NPO法人チコロナイ

広く募金活動を行い、寄付金で山林を買い取り、また山林所有者と保全契約を結び、森林回復の活動を行います。

参加者の感想

2009-06-22 16:43:33 | Weblog


感想を一言で言ってしまうと「楽しかった!深かった!!」です。 私が平取にくる以前に想像してた植林活動は、 綺麗に整備してある土に植えるものだと考えていました。 ですが実際には何度も手にかけて、 自然の状態のところに植える作業は簡単ではなく、 木を育てて元の状態にすることの難しさを実感しました。 何よりも皆さんの温かさや優しさ、 チコロナイにかける思いなど精神的な面で刺激を受けたことが多かったです。
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参加者の感想

2009-06-22 16:41:11 | Weblog

チコロナイの植林活動を通し、予想以上のことを学ぶことができました。

札幌で生まれ育った私は、
鍬を持つことや土を触ることもあまり機会がなかったので、
全てが新鮮に感じていました。
一方で、貝澤さんの「お金を払って物が手にはいる時代はいつか終わる。
その時のために子供たちが森から学び生きていけるようにと、考えている」
との言葉に、この活動の深さを感じました。
貝沢さんをはじめ、今回お会いした方々から
沢山の考えや思いを聞くことができ、
その世界の広さに私は自分のちっぽけな姿に気付かされたのです。
このことが大きな学びとなった気がします。

植林も食事もお話もすべてが本当に楽しく、また勉強になる時間を頂きました。
植林した木が根を張ることを夢見て、
ぜひまた参加させていただきたいと思います。
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参加者の感想

2009-06-22 16:38:24 | Weblog

以前から会報を見る機会があり、
チコロナイの活動を知っていました。

私自身アイヌ文化に興味をもっていて独学で勉強していたことから、
いつかこの植林へ参加してみたいと思っていたのですが、
この時期はなかなか仕事の休みがとれず、
行くに行けない日々が続いていました。
今回は、むりやり(笑)お休みをとることができ、
念願の参加となりました!

到着してまもなく食事の準備班へお手伝いさせていただいたのですが、
皆様気さくな手際のよい方々でしたので
すぐにその場で動くことができ、
自然になじんでいくことができました。

2日目の植林作業は、すでに笹がかられており、
植えやすくなっていましたが、掘っていくと笹の根っこがからまっていて、
思っていたよりも力作業でした。
しかし、汗をかくことは楽しく気持ちのよいものです。
生きているもの1本1本大切に植えさせていただきました。

陰で大変な下準備をされていた方々がいたからこそ、
その大切な思いが初めて参加した人にも伝わり、
とても楽しく、効率的に作業ができたと思います。

ありがとうございました。
今回は、貝澤ご夫妻、大饗さんを初め、会員の方々、
学生の方々にお会いでき、たくさんの方々と交流できました。
私にとって感動が多く、大切な出会いとなりました。
また、ぜひ参加させていただきたいと思っております。

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参加者の感想

2009-06-22 16:35:40 | Weblog

北海道の一地域を多角的な視点で見ることができたのは大変よかった。
環境、生態、歴史、文化、社会とそれらの関係性や包括的な問題点を
じっくり見ることができたのは良い経験になったと思う。

植林は初めての経験だったが、
気の遠くなるような作業であると感じた。
明治期の軽井沢で生涯をかけて1100ヘクタールもの土地に
植林を行った雨宮敬次郎氏など、
古今東西で植林に取り組んでおられる方々の強固な意志に敬服する。

同時に、その土地・山がその方々にとって本当に大切なのだなと感じた。
針葉樹の単相林は、見た目には鮮やかでも生き物の声の乏しい寂しい森である。
平取の森が賑やかなかつての広葉樹の森に再生していくのは本当に喜ばしい。

植林は100年単位で行っていくものであり、すぐに結果はでない。
我々がいなくなる頃に成果がでるでしょう、
という貝沢理事長の言葉が大変印象的だった。

昨今はグローバル化に情報化社会と、
目先の利益で行動する風潮が溢れていたので
久々に目が覚めたような感覚を得た。

山小屋での薪ストーブに美味しい山菜のサラダ・天ぷらと、
世にいうスローツーリズムを満喫でき
(実習という名目の学習の場ではあったが)、
二風谷を五感で存分に楽しむことができ、大満足であった。

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参加者の感想

2009-06-22 16:32:02 | Weblog

 2009年5月4日。
朝からチコロナイの植林地へ向うと、
そこには笹を刈った傾斜のある開けた土地が広がっていた。
ここにオヒョウニレという木の苗木を
ひとつひとつ丁寧に地面を掘って植えていくのだが、
地面の下には笹の根がたくさん残っていて地面を掘るのも大変だ。

一列に苗木を200メートルくらいの斜面に植えていく。
一列終わるだけでももうへとへとだったが、
植え終わった時に下を見下ろして
自分達が植えた斜面をみるとなんだか嬉しくなった。

今回参加してみて森林を戻そうとする人の気持ちや行動が
本当に大切なのだなと思った。
実際に木が生えて森林となっていく土地を見て感じて
いつもは都市に住んでいて感じられないものがたくさんあった。

学校で森林の重要性だとか保全策とか勉強はするものの
それが実際行われてどのようなものになるかは
自分が実際に体験しないとそれがどういうものかは
よくわかっていなかったと思った。

