美らごはん(new version)沖縄と宮古島

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火を挙げる場所

2017-08-11 09:44:39 | 沖縄情報





宮古島諸島の多良間島には狼煙を上げた台が残されていて
古代の海洋民族の気配を今でも感じる事が出来ます。


先島諸島は軍の中距離弾頭弾がありませんが
沖縄本島は以前にこういう物がありました。
現在は既に他の兵器に進化したようですが
狼煙台のある所は現在はこういったモノに成り代わります。
台を壊してこの上に色々な軍事目標を備え付ける事をある時代までやっていたようです。

沖縄にも伊と言う文字で始まる場所が多く残されていて
古代キリスト教の人達の名残もあると見ていますが、もっと古い縄文の気配を感じ取り
これを少し調べていました。
日本には古代から天変地異が多くの火山活動がありました。
いわゆる地震を鎮める神様の祠が現在でも多々残されています。
白浜の海岸に 通称白濱神社があり伊古奈比咩命が鎮座しています。
神木が古く1500年以上の樹齢を数える神木となっています。
種類を調べたらジャクシンとよばれるもの。
神領域の植物はアオギリに覆われこれは自生。
御祭神は三島大社の后神と言われ三宅島の阿古から伊豆白浜に遷座したと言われています。

座がつくものは神座ですが
ある意味では神座というのは異端の神と言う見方も可能だと私は見ていますので
伊古奈比咩命は磐長姫命と木花咲耶姫の母ですが
神話で伝えられる巨人の巨木がすぐにイメージに浮かびました。
これは宮古島伝承から私見として感として捉えたもので,三角線をイメージしたもの気配も感じています

伊古奈とは古代言葉だそうで
伊が神をまつるとい言う意味合いがある様ですから結局は伊と名称が或るところは女神と
言う事になり
宮中の祭儀を執り行う潔斎とも関連があり、斎と言う漢字の意味が非常に重要になるのですが
意味が不明でそのままでしたが、知人に「斎つ」と言う意味合いがあり祭儀を関係があるのではと言うヒントで
これは祭りを表す女性名だと感じた次第です。

伊計に通じて伊佐があり
伊平屋、伊是名等々が頭に浮かびますが島々が関連しています。
巌島もそうでしょう。
厳原もそうでしょうね。
斎で始まる場所が勉強不足で浮かびませんが今のところ浮かぶのが斎灘。
潔斎と言うのは女性が行いますからやはり縄文系をそのまま模写していますが
カタチを変えています。

白濱神社は結局は火山噴火から起きる地震を鎮める為のもので
古代人は畏れ震えながら参拝する聖域であったようです。
神社には伊豆七島を象徴する七つの松明を掲げ、これに火をつける本神火が中央にあり
これは大松明(火たち座)でこれから火を貰い点火するそうです。
縄文時代、火達山と言う山で火を起こして周囲の島々と交信した伝承があります。

先ほど書いた多良間島の狼煙台も全く同じ意味あいがあるのだと思う。
伊計島もそうであると思われます。
伊計島沖で米軍事故が多く発生しますが、海底磁場が強い場所であるのは
祭儀(龍宮)を見れば理解が進みます。


ペリー艦隊はこういう場所に寄港して極秘に祭儀を行ったと言いますから伏せたのでしょう。
伊豆にも寄港しました。
開国を迫り日本に来たと言いますが、伊古奈比咩命を脅かしたという人もいます。
コノハナサクヤヒメと言う文字は支配層によって漢字が違いますね。

『古事記』では木花之佐久夜毘売、『日本書紀』では木花開耶姫と表記。
読んでそのままの意味。
国を開けると日本書紀では書きますし古事記に至っては夜の花。
縄文の女神。


この物語は沖縄にも似た様な物があります
沖縄の場合は龍宮信仰で海底火山鎮めでしょう。





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