週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

大和路  十一面観音

2017年07月15日 | 神社仏閣

大和路秀麗八十八面観音巡礼  西山厚  飛鳥園 H24.11.01発行

 法輪寺 十一面観音菩薩立像(平安時代 360センチ)  [ 重要文化財 ] 2010.11.07参拝

 大きなお姿に加え、大きな眼、太い眉、厚い唇の力強いお顔をされておられますが、全体的には穏やかな作風を示していることから、十世紀頃に造立されたものと考えられています。奈良県生駒郡斑鳩町三井1570 

 

法華寺 木造十一面観音立像(天平時代 100センチ)  [ 国宝 ] 2010.11.04参拝

天竺(インド)の仏師・問答師が、光明皇后の姿を模して刻んだという伝承を持っており、髪や装身具の一部に金属を用いるほかは、木肌の美しさを生かした素地仕上げとなっています。奈良県奈良市法華寺町882 

 

長谷寺 十一面観世音菩薩立像(室町時代 1018センチ)[ 重要文化財 ] 2011.06.04参拝

我が国で最も大きな木造の仏さまで、右手に衆生を救う錫杖、左手に水瓶を持って、方形の大盤石という台座に立つ姿は、全国に広がる長谷信仰の根本仏像としての威厳を十分に伺わせています。桜井市初瀬731-1

 

大安寺 十一面観音立像(天平時代 190.5センチ)  [ 重要文化財 ] 2010.12.04参拝

左手に宝瓶を執り、右手は垂れて与願の印を結ぶお姿で、胸部の瓔珞は精巧華麗に刻み出され、体部と柔らかい条帛裳の流れに、天衣の見事な表現と相まってお像の優美さをよく引き立てています。奈良市大安寺2-18-1

 

室生寺 十一面観世音菩薩立像(平安時代 195センチ) [ 国宝 ] 2011.06.18参拝

光背の彩色が大変美しく、装飾的で女性的な優しさが漂うこの像の作風は、室生寺様と呼ばれる本尊の作風と近いことから、本尊の本来の脇侍として造られたものと考えられています。奈良県宇陀市室生区室生78 

 

海龍王寺 十一面観音菩薩立像(鎌倉時代 94.0センチ) [ 重要文化財 ]2010.11.04参拝

鎌倉時代に慶派の仏師により造立されました。金泥のお姿で、切金模様と、鍍金を施した装身具は精緻を極めており、頭部の自然な俯きに優しい手の動きや腰のひねりなど、姿勢までも美しい像です。奈良市法華寺町897 

 

聖林寺 十一面観音立像(天平時代 209.1センチ)[ 国宝 ] 2011.07.16参拝

第一回指定の国宝であり、天平時代の彫刻を代表する美しい仏像として知られているこの仏さまは、フェノロサや和辻哲郎に絶賛されたことで知られています。奈良県桜井市下692 

 

西大寺 十一面観音像(平安時代 638センチ)[ 重要文化財 ] 2010.11.04参拝

非常に大きなお姿をしておられ、正応2年(1289)亀山上皇によって京都から移された、仏師円信作の本格的な藤原彫刻です。奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5

 

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