中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

熱くなくていい、あったかいで

2017年12月10日 21時51分38秒 | ぶらり、城北
2017.12.2の回顧録

カフェ・コパン(朝食)→カイザースラウテルン広場→WALLS TOKYO(須惠朋子個展)→Social Cafe Sign with Me(昼食)→Honey Trip(おやつ)→神田川懸樋跡→搾り屋吉ゑ門(一服)→タナカホンヤ(西郷南洲(隆盛)と勝海舟の友情秘話展)

“手話と筆談が公用語”って聞くと、何となく入り難い感じになるけど、そこは店員さんが心得たもんで、手際良くメニューを用意したり、タブレットを操作したり、ジェスチャーも巧みなので、コミュニケーションの問題は全くなし。だから普通に“スープの美味しいお店”として利用できるね。訓練と気概の賜物なんだろうけど大したもんだ、立派にバリアフリーのモデルケースだね。そこ行くと、ちょっと強面の方が、商品受け取る時に、手話で対応してるのを見た途端、良い人に見えてしまった辺り、自分の意識下に、露骨な偏見があることに気付かされたりして、人間が出来てねーなと。
蜂の巣は、勿論ある程度食べ易く精製されてるんだろうけど、何のことなく、美味しく頂ける。まあ、一部にとって劇物であることは、変わりないだろうけど。寧ろジュースの方が、緑黄色野菜がしっかり主張してくる分、キツイ人にはキツイかも。それ以上に生姜の主張ね。一口目が入り過ぎたせいもあって、暫く喉元が熱かったよ。
須惠さんの作品は、もうただひたすら、色彩の美しさ。行ったことのない私でも、一目見ただけでそれと判る、沖縄の海の美しさを、あそこまで再現出来るとは、岩絵の具の可能性も拓いたんじゃないかな。
それで最後にご高説を。ま、言いたいことは解るんだけどさ、私は歴史は“最も真実に近い仮説”だと思ってるんで、あくまでモデルケース、参考文献に過ぎないんだよね。だから、色んな事象を知っておくこと自体は大事だけど、そのうちの何処かのポイントに感情移入しちゃうと、そこから先が見えなくなったり、見誤ったりすると考えてる訳。それは時に、恣意的に事象を歪曲するより悪質だったりもする訳で、その点では、萌えも浪漫も同等。人間てそんなもんだっていうのが、今年のノーベル経済学賞の論旨でしょ。来年の大河ドラマにも、ちょっとそんなきな臭さが感じられて、今から不安を覚えてる……って、これも偏見かな。


Social Cafe Sign with Meのページ
Honey Tripのページ
須惠朋子さんのページ
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穴場過ぎる小径

2017年12月08日 02時10分53秒 | ぶらり、城北
2017.11.23の回顧録

横浜家系ラーメン極楽家(昼食)→飛鳥の小径→権現坂ランギャール(買物)

のんびり散策するのに丁度良い、静かな裏道だけど、これはあくまで、晴れて日差しのある、日中限定ね。天候が悪いと足場が悪そうだし、陽が落ちてからは論外でしょ。女性一人は、前述の好条件でも、止めた方が良いかも知んない。人通りのない、散策の穴場っていうのは、裏を返せば、ままそういうことでもあるのよ。あ、でも、紫陽花の盛りの時は、例外かも知れないけど。
言いたいのは、もうちょっとインフォメーションがあってもいいんじゃないかなってこと。上野‐赤羽崖線に沿って歩けるっていう、それだけでもかなり意味のある道なので、それに触れてもいいし、撮り鉄向けに、通る車両について触れてみてもいいし、もっとこの道から見える、色んなものにアプローチしてもいいのでは。寂しくなった王子新道に、ガツンと梃入れするのだって手だよね。ともかく、もっと色んな魅力を示してみても、良いと思うんだよね。或いはもしかして、それはここを散策する人の感性に委ねてるのか。ただそれは、時代に即していないと思うんだけどなぁ。それとは別に、上中里駅に近いコンクリの階段が、かなり揺れて怖いので、あれは早急に何とかして欲しい。それと、王子新道にある、何処からも行き場がない、お地蔵様みたいなものは何?あれが一番気になる。
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生の空間

