導かれる日々

いい母、妻、いいナース。全部背負ってたら腰痛で倒れた。
その後の変化を記した2012年から始めたブログですが・・

六芒星の真ん中で(2014.8月) ②

2017-08-09 14:02:32 | スピリチュアル
六芒星の真ん中で(2014.8月)① はこちら



「SARAさん、今日これからどうするんですか?」

ラジオ体操を終えたSさんは

わたしに尋ねました。


わたしは

「鞍馬にいこうと思うよ。14:30には新宿にいる予定なんだけどね」

と即答。



Sさんは、

「それ、相当ツワモノですよ。

じゃあ、鞍馬行きの電車の最寄り駅まで送ります。

気をつけて行ってきてください。」


そう言って、一人じゃ絶対にたどり着けなかった駅まで送ってくれました。


7:00まえに下鴨神社から鞍馬まで行って、

14:30に新宿にいる、って

土地勘のあるひとなら、

たしかに

無謀じゃないかそれは…って、

いまならわかる。



でも、知らぬが仏とはまさにこのこと。



さらさん、妙に足取りも軽く。





出町柳駅に到着して、叡山電車を確認したわたしは、


京都での出会いと思い出への感謝をつたえて、Sさんと別れました。


ところで。


冬至の伊勢でもそうだったのだけれど、この時点で異様にスマホの充電の減りが激しく…


わたし、スマホに頼らずに鞍馬にいくことにした。


見知らぬ土地、事前の下調べなし。


スマホなし。



…さあ、どうなることやら。



20分に一本ということも知らずに(笑)、

乗ってすぐに滑り出した電車にゆられて

わたしは鞍馬に向かいました。


叡山電車の車窓から見える景色はだんだん市街地のそれから、山深い里の風景へ、時間を追うごとに流れて行きました。


なぜか無性に比叡山で途中下車したくなる気持ちをおさえつつ(笑)、わたしは鞍馬で電車を降りました。


時計をみると7:30。私をいれて降りた人は3人。
私以外はいつも通りの挨拶を改札でかわすような
完全に地元の人たちでした。


鞍馬寺への入り口に一人立ち、
特別な何かを感じるかと思いきや。

・・無(拍子抜け)。



なんも思わないし、感じなかった。

おおきく何回か深呼吸をして
わたしは坂をのぼり始めました。



すぐにケーブルカーの乗り場があって、中に入ってみたけれども

係りの方が言うには運行は8:30から(1時間後)。

試運転もこれからだとか。

歩いて本殿までだと30分くらいかなあと言われました。



立体の順路図を見ると、登山?っていうくらいのかなり急な傾斜に見えて、

ぴらぴらしたマキシワンピに、ペタンコのバレエシューズのわたしは
一瞬ひるんだものの。

「・・・わたし、山の子だからいけるな。」

と確信。

小学生のころは、迂回するのが面倒くさくて山道を登って通学していたくらいの

バリバリの山の子どもだったわたしは、
それからうん十年たっているのもすっかり忘れて
牛若丸よろしく
軽装をものともせず
軽くお礼を言って歩き始めました。



ひたすら、ひたすら上っていくと、めのまえに
ででんと巨大な杉の木が!


そして少彦名命と大国主命が祀られている由岐神社がありました。


年末から御縁をいただいている少彦名命。
なんか、うれしいなあなんて思いながらご挨拶をして、さらに先に進みます。

このころには、のぼりの傾斜がずっと続いていることもあって、
わたし、息が切れ始めました。


でも、なぜか、ペースを落とせません。

「はあ、はあ、はあ」

一回の呼吸、吸うにも吐くにも、こえがでてしまう。

それくらい、きつくなってきました。

途中、一回だけ、立ち止まって、大きく伸びをしました。
持っていたポカリスエットを、とてもおいしく飲んで、
呼吸を整えて。


またわたしは山を登り始めました。


…つづく



…………



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