中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

第51回スプリンターズステークス予想

2017年09月25日 00時06分47秒 | 競馬
4頭BOX
キングハート-ブリザード-メラグラーナ‐レッドファルクス
予備)ダイアナヘイロー、レッツゴードンキ、ラインミーティア


能力的には大混戦なメンバー構成だが、年内での好不調の差が歴然なので、凡そ充実している面々が人気になるのではないか。

そんな中でも、地力はレッドファルクスが一つ抜けていると思う。他方、短距離での戴冠経験のあるセイウンコウセイ、ビッグアーサーは、ちょっと下がるかなと。
他で人気になりそうなのは、充実度が目立つダイアナヘイローやファインニードル辺りで、ワンスインナムーンまでその中に入れるか。
ラインミーティアは、充実度は高くても、年齢的な上積みがやや疑問。ダンスディレクター、フィドゥーシアは、思うように人気に添えない辺りが、どう評価されるかかな。

そんな感じの考察から、選んだのが上記。混戦だからこそ、何度期待外れだったとしても、香港馬は外せないね。
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今年のトリエンナーレも、重厚でGood!

2017年09月24日 23時48分58秒 | ぶらり、横浜
2017.9.18の回顧録

CAFE LEXCEL(朝食)→横浜トリエンナーレ2017→虹橋(かき氷)

完全に見縊って臨んだら、テーマから感じられる守備範囲が広がった分だけ、情報量も大幅に増量されてやんの。まあ1日がかりでもしんどい、2会場を1日で回るなんて無理、無茶苦茶精神力使うし。参加アーティストを絞ってくれたのは、観る側として有難いし、正解だったのでは。いや、止めて欲しいのではなく、寧ろもっとやって欲しいんだけどね、3年に1回のアートイベントなんだから、テーマも内容も、相応に重厚なくらいでいいと思うんだよね。ただ、まだ全部観てないからハッキリとは言わないけど、意見としてちょっと気になるものがあるんだよね、ウッカリするとアートを否定しかねないような。そこをハッキリさせるためにも、残りも観ておかなくては。
それにしても、ワエル=シャウキーの映像、ヤバかったなー。勉強不足な分、スゲー興味持って観ちゃったからなー。あそこだけで、1日過ごせそうだもんなー。
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六角橋…じゃなく、神大寺がスゲー

2017年09月24日 22時05分33秒 | ぶらり、横浜
2017.9.16の回顧録

珈琲まりも(朝食)→Le mitron pains(買物)→お茶の子まめ(買物)→休み処はら(昼食)

mitronのパンが、あんなにハズレなく美味しいっていうのはスゴイことだね。所謂惣菜パンでもどっちも美味しいのは、勿論それぞれの味もだけど、バランスの絶妙さに因る所が大きいのでは。一番感動したのは「80年代のメロンパン」で、甘さ控え目でバター感も殆どしないので、ホントにサクッと食べられる。昨今の甘々ギトギトのメロンパンには、ぜひ見習って欲しい。交通の便が良いとは言えないのに超繁盛店なのも納得。
近くのまめも凄いお店だった。あんなにほっこりと炊かれた小豆は、久し振りに食べた。そのための丁寧な仕事なら、商品も絞って、且つ少量っていうのも納得だよね。女将さんが、割烹着で接客してくれたのも、何かほっこりだったわ。
あと、テキ屋の焼きそば屋は、はらさんの手法に学ぶべき。お小遣い稼ぎくらいは出来ると思うし、縁日で提供する分には、冷食やレトルト物にした所で、不満も出ないと思うしね。


Le mitronのページ
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「血を吸うカメラ」鑑賞

2017年09月24日 20時44分08秒 | ぶらり、城東
2017.9.10の回顧録

メゾンエルメス ル・ステュディオ「血を吸うカメラ」

あの「サイコ」と並び称される、という触れ込みだから、一応サイコホラーにカテゴライズされるんだろうけど、本人に自覚があり、且つ悔悟も恐怖も感じていて、状況の解決を試みようとしていることもあって、何のことはない普通の映画、と言うか触れ込みに釣られてしまうと、余りにもつまらない映画なのでは。これで、「サイコ」は精神科医の台詞で観客の平静を取り戻せるから名作で、こっちはそれがないからただの猟奇的変態映画と糾弾されちゃうっていうのは、どうにも理不尽な感じが。現場も事後の状態も、全く映されてないんだけどね。この辺は、自分が生まれる前っていう時代性かね、って思ってしまうのは、遥かに猟奇的な状況に慣らされてるっていう病気か。映像作品として同じものをやる価値はもう全くないけど、舞台作品としてなら、リバイバルする妙味はあるかも知れない。そのためには、この「血を吸うカメラ」っていう邦題も、「Peeping Tom」っていう原題もしっくり来ないから、ここは絶対変えるべき。
話は全然変わるけど、ヒロインの女性が、かなりりっぴーに似ているように思えたんだけど。深刻な障害があるのにゴッドマザー的な存在感のあるヒロインの母親は、演るならさながら夏木マリさんか。
会場は、エルメスのプライベートシネマなので、小っさなもんだけど、完全予約制で席もちゃんとしているので、何処ぞよりは断然マシ。まあ、早いもん勝ちなので予約は熾烈だし、性格上フランス中心の欧州映画しかかからないけどね。
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もやもやさせられた~っす

