夏のワンピが出来ました。
一年前、お知り合いの方から頂いた浴衣。
なかなか忙しくて仕上げるのが今になりました。
気に入って、試着していたら、旦那いわく…
「足 出てるで❗️」
「袖から。」
やかましわ💢
夏のワンピが出来ました。
一年前、お知り合いの方から頂いた浴衣。
なかなか忙しくて仕上げるのが今になりました。
気に入って、試着していたら、旦那いわく…
「足 出てるで❗️」
「袖から。」
やかましわ💢
夏のワンピが出来ました。
一年前、お知り合いの方から頂いた浴衣。
なかなか忙しくて仕上げるのが今になりました。
気に入って、試着していたら、旦那いわく…
「足 出てるで❗️」
「袖から。」
やかましわ💢
まだ後ろのくるみボタンが未完成。
でも、やっとワンピらしくなりました。
って言うか、ほとんど先生に助けてもらわないとできなかった、振袖のワンピ。
成人式に一度袖を通しただけ。
後で袖が切れるようにと、小紋柄にしたけれど、周りはみんな大柄模様。ちょっと嫌だった。
でもリメイク始めて、この柄でよかった〜
それも、沖縄病の私にぴったりの紅型（びんがた）模様だって、あの時は気づかなかったけど、最近気づいた。
両親や祖母に感謝感謝です❣️
天国のおばあちゃん、今頃なんて言うてるかな〜
「こんなんして…」って怒ってなかったらいいけどなぁ…
11月にちょっとしたパーティに行くので、初お披露目してきます❣️
吊橋大好き人間同士、あべのハルカスのエッジハルカスに参加。
所要時間40分って言うてはったので、40分もいてますのん？って聞いたら、その場所にはたったの7分間。何が時間食うかと言いますと、身につけているもの全て外し、赤いジャージに着替え、荷物はロッカーに入れ、靴も履き替え、安全ベルトバッチリつけさせられ…
もっと簡単に登れるもんやと思ってましたわ…
足元は網目になってたけど、透けてないし、当然揺れないし、途中で腰をロープで巻いて、うつむいたりのけぞったり…たぶん高所恐怖症の人はスリル満点やろうけど…めっちゃ不完全燃焼でしたわ〜💦
来月、寸又峡温泉の夢の吊り橋行くんで、スリル味わえるかなぁ（笑）
たまたま行った、古民家のランチのお店。
着物のリメイクも教えてくださるとのことだったので、5月から始めてみました。
で、これが初回作品…
まつり縫いも下手で、チョー不器用な私ですが、先生にかなり手伝ってもらい、なんとか仕上がりました。
親に買ってもらった大事な着物。
ほどくのにはかなりの勇気と手間がかかり、これほどいて出来んかったら親不孝もんやな〜って不安でしたが、出来上がった時の喜び、リメイクにハマった瞬間です（笑）
絹の布地をひとつひとつ手縫いで丁寧に仕上げてらっしゃる、やはり着物というものは、数十万からする高価な物なんだと初めて思い知った浅はか者です。
でも、タンスの肥やしにならずに済んで、亡くなった祖母や母は喜んでくれているかな…
それとも、こんなんして…って嘆いているかもな…
次の作品は、親戚のおばさんにもらった、紺地にヒマワリの花柄の浴衣をチュニック風に。
これがまた、良いのが出来そうで（自画自賛）
次回出来上がったら、勝手にお披露目します。
（どうでもいいやろうけど笑）
わたし、吊り橋大好きなんですよ♪
で、先日隣り町に吊り橋があると聞いて、早速渡ってきました。
「結構、怖いよ～！」
って、お友達が言うので、めっちゃ楽しみにしてたんですよ。
近くの駐車場に車停めて、近くにいたワンちゃん散歩中のおじちゃんに
「この近くに吊り橋あるって聞いたんですけど…」
って聞いたら、
帰り道なのでと、ご一緒していただきました。
「私、吊り橋大好きなんですよ～」
って言ったら、
「おたく、変わってまんな～」って笑われたけど、
なんでかわからないけど、ほんと大好きなんですよ。
で、いよいよ、到着し、渡ってみたものの・・・
「つまらん・・・」
まったくちゃっちい・・・だめだ・・・
谷瀬の吊り橋の高さで、かずら橋のようなすきまがあれば最高なのだが（笑）
ネットで調べたら、静岡県に「夢想吊橋」なるものがあるそうで、なかなか
面白そうなんですけど、今は廃道になっているとのこと。残念!!
またまた先日、瀬戸大橋だったかな…橋のてっぺんから、爆笑問題の太田さんが特別に渡らせてもらっていたのをたまたま拝見。
いや～～、私も渡りたい♪
で、先日隣り町に吊り橋があると聞いて、早速渡ってきました。
「結構、怖いよ～！」
って、お友達が言うので、めっちゃ楽しみにしてたんですよ。
近くの駐車場に車停めて、近くにいたワンちゃん散歩中のおじちゃんに
「この近くに吊り橋あるって聞いたんですけど…」
って聞いたら、
帰り道なのでと、ご一緒していただきました。
「私、吊り橋大好きなんですよ～」
って言ったら、
「おたく、変わってまんな～」って笑われたけど、
なんでかわからないけど、ほんと大好きなんですよ。
で、いよいよ、到着し、渡ってみたものの・・・
「つまらん・・・」
まったくちゃっちい・・・だめだ・・・
谷瀬の吊り橋の高さで、かずら橋のようなすきまがあれば最高なのだが（笑）
ネットで調べたら、静岡県に「夢想吊橋」なるものがあるそうで、なかなか
面白そうなんですけど、今は廃道になっているとのこと。残念!!
