中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

「隆蓮」にて生ビール+ランチ

2015年06月10日 | 中華街(開港道・広東道)

 先月のことだが、ビール党の作治さんが旨いビールを呑みたいというので、広東道にある「隆蓮」に行った。

 氏は久しぶりだというが、私も前回の訪問から数か月も経ってるほどご無沙汰している。
 
 ドアを開けると1階席は満席だったので2階に上がらせてもらう。
 窓際のシートに腰掛け、まずは生ビールだ♪

 ここのは注ぎ方が上手なのだろう、泡が非常にクリーミーでウマイ。
 いつまでも泡が消えず、まるでフタをしているよう。
 
 写真を撮る前に、一気にここまで呑んでしまった…


 もう一杯を待っている間に、この日のランチが運ばれてきた。
 イカのチリソースと蒸し鶏ご飯だ。


 イカは柔らかくて、歯を当てるとスッと噛みきれるほど。
 そしてこのソースがまた美味しいのだ♪
 これだけでビールが数杯いけてしまう。


 さらに絶品の蒸し鶏ご飯♪
 この蒸し鶏…ほんとに美味しいのよ。
 鶏肉だけでビールが数杯いけてしまう。


 食事をしている間にも、店主が上にあがってきて中華に関するうんちくを語ってくれる。
 ここは料理やビールを楽しむだけではなく、いろいろと学べるところがいい。
 まるで中華街の生涯学習センターだな。


 先日の紀州和歌山フェア試食会で出ていた「うめすどり」と「スペアリブの南高梅ソース蒸し」。
 その下に表示されているのは「徐福の里」というリキュールだ。


 メーカーの解説によると、“秦の始皇帝の命をうけた家臣徐福が、不老不死の薬草として探し求めた天台烏薬の葉のエキスを日本酒にて抽出させ、熊野産の梅、柑橘と共に風味を整えたリキュール”だそうだ。

 徐福という人物を私は知らなかったのだが、「隆蓮」の店主のおかげで少しだけ学ぶことができた。


 南方熊楠というのはよく知られた人であるが、この方の実家が酒造メーカーだったとは、初めて知った。

 こんなお酒を取り揃えている「隆蓮」、やっぱりすごい店だ。
 

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4 コメント

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蒸し鶏ご飯 (ぶらくり佐藤)
2015-06-10 03:50:43
すごく美味しそうです。
これ、ランチなのですよね。
好いなぁ、ランチからこんなご馳走が出るなんて。
中華街はご無沙汰なので、久しぶりにぶらぶらしてみたいです。
ここの (酔華)
2015-06-10 08:26:40
>ぶらくり佐藤さん
蒸し鶏は本当に美味しいです。
お勧めします。
あいやぁ~ (小径のヌシ(^-^))
2015-06-10 15:59:04
この組み合わせのランチはイイですねぇ (´¬`*)

あれ?
もしかしたらイカチリと蒸し鶏ご飯は別々ですか?
んーー 両方食べたぁーい o((><o))((o><))o
もちろん別々 (酔華)
2015-06-11 00:36:48
>小径のヌシさん
これで一人前だったら凄すぎます。
2つ頼んでシェアしました。
ここのは美味しいですよ、
ビールも料理も。

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