美らごはん(new version)沖縄と宮古島

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ユタとノロ

2017-03-27 22:13:58 | 沖縄情報


沖縄のユタとノロの事を
私の知る範囲内で書かせて頂きます。
全てを知っているわけでなくほんの表層の触りの一部分だけです。

両者の違いは
ノロが神事をやり、ユタは主に一般の人達の生活に必要な
祖先への敬い、祖先の祭り方、子供の結婚の時、家の新築の時、
等々、一般の人の生活に密着しています。
沖縄の歴史に常に寄り添う。

昨今ユタが神事を行う事が増えました。
系統として
王府のお役人の家系の血脈が
途絶えてきたのだと感じています。

知人に本物のユタを紹介を
頼まれる事があるのですが
沖縄でユタを探そうと思っても
簡単にユタを探す事は出来ません。
本物と言ってくるところに信頼性が薄らいでいる時代を感じます。
最近、ネットで探す事も可能ですが、歴史的背景や伝承などを代々
受け継いできていない方が多いように感じています。

古代琉球の伝承からの歴史的背景を知らないユタはどうなのでしょう?


宿泊先のホテルのスタッフなどに
ユタの事を聞く人もいるようですが
そう簡単には教えてもらえませんし
逆に警戒されてしまいます。

沖縄では暗黙のルールなどがあり
ユタのことを公に話したり、人に紹介
したりする事はあんまりないのでは。

親しい間柄ではもちろん情報を交換したりまします。
それも、ひそひそと言う感じです。。

ユタの事を公に話をしない環境は、実は沖縄の歴史に
関係していて、琉球王朝が関係していると思われます。

ある時期に
王朝が沖縄の村の神事に纏め始めて
絶大な信頼を得ている集落のユタを外し
王府の息のかかった
集落の長の女性をノロに据え政治に
組み込んでしまいますが
家系的にノロには元お役人の家系が多いです。
ある種のステイタス的な立場でした。



そして、古代からの民間のユタは
この中から外されてしまいます。

逆に琉球王朝からきびしく弾圧されてしまい
長きに渡り
弾圧が続き日本が沖縄を治める事になってもこれが続いていきます。


第二次世界大戦前まで魔女狩りのようにユタ狩りが続いたそうです。
嫌がらせ。

特に、沖縄の自然信仰を毛嫌いした明治時代の弾圧はきびしくて
聖地と言われる祈りの場所を、地獄の獄、または監獄の獄をその
聖地につけさせました。

今でも、それはそのままで
その名前で世界遺産にも登録されていますが。

悲しい歴史事情がある為
ユタの仕事をしている人達は表だって自分が
沖縄ではユタである事を公言する事を好みませんでした。
昨今スピ登場でこの世界も一緒に大変化。



その中には、力を持っているユタ達も一部いると思われたので
その力を琉球王朝が
非常に恐れたのではないかともいわれています。

琉球王朝が特に恐れたユタ達は
ヒヌカン{火之神}の力を自由自在に
使えたユタ達であったとも言われていますが。
これも調べようがないです。

今、現在でも沖縄家はどの家でも
ヒヌカンを台所に奉ってありますし
祀っていない家を探すのが大変なくらいです。



話を聞いて見て、なるほどと思った事があるのですが
地元の人達と、
あまり交流せず移住組だけで生活をしている人達は
ヒヌカンを、奉ってある家はあまりないそうです。

ユタを通さず形だけの家もあったようで、まだ沖縄の事を
よく知らないのでしょう。

特に、ユタの事になると地元の人達は口が重くなりますからね。
関わりあいたくない人も相当数。


ヒヌカンを奉ってある移住組の達が言っていたのですが、私たちは
ユタを買って通してもらったよと言っていました。

沖縄では、ユタの所へ相談に行くとき
ユタを買いに行くと言いますが
本土でいう買うと言う意味とは、ぜんぜんニュアンスが違います。

ユタの仕事は幅が広くて、分担がわかれています。
なかには、いろいろな事が出来るユタもいるようですが私の知る
限りでは、役割の分担があるように思います。

それぞれ、持っている力がぜんぜん違うようです。
師匠的立場のユタについていた人は
師匠が持つライン的な物を学んでいますから
これが強いかな。

私の実家でも義理の妹が言うには
3人のユタにいろいろな相談をして物事を決めているようです。

重要な事はユタに相談した方が
間違いが少ないと親族が言っていましたが。

弟嫁の話では
一度若くして結婚する子供の事を相談に行ったと所、自分の
考えている事と、正反対の事を言われ腹を立て、自分の思い通りの事を
最優先にしたのですが、やはり大失敗で後でさんざん泣いたようです。

