
| 丼に盛ったご飯の上に具を載せた料理を、一般的に「丼物」といいます。 たとえば、うな丼、カツ丼、天丼、深川丼、鉄火丼、親子丼、玉丼…などなど、一年に一回は食べたくなりますよね。 これらは和食でありますが、中華料理店でも丼物はいろいろあります。その代表的なものが中華丼(中華飯)。名前からして、中華のドンブリ飯を表していますからね。 ほかに、牛バラ丼(飯)やチャーシュー丼、天津丼(飯)、排骨飯などもメジャーな部類に入ると思いますが、この横浜中華街では時々、他にはない、独自スタイルの丼物を見かけます。 たとえば、「天龍菜館」の親子飯(600円)! ![]() 和食の親子丼とはまったく容貌が異なります。 手前左側の薄茶色した残飯のように見えるものは、骨付き鶏肉の煮込み。細長くカットしてあります。 その右側は説明不要でしょうが、目玉焼き。しかし、単なる目玉焼きではありません。どうも、焼いたあと鶏肉の煮込み汁を絡めたような感じなのです。 奥の緑色のものは青梗菜。 全体的にボリュームたっぷりなのですが、とくに鶏肉は、これでもかっていうくらいご飯の上に覆いかぶさっています。 しかも量が多いだけではなく、あの定番メニュー「鶏肉とキクラゲと百合の花」の味に似て美味しいのです! そして玉子焼き! 見た目は汚らしいでしょうが、トロ〜リと滲み出してきた半熟の黄身が、タレと混じり合いながら鶏肉に絡みつくと、旨さが倍増します。 ![]() あらかじめ用意されていた小皿は、鶏肉の骨を入れるためのものですが、そこに私の嫌いな青梗菜の根元部分も出してしまいました。 白い粒状のものはご飯。 残念ながらカピカピで食べるのに躊躇した部分です。これも出しちゃいました。 でも今回の親子飯、ボロボロに崩れたような美味しい杏仁豆腐が付いて600円! ランチとしては★★★★+です! 炊きたてのご飯だったら★★★★★+だったのになぁ…。 ![]() 巷で流行りの生煎小籠包。 まだ食べていないので、近いうちに実食してみたいな。 ![]() 店先の舗道にテーブルとイスが。 「天龍菜館」の店先といえば、以前は不思議なおじさんが居候していたけどね、最近は客席を出すようになったのか…。 天龍菜館の地図 ![]() 近くのスペインバル「サブローソ」。 金曜・土曜は浅田さんのライブがあります。 ![]() さて、こちらは「金燕閣」で出している中華風ビビンバ(780円)。品名としては“金燕丼”といいます。 ご飯の上にのっている具をご紹介しましょう。手前左はキムチ、右は蒸し鶏です。奥左側が叉焼で、右は小松菜。その上に半熟目玉焼きが鎮座しています。 ![]() 45度、向きを変えてみました。 これらをスプーンで崩して一気にかき混ぜて頬張ります。 金燕丼の主役は叉焼・蒸し鶏なのかもしれませんが、彼らを引き立たせているのがキムチ。これを一緒に食べることによって、肉の旨みが一層際立ってくるのです。 もちろん、白いご飯にはタレが沁み込んでいるので、どこを掘削しても美味しい白米が現れてきます。 ![]() 食後はコーヒーか杏仁豆腐が選べます。 プラス100円で両方だったかな。 最近は常連客でかなり混みあっていますが、それほどでもないときはコーヒーを飲みながらゆったりと過ごすのもいいでしょう。 お姐さんは相変わらずいい感じだし。あの接客って、どこかで訓練されたものだと思っていましたが、もしかしたら天然のものかもしれません。 金燕閣の地図 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |








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天龍さんの目玉焼きはターンオーバー。
中華鍋でささっと表裏焼いている風情がステキであります。
※天龍菜館さん、今度試しに行きますのでゴメンサイ。
の見た目も素敵ですが(とくに目玉焼き)、
>「金燕閣」で出している中華風ビビンバ
のいかにもB級です!という食材てんこ盛りのどんぶり飯、たまりませんねぇ〜。
>プラス100円で両方だったかな。
これもポイント高いですね!あー中華街行きたい…。
私はやっぱり和食がいいな。
カツ丼、天丼、深川丼、親子丼、カレー丼…などなど。
中華系の丼物よりも好きですね。
天龍菜館の方は、本当に見た目が悪いです。
カピカピのご飯もダメです。
でも、なんだか旨いんだなぁ、これが。
金燕閣の方は見た目どおり美味しい。
困っちゃうね。
中華街の平日ランチはなかなか来れないでしょ。
でも、なんとか都合をつけて、おいでください。
素晴らしい出会いが待っていますよ。
ちょっぴり辛いものがありますよね。(T_T)
餡掛けだと少し緩和されますが、丼には米の良し悪しは大きな問題です。(笑
辛かったです…(T_T)
カピカピの部分は、
タレが沁み込んでもきつかったです。
お粥一歩手前って…
もう少し進めば茶漬けですね。