中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

沖縄だけじゃない

2016年12月20日 | 美味しい情報(横浜以外)

 先週、沖縄ではアメリカ軍のオスプレイが墜落したりして大騒ぎになった。
 南の島はいつまで経っても占領されたままだから、しばしばこんな事故が起きるのだ。

 一方、先日は北の島を巡って、安部首相とプーチン大統領が会談を行ったが、こちらも71年間、占領されたままになっている。
 戦争で負けて南樺太と千島列島を放棄したのは仕方ないとしても、択捉島・国後島・色丹島・歯舞群島は日本固有の領土なのに、日本人の誰もが終戦と思った8月15日以降にもソ連軍は我が国に攻め込んできて、この4島を占領してしまったのだ。

 その辺の経緯については外務省のHPにこんな風に書かれている。

 ソ連は、1945年8月9日、当時まだ有効であった日ソ中立条約を無視して対日参戦しました。そして、8月14日に日本がポツダム宣言を受諾し降伏の意図を明確に表明した後の8月18日、カムチャッカ半島から第2極東軍が進撃して千島列島の占領を開始し、31日までに千島列島の南端であるウルップ島の占領を完了しました。
 これとは別に、樺太から進撃した第1極東軍は、当初北海道の北半分(釧路・留萌ライン以北)及び北方四島の占領を任務としていましたが、前者については米国の強い反対にあったためこれを断念するとともに、米軍の不在が確認された北方四島に兵力を集中し、8月28日から9月5日までの間に択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島のすべてを占領してしまいました。

 外務省のHP


 千島列島というのはカムチャツカからウルップ島までをいうのだが、ソ連(ロシア)は択捉島・国後島までが千島だと言う。
 たしかに島の配列を見ると一連の列島と言われればそうかもしれない。しかし色丹島・歯舞群島は明らかにそのラインから外れている。この2島は根室から連なるラインなのだ。
 せめて2島は日本に返すべきだと思うのだが…


 さて、北方四島の話はこれくらいにして、南樺太の話題を少し。
 前回、といっても昨年の9月に「稚内~コルサコフ」というタイトルでサハリンの記事をアップしたのだが、それから1年以上も経ってしまった…
 今日は上陸後のことを書いておく。


 フェリーが到着したコルサコフ港(旧大泊港)。なんとも殺風景である。これが国際フェリーの発着する港とは…


 でもトイレはきれいだ。


 これなら何時間でも入っていられるね。 


 迎えに来てくれたW氏の車でドリンスク(旧落合)に向かう。


 長い海岸線。ソ連軍はここからも上陸したのだろうか。


 日本軍のトーチカ。こんなもの役に立たなかったのではないかな。


 売店。


 食料品や酒を売っているので、ここで少し調達。


 ハムやソーセージなども。思った以上に豊富だ。


 あちらのビールはペットボトル入り!
 

 こんなのを食べながら宴会が始まった。

 
 今日はここまで。続きはいつになるかな。。。


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