思い直し、自分の意には反したのですが
ユタの言う通りに素直に先祖を
最優先にした所、うまく物事が収まり、やはり何事も先祖から伝えられた
事は、素直に聞かなくてはと肝に銘じたそうですが。
ユタによって
これを読み違える人もいる事はいます。
何でも先祖の影響なわけがない。

ユタになる人ですが
いろいろな辛い体験をして自分の力に気づいたり
不幸ばかり度重なり、ユタの所へ泣く泣く相談にいき、そこでユタから
自分がユタになる為、この世に生を受けたことに気がつく人達もいるようです。
死ぬ間際までの体験をしたユタの方が
深いレベルで洞察が出来ると思います。

生まれ持って
ユタになる人達はサーダカ生まれと呼ばれこの人達は幼い時から
霊力を発揮します。

ユタは、いろいろな家に生まれますが、ノロには家系があり継承されて
いる所もあります。

ただ、ユタのなかにはノロの役割を、担っている人もいて、両方の
仕事をしているユタもいます。

沖縄のお年寄りは、体調が良くならない人達に、良く「医者半分、ユタ半分」
と言い、ユタと医者に行く事を進めるお年寄りはたくさんいます。

今、スピリチュアルブームですが、なかには沖縄でユタになりたいと言う人達も
いるそうです。

不思議な事かも知れませんが
沖縄のユタにとって非常に重要視されるのが
ウチナーグチです。
いわゆる沖縄の方言です。

ノロもユタもそうですが
神様から降りてくる言葉はウチナーグチです。

神様にお祈りをするときも
神様に言霊にして相談をする時もウチナーグチ
になります。

この辺りでギブアップする事が多いようで
スピリチュアルカウンセラーに転身する
人もいるそうです。
ウチナーグチは
方言というより一つの国の言葉ですからね。

地元で生まれ育たないと少し大変かもしれません。



沖縄の高齢ユタやノロの話は
本当に奥が深くて本が
何冊も書けるといわれています。












追記「2017年3月27日21時40分」
この記事は2008年に書いたものですが、アクセスが毎日あるほど読まれています。
この時と私の今はユタに対する視点も大きく変化してきました。。
これはユタ達との交流の中で大きく変化してきた事です。
このブログは本音をなるべく書く様にしているので今のスタンスを書かせていただきます。

ユタさんもだんだんと人数が減ってきており
またユタと言ってもピンキリだと私は見ています。
私の知りうる限り、ほとんどの方が自分は一流であると自負しています。
私は沖縄出身でルーツが宮古島ですし
母もサーダーカでしたから明日から
私はユタであるとネットで簡単に宣言する事も出来るイージーな世界。
だからこの世界は「誰が本物か偽物か力があるかどうか」戦いが凄いです。



私はユタさんに鑑定してもらう場合
厳しい先生に厳しく徹底して指導された人を探すべきだと思っています。
私の体験から色々な事をこれまで書かせていただいていますが
プラスに偏った霊的エネルギーはマイナスにする為に様々な状況を周囲に生み出します。
人間それぞれですが、特に霊的仕事は見えない世界ですのでプラスになりやすいのは確かでしょう。
これが周囲に悪影響を与える事もあると私は思っています。
また意図的に他の人にこれを投げる方も存在します。
自分が楽になりたいがために。
何処の世界でもそうで
自分と自分の家族させ良ければ良いと言う人はどの世界でも存在します。

霊的ビジネスについている人も同じだと思われる。
特別視する方がおかしい、周囲にいる依存型の人達がおかしな人を育ててしまいます。
私の母の時代とは全く違ってしまった世界。
本音を言えばこういった人達が日常で尊敬される人柄ばかりだとは限りません。
見えない世界の扱いでミスを犯して人に迷惑をかけてしまっても
見習い中だと開き直る人もいます。


また荒ぶる神に影響を受けていると言う人もいますが物は言い様。
逃避型。
個人的にこういった人達に感じるのは
日常で非常に感情的であり心の奥に他者に嫉妬と敵意と羨望を抱く性格を隠している場合
言動が呪いとなってしまい私達一般人に悪影響を与える事があると感じています。
羨望と嫉妬は紙一重。
霊的な物は冷たいものが多いですから
当事者の能力者は元気でいても、クライアントにこれが浸透し
身体の冷えが異常な人も存在します。


これは聖地に頻繁に出かける人にも多く見られます。
色々と書く事が私の体験からありますが、まず厳しく指導されたユタであれば能力的に強くなくても
人に対して配慮があると感じるのでまず鑑定に行くときは、どれだけ修行をしたか聞くの良いですが
家族にユタがいればこれらを出す事もあります。
これは人それぞれの感で選択するしかないですね。
私の家系にも多いですが祖母が亡くなってから随分甘やかされた環境にいます。
厳しく指導する先輩がもういない。
現在は神事の展開を他の高齢者に聞くだけで、厳しく指導されたわけではないと言えます。
同業者同士で審神をする人達も存在する様ですが、私から見るとどうも甘く見える。
母を知っているからでしょう。


