中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

池袋モンパルナスを遺そう・解決編

2016年11月07日 08時02分08秒 | ぶらり、城北
2016.10.29の回顧録

あぶくり(朝食)→目白聖公会→下落合野鳥の森公園→トキワ荘通りお休み何処→トキワ荘跡(モニュメント)→南長崎はらっぱ公園→椎名町駅南口案内板&壁画&ギャラリー→赤門テラスなゆた(昼食)

何処かで齟齬があったのではないかと。まあ、その齟齬が生じないように丁寧に説明を尽くすのが行政の役目なので、怠慢があったのかも知れないけど。
結論から言うと、豊島区の計画しているマンガミュージアム(仮)は、千早の旧平和小学校跡地ではなく、現在記念碑のある南長崎花咲公園を整備して造るとのことで、見当外れで論外な計画ではなく、寧ろ至って自然な流れということなので、一応一安心。ただ、この齟齬が生じた背景には、芸術文化村資料館(仮)との計画進捗の格差が影響したのでは。或いは、マンガとアートでは、集客に決定的な差があるという諦念が、無意識に住民にあるとか。椎名町の駅にしたって、南口にはトキワ荘関連のインフォメーションがあるのに、北口にアトリエ村関連のインフォメーションはないもんね。こういう所は、南北足並み揃うように、改善していった方がいいと思う。その方が、町興しにも好影響があると思うしね。
そのミュージアムへの意気込みとは裏腹に、それを起爆剤にした町興しにはかなり懐疑的だったのは、ある意味現実的とも言えるけど、バス通りにはなってるし、まだ生きている商店もあるので、シャッター商店街は悲観が過ぎるという気も。ミュージアム開館に合わせて、エデンや菊香堂に当たるお店も開けるとかする手もあるのでは。お金はかかるけど、ミュージアム内にカフェやショップは置かない手ね。あとは、紫雲荘プロジェクトで巣立っていったマンガ家さんに、戻ってきてもらうことかな。今は池袋西口で展開している回遊美術館を、椎名町・南長崎エリアをメインに展開してもらうのもいいんだけどね。
ミュージアム自体については、意外過ぎる(←失礼!)ほどしっかり事前調査が進んでいて、ちょっと期待が持てる。要望するなら、欲張らないことかな。大テーマがトキワ荘なんだから、所縁のマンガ家一人一人や、往時の生活・風俗に徹底的に拘って、深く掘り下げた展開を望みたい。先行同系施設との被りも少なくなるし、個性の確立にもなるし。

あと、紫雲荘プロジェクトから単行本デビューした方の作品も紹介されたので少し。「真亜ちゃんは今日も家にいたい」という作品。作家の体験ものというと、グルメ系か極端な過酷体験ものが目立つけど、こちらはイマドキを反映してか、誰でも比較的気軽に体験可能な、至ってユルめの体験マンガ。まあホラ、主人公の真亜ちゃんが、タイトル通りの娘なのでね。その分、アプローチは新しかったのかな。映像化するとなると、アニメだと10分ものになりそうでありきたりなので実写?いや、冒頭とエンディングはアニメで、体験シーンは中の人に実際にチャレンジしてもらう実写っていう、複合が面白そうかな。そうすると、真亜ちゃん役で面白そうなのは、家事壊滅っぽいけど、干物を窺わせる私生活からするとナンスかなー。実はスキル高い点ではもちょだけど、意外にアクティブだしなー。天ちゃんも私生活干物っぽいけど、クールで流されるタイプじゃなさそうだしなー。

目白聖公会のチャペルは、ちょっとフォトジェニックな存在だね。あんなに分かり易い所にあるのに人が寄り付いていないのは、広く公開されていることが知られていないからでは。まさか、宗教施設だから近寄り難いと感じてる訳じゃないと思うけどな~。
なゆたは、単純に駅前の立地の良い、お寺の境内を間借りしているというのではない、しっかりコンセプトを持ったカフェだったよ。ランチは完全に精進に倣ったものだったし、しかもそこそこの値段で、且つ美味しかったしね。

開始史上の長文駄文、ご容赦。


トキワ荘通りお休みのページ
目白聖公会のページ
赤門テラスなゆたのページ
「真亜ちゃんは今日も家にいたい」が読める「Webコミックぜにょん」のページ
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