2017年05月28日 13時08分50秒 | ぶらり、城北
2017.5.20の回顧録

森田アトリエ→武蔵(昼食)→アルテリア・ベーカリーのおいしいメロンパン(買物)

作品も勿論凄いんだけど、作家の息吹が、未だに残っているような空間だったね。ご本人の声も(文章ではあるけれど)残っているし、何よりパレットと、制作中に着ていたスモック(かな?)の迫力が凄くて。あれ自体を作品として提出できる感じ。この期間だけの特別公開という、平素は閉じられた空間になっていることも、“本物の”池袋モンパルナスの遺産の維持に繋がっているんだろうね。観光や啓発のことも考えると難しい問題だけど、何でもかんでも公開すりゃいいって訳じゃないってことだ。
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街角の名店

2017年05月17日 00時15分00秒 | ぶらり、城北
2017.5.4

星乃珈琲(朝食)→うたの時計塔→ミッキー(買物)→寂庵鉢の木(買物)→しゃとう(昼食)→川直氷室(買物)

スフレタイプのチーズケーキ、20センチ直径がホールで600円は破格でしょ。こういうお店が、大通り沿いでない街中にあるのがスゴイ。街歩きは侮れないんだよ。


ミッキーのページ
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また、取材が殺到する

2017年05月07日 07時08分48秒 | ぶらり、城北
2017.4.28の回顧録

珈琲館三ノ輪店(モーニング)→喫茶白鳥(もいっちょモーニング)→パン・ド・パルテール(買物)→マミーズ・アン・スリール荒川工場(買物)→クリ夫のパン屋(買物)→あらかわエコセンター→恐竜の駅→パウンド屋(買物)→ゆいの森あらかわ(図書館・吉村昭記念文学館)

またスゴイ施設を造ったなあと思うよ。書架と閲覧スペースのボーダーが殆どないし、その書架の配置やジャンル分けも独特で、えらくデザイナー的空間だよね。目的の本を探したり、書架の配置換えや蔵書の整理には苦労しそうだけど、そういう従来の図書館とは違う、フラッと寄って、その時の気分で本を手に取るっていう、本に親しむための図書館っていう感じ。近隣の人には、手軽に、頻繁に通って欲しいと思う図書館だね。
文学館は、内容としてよく出来ているというより、吉村さんの作品・人格・業績に因る所は大きいね。ペンクラブとか記者クラブとか、現状に対する訴えが届かないと思っている表現者団体には、こういう偉大なる先人の力を借りるっていうのも一つの手段、って捉えて欲しい。彼らの作品や言動は、言ってみれば危機的時代の証言そのものだからね。そういう、読んで欲しい、知って欲しいものをリストアップして紹介するっていうのも、手法としては充分アリでしょ。是が非でも、自分の手で何とかしなきゃいけないっていう訳でもないし、そんな下らないプライドに束縛されているとしたら、如何にも勿体ない。
クリ夫のパン屋もパウンド屋も、所謂授産施設。安価なのは有難いんだけど、一般店より3割から5割安い仕組みは何処にあるのか、ふと疑問に。材料に因るものだとしたら、製品に難がある所も出てきそうだし、自治体の補助に因るものだったら、還元の仕方が微妙な気がするし、人件費に影響しているんだったら、フェアトレードと同じ発想で、障害者の社会参画の理念に沿っていない気がするし。
一つのヒントは、マミーズの工場にある気はするんだけどね。あんな隙間みたいな所が工場になっているとは思えないような所なんだけど、要するにパンとか焼き菓子っていうのは、その程度の規模で、商に足る生産が可能っていうことなんだよね。つまりショバ代の問題ね。
まあそんな問題意識とは別に、クリ夫のページはちょっと遊べて面白いし、パン屋についても載っているので、紹介しておきます。


ゆいの森あらかわのページ
パウンド屋のページ
クリ夫のページ
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違うアプローチで攻めてみた

2016年12月22日 01時42分11秒 | ぶらり、城北
2016.12.17の回顧録

南池袋公園・FARM TO PARK RACINES(朝食)→ゑちごや(昼食)