という事で、やはり幽界に落ちてしまった人が
非常に多いと言われても仕方がない世界になっています。
沖縄というだけでブランドになってしまう事もあるんですね。

一応、私の体験から注意が必要という事だけ書いておきますが
神事をやらない鑑定人の場合
クライアントが霊的な問題に巻き込まれると言う事はない様に感じています。
死の寸前まで体験した人であればまた思いやりがあるので
会って話しをするだけで癒される人は多いのも事実です。
私はこういう人を薦めます。
私は霊的否定者ではないので。
地霊やこの世界を徘徊する死霊に影響されていない人は相談だけの人の特徴かもしれません。

以前はユタさんを紹介する事もありましたが
これを辞めたのは、明らかに何らかの干渉を新たに受けたと言う事を何度もきいている事と
私なりにこれを感じたので現在は止めています。
私も到底あり得ない
サイキックアタックを受けた事があり本当に恐ろしい体験をしています。


神事をやらない人達を紹介した事もありますが
100パーセントクレームなし。
感謝される事が多かったと記憶しています。

場の地霊からの影響が少ないのだと私は感じています。
信頼されるので人が人を呼び、多くの相談に乗っているので答えが出るのが早い。

霊視という物は本当に危険極まりないと言った亡き母の言葉は事実だと思います。
母の霊視の立ち位置は「霊視する人の精神的レベル重視」
自惚れた同業者には鬼の様に立ち向かう強い母でした。
理由は負けてしまえば相手に憑いている神に負けてしまうと思っていた節がありますが
この世界は色々な神様がいますから、譲ればこの神様の従うしかない。

これが今の私のスタンスで大きく変化しました。
結局、親の言う事を素直に聞いていればの世界。



再追記4月11日10時49分

本当によく読まれているこの記事。
ありがとうございます。

ここの所、連日「特殊な神女」についての問い合わせが来ますが
これは誰かがブログに書いたのでしょうか?
個人あてにメールはしませんのでここに返事として書いておきましょう。

特殊な家の神女ってもしかしてルーツがそうであるという事を
謳った営業目的のブログがあるのでしょうか?
特殊な家は何を指しているのでしょう?

神事体系?神女ルーツ?

意味が分かりませんが、特殊な神女というのは存在しませんし
家柄の事を言うのであれば、私個人の家もそうです。
一般家庭ですが曾祖母も祖母も母も神女そうですし、叔母は現在もそうですし
その子供の私の従妹もそうなります。
従妹の娘もこれを継ぐと思われます。
これを特殊と見る人は宮古島にはいないと思いますいたって普通。
こういう家は多い。

他の記事にも書いたようにユダヤ教が残した一神教的思想からくる悪しき選民意識が
強い人がこれらを発信したのでしょう。
特別な物でもなく特殊な物でもないです。

ということで、特殊な物を売りにしている人がいるとすれば
この有料霊能者が特に凄いという事はないと私個人は思っています。

もし特殊な人がいるのであれば、まずこれを口にもしないでしょうし
ブログでもまず発信しないと思われます。


という事で、これに対する質問はもうこれにておやめくださるようお願いいたします。

何処かのブログ記事にこれが書かれているとすれば
宮古島の事を何も知らない人が書いたのでしょうがお騒がせで迷惑。
私が全て知っているというわけではないですが、それでも宮古島をブランド化したい
お金目的の人が書いたのでしょう。


見えない世界は心の在り方で決まるのは古代から伝えられています。
神女云々の話は少し忘れて
まず自分の日常のありかたと心の在り方に目を向けてはどうでしょうか。


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12 コメント

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今年もよろしくお願いします (ぴよっち)
2008-01-09 14:22:27
churakagiさん、あけましておめでとうございます。
今年も早速素敵なお話をありがとうございます。

生活に密着したアドバイスをしてくださるユタさん。なんて素晴らしいシステムなんでしょうね!