2017年09月24日 07時27分04秒 | ぶらり、城内
2017.9.9の回顧録

三井住友銀行東館ライジング・スクエア(熊本地震テント村での教訓、金融/知のLANDSCAPE)→相田みつを美術館→上海厨房(昼食)

どんなにしっかりした態勢を敷いても、相手が地球、場合によっては宇宙そのものである以上、人間には減災が限界なのであって、だからこそ、事後のことも考える必要が生じる訳ね。罹災した人にも、色んな立場があるから、可能であるならば、復旧復興までの暮らしに、選択肢があって悪いことはない。テント村は、そんな選択肢の一つであって、あれだけしっかりしたテントなら、狭い体育館に、薄いパーティーション並べた中に押し込められるよりは、遥かにマシな環境が作れそう。勿論ケースバイケースであって、あれだけのものを沢山敷き詰められない場合だってあるだろうし、あくまでテストケース。でも、先例を重ね、経験を蓄積していかないと、改善すべきものも見つからない訳だからね。そういう蓄積を、行政が行なっている点で、総社市は凄いと思う。
こんな勉強になるイベントの開催は、主催者の問題意識の賜物であって、場所貸してるだけなのは、真なる意味で微力しか関わっていない訳。ロボット産業を応援してるのか知らねーけど、Pepper君はうるせーだけだし。知のLANDSCAPEに至っては、ウェブページに展開すりゃ済む程度のもんでしょ。あれに態々足運ばせて、博物館と言い切っちゃう感性が信じ難いわ。
みつをさんは、書家としての評価はともかくとして、詩人としての評価には、下駄を履かせてもらってる面はあると思うんだよね。あんなに夥しい数のグッズが制作されている書家の方って、他に類を見ないんじゃない?物凄く分かり易い言葉で、誰でも得心できることを言っているだけなのに、あの盛り上がりなのは、最早受け手の問題なのではないかと。館長でもある息子さんが、凄く誇らし気に作品の寸評をしてるのも、個人的には気持ちが悪い。全作品の横に、英訳が付いていたのは面白かったけどね。あれ、海外の方はどう感じるんだろ。東洋の神秘と感じるんだろうか。
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エッジの効いた映像

2017年09月18日 00時26分22秒 | ぶらり、城東
2017.9.2の回顧録

櫻ノ茶屋(ソフトクリーム)→銀座人形館(デカダン・美と頽廃の人工楽園展)→メゾンエルメスフォーラム(エマニュエル=ソーニエ展)→おおいたアンテナショップ温泉座(ソフトクリーム)→藤屋画廊(絵本アート展)→四川厨房随苑(昼食)

リアルな造形の人形に対する感情って、個人差なのかと思ってたけど、人形館の展示を観ると、案外そうでもない感じ。やっぱりどっかね、恐怖とまでは言わないけど、何か負の感性を喚起するものがあるみたい。
大分のアンテナショップで食べたかぼすソフトは、相当かぼすしててなかなか独特。量がしっかりあったのは嬉しかったね。あのスペースで足湯は、ちょっとやり過ぎの気はあったのかな。でも、店内で流れてたキャンペーン映像の方が、よっぽどエッジが効いてたと思うけど。どちらも、うっかりすると不謹慎の誹りを被りそうだけど、ユーモアに寛容な県民性なのかな。まあ、本気で活性化を訴えるなら、多少の冒険も必要になってくると思うワケで。重箱の隅を突くような批判で引っ込めてたら、結果面白味もインパクトもない“凡アド”に陥るのがオチだと思うしね。


おおいた温泉座のページ
おんせん県おおいたのページ
別府市観光協会の作った映像
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本命は外したが

2017年09月17日 23時15分31秒 | ぶらり、城西
2017.8.26の回顧録

たいやきひいらぎ→GALERIE Malle(鳥トリとり展)→角煮酢豚麺ゆきふじ(昼食)→神保町画廊(七菜乃個展)