ここが戦跡であるっていうことを知っている人、どれくらいいるのかな?一応立て看板はあるけど、他に目立つものもないし、カフェまであるようなお洒落公園に一新されちゃったから、余計にその印象は抱かれ難いのでは?パンフレットでも、そこには触れられていないしね。もっと「小さな追悼会」を、大きくアナウンスしてもいいんじゃないかな。豊島区も後援しているのなら、その当日だけでも、会のためにカフェを借り切って、最後にお茶くらいしていってもらってもいいのでは。勿論、より多くの人に、何で何時もは見かけないような人が沢山公園にいるんだろうって、訝ってもらうのが主目的ね。公園の紹介をしているサイトでも、こっちからアプローチしている所は皆無みたいだから、敢えて触れてみた。


「小さな追悼会」についての、区報道のページ
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杞憂は杞憂のままであれ

2016年12月09日 07時56分23秒 | ぶらり、城北
2016.11.26の回顧録

豊島区立南長崎スポーツ公園→松葉(昼食)

改めて訪ねて、お休み処の方が悲観的な発言をしていたのも、ちょっと理解できるような気がした。唯一残る聖地が、ちょっと物寂しい感じなんじゃねえ。やはり、集客力の高いハコが出来ないと駄目なのか。そうしないと来ないという客側の行動力もどうかと思う所もあるが。まあ、トキワ荘は既に文化に片足突っ込んでる面があるから、所謂聖地とは、かなり性格も異なるとは思うけども。松葉さんは、近隣にお勤めの人にとっては有難いリーズナブルさだけどね。
そして、南長崎スポーツ公園は、スポーツセンターとして、既に優秀。聖地化は寧ろ蛇足。
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アレ?

2016年11月13日 22時58分42秒 | ぶらり、城北
2016.11.3の回顧録

UNDER THROW CAFE(朝食)→猫の家跡(夏目漱石宅跡)→ベジフルカフェF9(昼食)

あのはちみつバターは、はちみつ独特の甘さとバターの風味がちゃんと共存していて、正しく“はちみつバター”だったなー。クリスピー好みな私は、正直ベーグルは好んで食べないんだけど、ディップが総じてあのレベルなら、週一くらいはいいかと思える。軽く焼かれてて、表面は若干カリカリになってるしね。
昼食はまたガッツリ野菜尽くしで。生野菜にグリル野菜にお新香、鶏のグリルにも茸類がふんだんで、見事なラインナップだなーと。まあ看板に偽りなしということかな。本当のメインはスムージーっぽいしね。だから、基本的にはそれを狙って行って。とても小さいお店なので、修学旅行生の小グループみたいな人数で押しかけるのは厳禁。
日本医科大学同窓会館前にある猫の家碑は、若干裏道なので、余り目立たない存在になっているものの、漱石が帰国後最初に住んだ場所で、「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」が執筆された場所……って、こっちの方が漱石にとっても日本人にとっても重要じゃね⁈明治村に移設保存されてるのも、その証でしょ⁉あれ、新宿の立場は……。


UNDER THROW CAFEのページ
ベジフルカフェF9のページ
猫の家跡に関する文京区のページ
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池袋モンパルナスを遺そう・解決編

2016年11月07日 08時02分08秒 | ぶらり、城北
2016.10.29の回顧録

あぶくり(朝食)→目白聖公会→下落合野鳥の森公園→トキワ荘通りお休み何処→トキワ荘跡(モニュメント)→南長崎はらっぱ公園→椎名町駅南口案内板&壁画&ギャラリー→赤門テラスなゆた(昼食)

