美らごはん(new version)沖縄と宮古島

   ブログの無断転載をお断りします。
   

蓬莱

2017-05-03 13:09:09 | 沖縄情報

これも報道からですが
 「国土交通省は良質な中古住宅を認定する制度を今年夏にも導入する。」
不動産の値打ちを下げたくないので国が干渉するのですね。
ここにも個人の夜明けを邪魔する何かがあり、個の幸せはまだ先でそうはさせない国の在り方。
国に期待すると
人としては余り幸せには向かないような気がします。




さて沖縄諸島の今の在り様と未来を古代伝承で深く考える人は私くらいだと言われますが
文明は地球全体でリセットへ向かっているのですから
なんらかの叩き台が必要。

魏志倭人伝で言えば夷州は現在の台湾と言われていますが
亶州は始皇帝時代が徐福が移住した場所とされていますが
これは古来から日本だと言われています。
これを沖縄で見てみると亶州伝承は北谷全体から嘉手納、コザあたりまでがそうだと言う説もあります。
要は中部ですが沖縄を指している。
卑弥呼の国がチラチラと浮かんできます。


徐福は蓬莱山を探していましたが
どういうわけか琉球王国はここが蓬莱山という万国津梁鐘の銘文にも記されています。

徐福が薬草を採薬に来て子孫を沖縄に残したと言う説が中国にあり
王国時代に来た冊封使が焚書されていないという事で僧侶に尋ねたと言う話が残されています。
徐福の時代は方位が重要視され、沖縄のグスクは太陽の道と言われるほど影響が残されています。
海底遺跡の関連性がある中国風水。
この記事は書いた記憶があるのでここには書きません。


通説では難しい古代史も伝承と重ね合わせると、スルスルと見えて来る時もあります。
逆に鉄のカーテンの様に立ちふさがる伝承もありますが
不思議な事に時代が進みながら突然すべてがクリアに見える様なレースのカーテンにリニューアル
されている場合もあります
段階的な物でしょうが、これが本当に不思議です。
タイムラグがあり、その時では理解できない古代人の思想があるのだと思う。
一般論では通説と陰謀をかじって古代を俯瞰する方もいますが
やはり根強く語られてきた
沖縄などの伝承は遥か前の前文明のドアの前まで誘ってくれるような気がします。

という事で、現在は中部と繋がる北部の断層上の伝承を考えている所。
伝承というのは想像と考察で見えて来るものが広がってきます。
考察がないと狭い。

万国津梁鐘ですが仏教系の色を感じますが、これは良いとして
作ったのは本土の職人さん。
琉球国は仏教を保護していましたから多くの僧侶が来たと史実に残されています。
この鐘に携わったのは本土の人達が圧倒的に多いです。



万国津梁鐘の銘文からら

琉球國者南海勝地而 鍾三韓之秀以大明為
輔車以日域為脣歯在 此ニ中間湧出之蓬莱
嶋也以舟楫為万國之 津梁異産至宝充満十
方刹

琉球国は南海の勝地にして
三韓の秀を鍾め、大明を以て輔車となし
日域を以て脣歯となす
此の二者の中間に在りて湧出する所の蓬莱島なり
舟楫を以て万国の津梁となし
異産至宝は十方刹に充満せり
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 神気 | トップ | 古代祭儀 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。