Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

幕末ごっこ in 立会川 & 田町

2017-06-02 08:06:57 | お出かけのようなもの


立会川。
といわれても、それどこ? って感じですよね。
鮫洲。
っていわれると、嗚呼、今回も違反しちゃったから免許更新は鮫洲かぁ、ってすぐ思い浮かぶ土地だけど

でも、その鮫洲の次の駅が京浜急行「立会川」駅なんです



川と名がつくだけあって橋もいっぱいかかってます

やきとんのうまい店もあります

でも、それだけの町ではないんです。

いまは鈍行しか停まらない寂しい駅だけど、そのむかし、ここには、



若き日の竜馬がいたんです






竜馬二十歳。いまでいうならば小僧ですよね。



ここから黒船を眺めていたのかなぁ。



現在は海なんて、これっぽっちも見えないけど。






嗚呼、日本人って、よくこーゆーことしますよね

では、なぜ竜馬がこのあたりにいたかと申しますと、



いま、ぼくが立っている場所と深く関係があります。

まだ、竜馬が脱藩するまえですからね。





まあここにも顔を出していたことでしょう(山内容堂のこと嫌ってたけど)。

ちなみに竜馬が剣術修行していた北辰一刀流の千葉道場は東京駅の近くにありました。

ならば歩いてみようか?



考えてみたら、今日はすでに10キロも走ってるし、お酒も飲んでいるので、品川駅からここまで歩いてみました。

もうヘロヘロです。



すごい歩数ですね

でも、むかしのヒトはもっと歩いてたわけですよね

剣客であり健脚でもあったんですね



ということで、熊海舟です。

なぜかこの時期に花火があがっていました。

たしか東京湾の花火大会って今年は中止になりましたよね。



ううう、でも海は大分遠いなぁ

むかしは、この先が庭伝いに海が続いていたようです。

*勝が、芝田町の薩藩の倉屋敷へ着いたのは、今日もまた昼に近かった。
 馬で、馬丁一人を供に自分は羽織袴の姿まるで友達の家へ遊びにでも来たように、気軽い態度だ。
 奥の一と間へ案内された。庭の先から、すぐ海がつづく。油を流したような青い海面を白帆が流れて、この江戸の海を抱く山々が左右から、寝そべっているように見える。

――略――


 その西郷が、高輪の海から小舟で、田町へ着き、海岸からすぐ庭づたいに、勝のいる座敷の縁先へ姿を見せたのは、それから間もなくであった。

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勝海舟は赤坂に住む以前、ここ田町で蘭学の塾を開いていたことがあります。
むろん、そこに住んでもいたんだけど、これって、なんか不思議。
なぜって、ぼくと同じ経由で赤坂に住んでいるから。
まあ、ぼくの場合は芝浦なので、勝センセーが塾をやってたころは海のなかなわけだけど、でも、赤坂はめっさ近くだったもんね。



しかも、勝麟太郎(海舟)が剣術修行してたときは、毎日ここまで走ってきて、ここで鍛錬をしていたんだって。
ここ、いま住んでるところ。
あまりにも奇遇すぎて、ひょっとしたらぼくの前世って、そうなの? って思っちゃう。
ひょっとしたら、そうだったのかなぁ

や、それはないから

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あいば くりす






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