また植林をしたいとも思った。
そして自分の家族やもし自分の子供ができたら
その子も一緒に植林というものをして繋げていきたいと思った。

貴重な体験ができて本当によかったです、ありがとうございました
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参加者の感想

2009-06-22 14:03:39 | Weblog

「環境をいかに守るか」を勉強している私たちも
普段は都会の真ん中の建物の中で勉強しています。
もちろんそれは非常に重要なことなのですが、
一方で「環境をいかに守っているか」を知る機会
というのも大変重要なものです。

今回、チコロナイの「環境をいかに守っているか」
という活動に参加させていただき、座学だけでは
学べないものを感じました。

それは自然環境という意味だけでなく重要な文化、
思想を取り巻く環境を取り戻そうという活動だと思います。

植林の活動自体は、
私にとってそこまでしんどいものでもなく、
楽しかったのですが、
その行動がどのような考えによって支えられているか、
環境とはなぜ守らなければならないか、
チコロナイの方々との交流を通して感じることができました。

200年〜300年かかり、成功するかどうかも確実ではない
森林再生を今行うのは、自分たちや先祖が受けてきた
恵みを子供やその子孫たちに受けてもらいたいという考え、
現代社会でいう持続可能性を自然な形で持っているからだと思います。
私たちの社会に欠けている考えを見ることができました。
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参加者の感想

2009-06-22 13:59:34 | Weblog

チコロナイの活動に参加させてもらって、まず驚いたことは、
予想していたより小さな組織であったことです。
ナショナルトラスト運動で山を買い取り、
または地権者と契約を結んで、植林をするには、
大きな組織でないと出来ないという先入観がありました。

しかしながら、小さなコミュニティであっても、
子供たちのために北海道の自然の森林を残したいという、
情熱と周囲の人々の賛同があれば、
ナショナルトラスト運動が可能だと判り、感心しました。

植林は、初めての経験でした。
一本の木を植えるのにも、大変な労力が必要で、
特に笹の根を切るって、土を露出させるのは一苦労でした。

今まで、木は人の手を加えなくても勝手に生えると思っていましたが、
実際には人間が手を加えないと育たない状況になっているのを知って驚きました。

山菜取りでは、スーパーでしか見たことのない
ギョウジャニンニクやコゴミを、
自分で取ることができ、楽しかったです。

最初は山に生えている野草としてしか見ていなかったものの名前を知り、
食料になるとわかると、
世界に対する見方ががらりと変わって、新鮮でした。

貴重な体験ができました。ありがとうございました。

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山菜採り・オヒョウの糸作り

2009-06-22 13:42:21 | Weblog

2009年5月5日
山菜採りに行くグループは、理事長引率のもと、
オヒョウの糸作りをするグループは、
貝澤美和子さんのもとに分かれました。

山菜採りグループは、理事長に山菜の説明を受けながら、
お昼の天ぷらにする材料を採ってこなければなりませんん。
人数は20名程いたので、種類も量も十分に収穫してきました。

昼食は土屋さんが、おそば屋さんを開いてくれたのですが、
天ぷらは北大生が担当して材料調達から食べるところまで
面倒をみてくれました。
その後のかたずけまで、お世話になりました。

オヒョウの糸作りの方は、10名の参加でした。
まず、皮を水で濡らします。
そして、それを2〜3ミリの幅に細く裂いていきます。
それを2本づつ(0,5ミリ)くらいに両方に分け糸よりします。
より方は、左縄ない(縄よりとは反対方向)です。

私は最初から大物はできないので、
コースターかハンカチ程の敷物を作りたいと思います。

しかし、それでも縦糸と横糸をその大きさに合わせて
用意しなければなりません。
中々、指の使い方が覚えられず、
美和子さんと山岸副理事長に何度も見てもらいます。
この日は練習で2ミリ程の太さの糸が2m位編み上がりました。
この後は、各自持ち帰り次回11月までに糸作りの宿題となりました。


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植林

2009-06-17 22:31:05 | Weblog

2009年5月4日。
この日の参加者数は、42名。
現場は整地はされているものの、笹の根が張って
鍬を持つ手にも力が入ります。
あらかじめ森林組合の方々が、4m間隔で苗を植えています。
その間に2人一組で山の下から上に向かって植えていくのです。
ただ、上に登るだけでも大変なのに、
鍬や苗を持って上に移動していく作業は、
慣れない人にとってはしんどかったと思います。
自分が行く方向は旗を目印に登っていくのですが、
中々真っ直ぐには行きません。
そんな中で、毎年参加されている70代・80代の方々のお元気な事。
私がその年になった時、
果たしてこの山で作業ができるのだろうかと思ってしまいます。
彼らからすれば、50代なんてまだ若者の内かもしれません。
私たちも年を取ったなんて、弱音を吐かないで、
生涯現役でいなければと先輩の姿を見て改めて思いました。
 この日はとても気持ちの良い天気だったので、
山でお弁当を食べました。
おかずの種類が多くて1パックに入りきらず、
2パックになり、それに大きなおにぎり2個付きです。
チコロナイの手作りお弁当は、毎度豪華です。
ほとんどの人が完食していました。
 今年も無事に植林が終わりました。
5月下旬に理事長から、植えたオヒョウや桂の苗木が芽吹いていると
報告がありました。
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ホームページをリニューアル

2009-05-20 20:28:10 | Weblog

NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイの組織・活動内容の

変更に伴い、ホームページをリニューアルしました。

http://ntcikornay.hp.infoseek.co.jp/

こちらからお入り下さい。
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