>沖縄のお年寄りは、体調が良くならない人達に、
>良く「医者半分、ユタ半分」と言い、
>ユタと医者に行く事を進めるお年寄りは
>たくさんいます。

この辺りのことも、とりわけ医者嫌いの私には
とてもうらやましい慣習だなと思いました。
おめでとうございます。 (churakagi)
2008-01-09 17:55:21
ぴよっちさん、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします。

ぴよっちさんは、医者嫌いなのですね。

普段から、食物と環境に気を配れば医者は
それほど、必要としませんよね。

元気で、今年も乗り切りましょう。
質問 (きよ)
2013-08-03 01:24:41
私もカミダーリィのような状態で苦しんでいるのですが、なんとかならないでしょうか?
そういう人が全国的にたくさんいるのでしょうか?
助けてほしいです。。。
こんにちは (churakagi)
2013-08-03 08:30:06
きよさん、こんにちは

コメントありがとうございます。
また古い記事も読んで下さり、ありがとうございます。

最近、こういった話耳にすることが多くなりました。
2008年と今の私は思考体系に随分と変化がでてきました。

カンダーリーですが、宮古島で私が知っている限りでは
自分でしか外せないというのが認識されています。

環境を変えたり、また食を変えたり、黒い服を着ないとか
外気の太陽の下(日陰)にいるようにする、
早朝の海に入る等々、指導があったように記憶しています。
周囲の配慮が一番なのですが。

良くなられることを願っています。 


追記 (ch)
2013-08-03 08:42:19
追記
思考の変化があると書いたのは「沖縄のユタ達の霊性の低下」です。

宮古島とは根本的に違う様な気がします。
ビジネスになってしまったこと。

宮古でもこれは顕著に現れて来ているように感じていて
御獄信仰が廃れた要因の一つで、時代の変化だと思っています。
お返事ありがとうございます (きよ)
2013-08-04 23:36:27
色々アドバイスしていただいて嬉しかったです。試してみます。
ノロ (まめ)
2015-05-27 10:38:58
きょう
ノロで検索していたら
見つけてしまった

私はノロの家系です
ノロとかユタとか
なりたいという人の
気がしれない

私はこんな能力なんか
要らない
ふつうに人生を送りたかった

今どんだけ恐ろしい目にあってるか
もう 人生を交換できるなら
他の人と交換したい
Unknown (churakagi)
2015-05-27 14:54:17
こんにちは

今は色々な事が起きています。

視点を帰るだけで人生が変わってきます。
全ての人が転換期にいるようです。
Unknown (いくも)
2015-11-06 08:37:29
昨日宮古島から戻りました。
〇〇神社を始め幾つかの御嶽を巡りました。
以前の自分では本土の感覚で神社や御嶽に入ってと思いますが、今回宮古島行きが決まって情報が神様から?届きました。
入ってよいか否か、また入れさせて頂く時の作法などです。
実際にはほとんど鳥居から先は入ることはできず、御嶽は一部のみでした。
それでも厳しくも素晴らしい事は感じられました。
霊性とかエネルギーが低下しているとかは分かりませんが、人々の心から神様が消えれば低下するでしょう。
宮古島だけではなく日本全体で同じことになっていると思います。
自分だけの都合の神様なら神様は消えていくのだと思います。
また自然を壊せば神様も消える。
そして人の心は狂う
そんな事を感じた旅でした。
Unknown (churakagi)
2015-11-06 09:42:13
いくもさん、古い記事を読んでくださり
ありがとうございます。

宮古島へ行かれていたんですね。

最近、どういうわけか島人の読者に
声を掛けられるようになりました。
色々な人がいて面白い。


今も私は未熟な部類に属する人間ですが
この頃も、本当に未熟で消してしまいたい日記も
在りますが、自分への戒めの為にそのままにしている
モノが多々あります。


私の子供の頃は、祖母や祖父から
宮古島は
「てぃんぬやーぬうつざ=天の家の親戚」だから
心をきれいにしていなくては行けないという
事を聞かされる事がありました。

自然がなくなったと同時に
自分のエゴを最優先する人たちが増え
管理が面倒で、周辺のアダンを伐採する人たちも
増えました。
アダンの棘はエゴが強い人には
邪魔だと写るようですが
感性の鋭い人には、「悪霊を刺す」と言うように
感じるようで、聖地にはアダンが多いと
言われていますが、これも少なくなりました。

私は、棘があるものは天に属していて
反転して地上で人を刺すモノとして生まれたと
妄想しています。

私の宮古島の実家の裏の林は、
アダンだらけだったのに今は見る影もありません。

不思議な事に
宮古島と沖縄中部に残る伝承どおりに
地球が動いているように見えて
この地域は世界中から流動があったのだなと
改めて思っています。
特に、沖縄中部の伝承は未来を語っています。

伝承が消えてしまうのと
自然が消えてしまうのはリンクしていますが
伝承は自然への回復を伝えています。

まだまだ、回帰は見えないところもあるけど
報道で伝えない部分も多々在ると言われています。

伊良部島の緑が一部の場所で違ってきたと
言う方がいました。
自然が人間の心を感知し始めたのかも
知れませんね。


コメントありがとうございました。




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