チムどんどん「明石通信」&「その後」

初孫との明石暮らしを発信してきましたが、孫の海外移住を機に七年で区切りに。現在は逗子に戻って「その後」編のブログです

10月の半ばになって、やっと待望の秋晴れ

2016-10-15 13:26:51 | 身辺雑記
10月15日(土)

 今朝はずいぶんと冷え込みましたが、カーテンを開けると期待どおりの眩しさ。さっそく表に出てみました。

  まさに「天高し」。今年初めての秋空
  



      青深く星座も近し秋の空   弁人



  電柱の向こう、屋根の上ですが、富士山が見えています
  

 待ちに待った秋空。今年はほんとうにすっきりしない、蒸し暑くてぐずついた天気ばかりの秋でした。10月に入って時折日射しの覗いたことはあったものの、とても秋とは思えない湿った空気と雨交じりの空模様。
 三連休の最終日の体育の日は秋晴れになりそうな気配でしたが、結局どんよりとした雲に覆われて、秋らしくなったのは気温だけでした。その気温の変化に対応できなかったのか、不覚にも風邪に見舞われて、この数日間は家に閉じこもりがちになっていました。

 ところで、NHKのBSに、俳優の火野正平さんが自転車で全国を巡る「にっぽん縦断-こころ旅」という番組があります。
 実は、連休明けの11日から四日間は兵庫県の週で、神戸の舞子から明石、淡路、たつの、相生を走りました。やはり兵庫となると、思い出の場所を通るかもしれないという期待があって見逃せません。
 この番組で兵庫を巡るのはもう四回目ですが、何年か前、いきなり高校軟式野球全国大会の話題とその会場だった明石球場が取り上げられました。一昨年の前回は、このブログに藤の花の名所として二回記事にした丹波市の白毫寺、その太鼓橋を訪れていて、懐かしさにひたることができました。
 今回は、舞子の古墳がスタートでしたが、淡路島へ渡るのに、KAZU君と何回も乗ったジェノバラインに乗船。そして、乗り場の明石港へ向かうルートが、なんとKAZU君のマンションの前を通って、保育園の行き来でよく通った大蔵谷のガードをくぐり、保育園の裏のかつて宿場町だった旧街道へということで、見慣れた風景の映像が次々と流れて来てうれしくなりました。大蔵の旧宿場町から天文科学館を眺めた後、人丸教会の前を通って本町通りを抜けて港へというルートも、ついこのあいだまでの生活圏という感じの世界で、なんとも言えない気分に。

 ただ、ちょっと寂しかったのは曇り空で影像が暗かったこと。関東に比べると関西は少しましだったようですが、やはり9月は雨が多く湿りがちの天気が続いていて、たぶんその頃に撮影したのに違いありません。
 金曜日の放送はたつの市の新舞子の浜からの映像でしたが、冒頭で「今日は、秋の旅12日目にして、初めてお日様・・・・気持ちがいい」ということばから始まっていました。やっぱり、この秋、特に9月の空模様は異常だったのでしょう。
 この日は兵庫編の最終日で、相生を目指したのですが、スタート地点の新舞子の浜から、これも懐かしい綾部山梅林の麓を通って、一昨年KAZU君のランドセルを購入したセイバンの工場の前でバスに乗るという設定。テレビの中に、明石暮らしの思い出の1コマ1コマが蘇ってくる楽しい四日間でした。

 それはさておき、湘南の空にもやっと抜けるような青空が広がってくれました。とりあえず海岸へ。

  やれやれ、この秋初めての富士山です
  
    



      秋の潮眺めて静か芙蓉峰   弁人


  逗子海岸の西詰め、渚橋の下からでした
  

 今日は箱根駅伝の予選会の日でした。母校は8位通過とか。ふと、風邪気味でなかったら、立川の昭和記念公園で祝杯だったかなと思いましたが、カープがまだ日本シリーズの出場を決めていないので、その決着がつくまでもう少し家でじっとしていることにします。
 今日決めてくれないかなぁ・・・


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