あまり盛り上がりとかは無いですけど・・)
この映画の戦闘シーンは、故国の平和で華やかなシーンとの対比ですから、凄惨になるのは仕方が無いでしょうね。
プライベート・ライアンとは、リアリズム以外に似てるとは思いませんが、あれはあれで凄い映画です。
お勧めしときます。
プライベートライアンも凄い映画なんですね!
今度、DVDで見てみます!!
ノラネコさんのブログ、とても参考になります。
また、遊びに行きますね