美らごはん(new version)沖縄と宮古島

   ブログの無断転載をお断りします。
   

沖縄

2016-11-02 15:25:11 | 沖縄情報




先ほど、沖縄からもどりました。
昼前までいましたが、気温のギャップと体感の違いで
精神まで影響を与えている事を実感。


今回もレンタカーの問題で
遺跡は無理かもと思っていたのですが
わざわざ、読谷の友人が那覇まで迎えてくれ、南城まで出かけた次第です。
琉球王族の家系の聖地も出かけたのですが
途中の道で、ヒヤリとする場所もあったのですが、案の定
明け方、ホテルの寝ていたベッドの足元でピョンピョン飛び跳ねる存在がいて
起こされてしまいました。
ベットから振り落とされると思ったくらい揺られた。


途中、琉球王族のお墓も立ち寄ったのですが
個人的には王族のお墓と言うより、その位置が興味深かったです。

巨石に寄り添って(奥は一枚岩の洞窟だと思われる)作れら、目の前を水路が通っていますから
ここの水路は丘を越えて久高へ向かう龍宮ラインに沿っています。
渡来系の墓でしょう。

こういう岩に骨を入れる様な作り方がするという事は
私の考察では中国系渡来。
磁場の高い領域には、縄文系の人の墓を見る事は出来ませんが
無理もないです。
風葬で洞窟に置かれている人骨を何処かに移動し
古ければ古い場所ほど、後から来た渡来系の人達は墓を建てますから。
王族が一番、地場の良いところにお墓を建てる様な気がします。
素晴らしい空間でした。
当然、門の中までは入りませんが。


ただ、この仕組みも面白いもので見方によっては
神が神を救うという未来系のシステムも垣間見る事が可能です。
融合と言えばそうなのですが、縄文のお墓の上になぞって渡来系自ら入るお墓。
決して、受け身ではないですよね。

積極的に古代に寄り添う権力者の構図も見えます。
ただ、お墓まで支配と言われればそうも言えます。
この場合は、見方によって先人の道に戻ると言う事も可能です。







さて、未来は時間と言うものが今現在のものではなくて
永遠に続いている魂の時間になると言われています。
過去は終わったしまった物の様に捉えると、時間の概念が全く違ってくるようですが
過去が今の自分に大きな影響を与えている事は、多くの人が認めざる得ない。
心の状態を少し見てみると
子供の頃のトラウマなどいまだに影響を与え続けています。

また、子供の頃の成功体験、いわゆる何事を成して自分の自信につながったことは
大きな自信になり
大人になっても仕事にまで影響を与えて、年老いるまで自信となる場合もある。
これから見ても
時間というのは途絶えることなく、今でも、未来でもきっとそのままではないかと思う事もあります。
流れる事のない時間。
この流れのない時間で生きるという事を選択すると
今の組織的な物、宗教、損得、特に利益主義というスタンスにいると
難しいようです。
あるがままの世界観の達するには、まだまだ難しく感じますが
やはりこの世界に到達するのは、沖縄は早い気がします。
これは今回、遺跡を歩きながら、王族のお墓の前での直感です。

時間の流れがない場所というのは
損得と組織で、結界が張られている気がするのですが
沖縄の場合、やはりダイレクトに霊の世界との繋がりやすい。
というより、このダイレクトな世界がすでに開いているのではと玉城グスクで感じた次第。
















ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 小さな創造空間 | トップ | 集団 »

コメントを投稿

沖縄情報」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。