何処かで齟齬があったのではないかと。まあ、その齟齬が生じないように丁寧に説明を尽くすのが行政の役目なので、怠慢があったのかも知れないけど。
結論から言うと、豊島区の計画しているマンガミュージアム(仮)は、千早の旧平和小学校跡地ではなく、現在記念碑のある南長崎花咲公園を整備して造るとのことで、見当外れで論外な計画ではなく、寧ろ至って自然な流れということなので、一応一安心。ただ、この齟齬が生じた背景には、芸術文化村資料館(仮)との計画進捗の格差が影響したのでは。或いは、マンガとアートでは、集客に決定的な差があるという諦念が、無意識に住民にあるとか。椎名町の駅にしたって、南口にはトキワ荘関連のインフォメーションがあるのに、北口にアトリエ村関連のインフォメーションはないもんね。こういう所は、南北足並み揃うように、改善していった方がいいと思う。その方が、町興しにも好影響があると思うしね。
そのミュージアムへの意気込みとは裏腹に、それを起爆剤にした町興しにはかなり懐疑的だったのは、ある意味現実的とも言えるけど、バス通りにはなってるし、まだ生きている商店もあるので、シャッター商店街は悲観が過ぎるという気も。ミュージアム開館に合わせて、エデンや菊香堂に当たるお店も開けるとかする手もあるのでは。お金はかかるけど、ミュージアム内にカフェやショップは置かない手ね。あとは、紫雲荘プロジェクトで巣立っていったマンガ家さんに、戻ってきてもらうことかな。今は池袋西口で展開している回遊美術館を、椎名町・南長崎エリアをメインに展開してもらうのもいいんだけどね。
ミュージアム自体については、意外過ぎる(←失礼!)ほどしっかり事前調査が進んでいて、ちょっと期待が持てる。要望するなら、欲張らないことかな。大テーマがトキワ荘なんだから、所縁のマンガ家一人一人や、往時の生活・風俗に徹底的に拘って、深く掘り下げた展開を望みたい。先行同系施設との被りも少なくなるし、個性の確立にもなるし。

あと、紫雲荘プロジェクトから単行本デビューした方の作品も紹介されたので少し。「真亜ちゃんは今日も家にいたい」という作品。作家の体験ものというと、グルメ系か極端な過酷体験ものが目立つけど、こちらはイマドキを反映してか、誰でも比較的気軽に体験可能な、至ってユルめの体験マンガ。まあホラ、主人公の真亜ちゃんが、タイトル通りの娘なのでね。その分、アプローチは新しかったのかな。映像化するとなると、アニメだと10分ものになりそうでありきたりなので実写?いや、冒頭とエンディングはアニメで、体験シーンは中の人に実際にチャレンジしてもらう実写っていう、複合が面白そうかな。そうすると、真亜ちゃん役で面白そうなのは、家事壊滅っぽいけど、干物を窺わせる私生活からするとナンスかなー。実はスキル高い点ではもちょだけど、意外にアクティブだしなー。天ちゃんも私生活干物っぽいけど、クールで流されるタイプじゃなさそうだしなー。

目白聖公会のチャペルは、ちょっとフォトジェニックな存在だね。あんなに分かり易い所にあるのに人が寄り付いていないのは、広く公開されていることが知られていないからでは。まさか、宗教施設だから近寄り難いと感じてる訳じゃないと思うけどな~。
なゆたは、単純に駅前の立地の良い、お寺の境内を間借りしているというのではない、しっかりコンセプトを持ったカフェだったよ。ランチは完全に精進に倣ったものだったし、しかもそこそこの値段で、且つ美味しかったしね。

開始史上の長文駄文、ご容赦。


トキワ荘通りお休みのページ
目白聖公会のページ
赤門テラスなゆたのページ
「真亜ちゃんは今日も家にいたい」が読める「Webコミックぜにょん」のページ
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羽目を外しました

2016年10月09日 19時46分30秒 | ぶらり、城北
2016.9.22の回顧録

ワンカラ(歌うこと3時間)→ペンシーズキッチン(昼食)→新宿椿庵(鯛焼き)

よく「パクチーが食えるかどうか」で話題になる東南アジア方面の味だけど、久し振りに食べてみたら、パクチーよりも寧ろナンプラーの方がダメだった。てか、この調子では、そもそもこの方面の食がアカンなと。でもスープは、そんじょのラーメン屋より、全然美味しかったんだよなあ。
カラオケは、久し振りだった分居着いたな~。フルコーラス歌った曲だけで、20~30曲あったんじゃないか。しかもひとカラでだよ。朝一でそんなことやったら、そりゃ声もおかしくなる訳。


ワンカラのページ
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