チョイさんの沖縄日記

 私は8年前に家族全員で沖縄に移住してきました。このブログは、辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録です。
 

元旦も県庁で座り込み

2012年01月01日 | 沖縄・評価書阻止の闘い

 (元旦の座り込み現場。荷物が持ち込まれた場合の対応について、再度、確認)

 防衛局の評価書の追加持込みを阻止するため、元旦も県庁での座り込みが続いている。昨夜のカウントダウンの際には、30人ほどの市民が集まり、年内の持込みを阻止したことを皆で祝ったという。

 私は、元旦も午前10時頃から県庁に行ったが、お正月にもかかわらず、常時10名以上の人たちが座り込んでいた。特に防衛局の動きはなかったが、昼過ぎにおかしな事件も。マスコミ関係者が集まっている廊下の奥のほうに、大きなマスクをした男が立っているのを支援者の一人が見つけたのだ。直前に、Yさんが新聞記者に集まってもらい話をしたときにも、彼は来ていないからマスコミ関係者ではない。Yさんが、「支援の方なら、どうぞ、こちらで座ってください。差し入れの食べ物もいっぱいありますから」と言いに行くと、彼は、無言のまま、あわててドアから出て行ってしまった。いったい何者だろう。防衛局が支援者の動きを探り、持込みのチャンスを狙うために送り込んだ男だろうか? 姑息な連中のことだから、何をするか分らない。

 お正月なので、座り込んでいる人たちの中にも、「親の家に顔を出さないと」、「兄貴の家に挨拶に行く」と言って、交代で出ていく人も多い。沖縄の人たちのお正月は、親戚まわりなどで大変だ。皆、そんな忙しいお正月の合間をぬって座り込みに来ているのだ。

  私も、息子夫婦が孫を連れて家に来るというので、夕刻、急いで県庁を出る。沖縄の娘さんと結婚した息子も、そんな濃密な親戚づきあいの中にもうどっぷりと組み込まれているようだ。

 

  

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