またまた先日、瀬戸大橋だったかな…橋のてっぺんから、爆笑問題の太田さんが特別に渡らせてもらっていたのをたまたま拝見。
いや～～、私も渡りたい♪
今、コープ委員してて、色々イベントをするんですけど、
今度「エコランタン」のつどいを計画中。
コープでは、障子紙で手書きの予定なんですが、
おっと～、これはパソコンでできるかも～
って思いついて、印刷用紙に絵を描いて入れてみたんですよ～
そしたら、まぁいい感じ♪
夜になれば、ほのかに灯り、めっちゃいい雰囲気なんです～
作り方はこうです↓
用意するもの
１．コーナンで400円位のソーラーライトを購入。
２．１００均でカラーサンドまたはカラーストーンまたはビー玉を購入。
３．同じく１００均で自転車の反射板を購入。
４．1500mlの大きいほうの空ペットボトル、炭酸飲料水用の底がギザギザになったもの。
作り方
１．まず、wordを起動。印刷用紙を横向きに変更。余白の上部分を60mmに変更。
２．ネットから好きな絵を取り込む。
３．お好きな感じにレイアウトしてみて。但し上60mmは切ってしまうので、注意。
４．余白上60mmのトンボに合わせて、まっすぐ横に薄く線を描いておくと、
あとで切るときに便利です。
５．印刷した後、上60mmをハサミで切ってしまいます。
６．ペットボトルを下から20ｃｍ位、または上から10ｃｍ位（適当）をカッターかハサミで
切り取ります。（上部分は不要）まっすぐ切ってね。
７．購入した、カラーサンドまたはカラーストーンまたはビー玉を重り代わりに
下に入れる。その上に自転車の反射板を入れる。（光が反射するため）
８．その中に、印刷した紙をまるめて入れます。（反射板は隠してね）
９．一番上に、ソーラーライトの上部分（ライトの部分だけ）を乗せます。
ソーラーライトに電源があるので、必ずオンにしてから乗せてくださいね。
でないと、太陽電池充電しないそうですよ。
１０．お庭の片隅に昼間から置いておいてください。昼間に充電し、暗くなると発光します。
中の用紙は、出し入れ簡単なので、季節によっていろいろ作って替えてみてみて♪
注意：ビー玉は光の屈折で火事になるといけないので、私個人としては
カラーサンドまたはカラーストーンがお勧め。
色も明るい方がいいような気がします。
興味のある方は一度お試しあれ♪♪
今度「エコランタン」のつどいを計画中。
コープでは、障子紙で手書きの予定なんですが、
おっと～、これはパソコンでできるかも～
って思いついて、印刷用紙に絵を描いて入れてみたんですよ～
そしたら、まぁいい感じ♪
夜になれば、ほのかに灯り、めっちゃいい雰囲気なんです～
作り方はこうです↓
用意するもの
１．コーナンで400円位のソーラーライトを購入。
２．１００均でカラーサンドまたはカラーストーンまたはビー玉を購入。
３．同じく１００均で自転車の反射板を購入。
４．1500mlの大きいほうの空ペットボトル、炭酸飲料水用の底がギザギザになったもの。
作り方
１．まず、wordを起動。印刷用紙を横向きに変更。余白の上部分を60mmに変更。
２．ネットから好きな絵を取り込む。
３．お好きな感じにレイアウトしてみて。但し上60mmは切ってしまうので、注意。
４．余白上60mmのトンボに合わせて、まっすぐ横に薄く線を描いておくと、
あとで切るときに便利です。
５．印刷した後、上60mmをハサミで切ってしまいます。
６．ペットボトルを下から20ｃｍ位、または上から10ｃｍ位（適当）をカッターかハサミで
切り取ります。（上部分は不要）まっすぐ切ってね。
７．購入した、カラーサンドまたはカラーストーンまたはビー玉を重り代わりに
下に入れる。その上に自転車の反射板を入れる。（光が反射するため）
８．その中に、印刷した紙をまるめて入れます。（反射板は隠してね）
９．一番上に、ソーラーライトの上部分（ライトの部分だけ）を乗せます。
ソーラーライトに電源があるので、必ずオンにしてから乗せてくださいね。
でないと、太陽電池充電しないそうですよ。
１０．お庭の片隅に昼間から置いておいてください。昼間に充電し、暗くなると発光します。
中の用紙は、出し入れ簡単なので、季節によっていろいろ作って替えてみてみて♪
注意：ビー玉は光の屈折で火事になるといけないので、私個人としては
カラーサンドまたはカラーストーンがお勧め。
色も明るい方がいいような気がします。
興味のある方は一度お試しあれ♪♪