一つ“トリ”というテーマでも、作家さんによってアプローチが様々で面白いね。出展されていた5人さんの中では、ゴム版画で臨んでいた野見山響子さんの作品群が、一番刺さったかな。
七菜乃さんの写真展は、彼女のプロフィールがああいう体裁にさせるのか、それとも世の規範としてああいう体裁にせざるを得ないのか。ともかく、個人的には、原美の紀信さんの写真展と、同一ベクトルなんだがなー。まあ、こういう専門の画廊があり、作品集を扱う書店がありっていう辺りが神保町の懐の深さだし、そこが安心できる所なんだけどね。
一際クリスピーなひいらぎさんの鯛焼きだが、夏場の名物の鯛焼きソフトは、結果ミスマッチなのではないか。味の問題ではなく、ソフトに突っ込んでるから、そこのクリスピーさが損なわれるのは、大きな減点ではないかと。味的にも、ソフトの存在意義は、餡子の甘さを円やかにしてくれる点だけだしね。食べ進めてたら、ソフトに突っ込んでた頭が真っ二つに割れて餡が飛び出して、なんか遊星からの物体Xを想像してしまった。
ゆきふじさんは新機軸だったねー。辛さも、今までのどの辛麺とも違って、口先舌先が少しヒリヒリするだけで、余り汗もかかないし、胃が熱くもならないの。薬膳的な味わいが前面に押し出されている分好みは分かれそうだけど、体験してみる価値はある一杯だと思った。
チェがチェッ!でガッカリだったけど、他をゆっくり回れたので、まあ良し。


野見山響子さんのページ
たいやきひいらぎのページ
角煮酢豚麺ゆきふじのページ
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「燃えつきた地図」鑑賞

2017年09月17日 22時08分35秒 | ぶらり、城西
2017.8.19の回顧録

ラピュタ阿佐ヶ谷「燃えつきた地図」→麵処直久

まず軽く予習をして、作品鑑賞の後、改めて復習。観た直後は難解に感じたけど、ここまですれば、ある程度は把握できるね。コミュニティの再構築と、それに伴う社会における関係性の変容を、かなり冷めた目で見ていたのは、流石の先見性というか理知の成せる業といった所になるか。何せこの作品自体が、私が生まれる前の作品だからね。そんな人だから、もし生きていたなら、今のネット社会の、癌細胞のような有機的、無尽蔵且つ無軌条に拡張していく様は、面白がって観察・批評していたかも知れないね。何せ、文豪使って作品書いてたり、プライベートでシンセ持ってたような人だから。ただ、それを作品に起こしたり、メディアで語ったりしたかどうか。社会に対してもトンガッてた人だから、表現のための言葉がどんどん薄っぺらくなっていく世間をとっとと見限って、それこそ最初期のSNSを活用して、気儘に語り尽してたんじゃないかな。
ただ、映画作品は、勅使河原宏と武満徹という、日本アアヴァンギャルドの錚々たる面子と組んだ割には、そこまでアヴァンギャルドになっていなかったのは、多分当時の映画業界のせい。制作で組んだのが大映と勝プロだから、そこまで難解なものには出来なかったのではないかと推測。勝新なんて、最後までちょっとカッコイイハードボイルドしちゃってるしね。まあそれでも、大手興行主が付いてるだけマシな方で。今なんか、こんな難解というか、起承転結の体を成していない映画なんて、大手は見向きもしないだろうし、まあ頑張った所で、単館系でせいぜい半月って所がオチでしょ。ま、今なら本人が、映画化を拒絶するような気もするけど。
で、一番残念だったのは、場。前売りなしの窓口のみっていう風になってたけど、実は会員には、別のルートがあるんじゃないの?と勘繰りたくなるような人の入りだったよ。しかも、先に入場した人達が、かなり好き勝手に場所取りしてたせいで、ちゃんと窓口で買った人の中には、かなり不自由な席を宛がわれた人もいたみたいで、あれじゃ一見には勧められないよ。見た所、それしか楽しみがないような年配の方も目立ったけど、迂闊な席宛がって、2時間余りろくに動けない状況に置いたら、エコノミー症候群で死ぬ人とか出たりしないかが心配。そういう方々は多分、アヴァンギャルド云々よりも、往年の名優に会えるっていうノスタルジーで来てる人が多そうだしね。
他の館薄々感じてはいたけど、ともかく、ああまで会員を優遇しないと成り立たないのだとしたら、そりゃ名画座無くなるわ。シネコン全盛になる陰に、名画座の自爆があったって訳かな。アニメが頭打ちになったら、また斜陽産業に逆戻りしそうだわ、こういうちょっと変な状況が続くようだとね。
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