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新宮古島と沖縄からの発信

戻る過程

2016-10-12 18:19:57 | 沖縄情報


グルジェフ曰く
今現在、月は人類の意識を食べて生き続けていると言いました。
満月に集合無意識を吸い上げられ、これがまた戻る仕組み。

満月と新月のハタラキの裏には
計り知れない宇宙の仕組みがあるようです。

という事は、未来に反転すると言われる地球では
逆に人間の意識が、月を食べてしまうと可能性だってあるわけだ。
満月の夜、月に吸い上げられた人類に意識
水によってコントロールされている私たちが
月から情報を吸い上げる事が可能になるのかもしれません。


人の体と精神状態は月のハタラキに、影響を受けざるえませんが
或る意味で、多くの現実的な事から解放されている人間は運命の干渉から
逃れられると言ったのもグルジェフ。
それこそ、トップクラスの占い師や霊能者の予知など
全く影響を受けず、自分の意思のまま自由自在に生きる事が出来る人達は
やはり、独立した個人だとも言いましたからやはり一人でいる強さが必要になりますね。
人間は社会的に成功した人にアドバイスを求めたがります。


過去の宗教家、哲学者は究極的に言えば個としての強さを
強く促している気がします。









さて、縄文の話を少し。
縄文は自然のサイクルに目を向け、生態系を観察しながら自然に従い活動していたと思われます。
これだけを見れば
ただ、自然を外に見て生活が成り立っていたと誤解が生まれるかもしれません。
低い位置に置いてしまう可能性があります。

多種多様な生態系の複雑な動きを生活と、精神の在り方に取り込んでいたと思われ
宇宙の動き、風が吹く方向、雲の流れ
天候の変化などをホールアースとして認識していたと思われます。


空間認識が長けていたと思われるので
外側が心の反映であるという事を熟知していますから、大自然を大事にしました。
外で何か起きれば、自分たちが起こしたという事を鏡像反転でみえていたのでしょう。
こういう生活のサイクルだと
外側にある自然界に対して畏怖が生まれ
宇宙観などが呪術的似なってきたのだと感じます。
外側が自分の心の反映であれば、自然界に対して暴虐などできないと思います。
樹木一本切り倒すにも
樹木の精霊にお伺いを立てなくてはいけない精神が生まれると思う。
そして精霊たちとの交流も自然に出来ていた縄文人たち。

山を切り開く事もしていた縄文人ですが
これらは全て土地の霊
樹木の精霊たちにお伺いを立てて幾何学で作られたのだと思います。
同時に、天球を写し取る作業が同時に行われていた可能性も含んでいます。


切り倒してしまえば
周囲の精霊たちに影響を与える事を知っていたのでしょう。
こういった呪術的なお伺いは、今現在、インターネットの検索にとって代わられている気がします。
神事を行う人は、場所を検索する人も多いです。
これらが縄文時代であれば
すぐにネットワークを通じてテレバティックに通信が可能であったと思われます。
時代の変化はそういう事なのかもしれません。

地球の環境汚染は回復の方向性が見えないほど汚染されていますが
知っていはいても、見ないふりが多いです。
多くの人が古代の人の環境への配慮を、捨ててはいけないと気が付いてきました。


つい先日「柱源護摩」なる修験道の事を聞いたばかりで
これは秘法だと言われていますが
内容は縄文で生まれた信仰的な物を表していると直観しました。
集団で行う所に違和感はありますが、一応内容だけでもご覧ください。




日光修験道
ホームページから

柱源法は修験道の秘法で当道の秘法と呼ばれ、「柱源」の名称さえも秘されました。山王院では、この秘法を行っております。 柱源法流は「峰中法流」とも称され、役行者が箕面の瀧窟に霊的なかたちで出現した龍樹菩薩から直接に授けられたものと伝えられています。
修験道は、有相としての印や真言、観想などを究極的には用いる事がない「無相の三密」(姿かたちのない身・口・意)の甚深無相の法です。生きとし生ける者は、そのままで本来的な覚り(本覚)の境界を離れてはおらず、心そのままの働きがすでに完成しており、自動的に自然に道を成ずるというのが修験道の教えです。
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