函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説の村・椴法華。
海辺の露天風呂からのメッセージです。

イジメを増長する文科省

2017年06月16日 08時31分26秒 | えいこう語る

▼アベ総理のゴルフ相手で、総理の大親友だという加計学園の理事長。ラウンド内での二人の会話はこうだ。「今日、私が勝ったら、獣医学部申請を特区扱いにしてほしい。じゃ、私が勝ったらどうなるの。そりゃ、アベちゃんの好きな、ステーキの食材用に、学部で牛3頭を特別飼育させ、毎年送りますよ。よし、今日はそれで決まりだ。」。ところが、性格が酷似している二人は、同スコアで上がったのだ。
▼クラブハウスのお風呂の中だ。「同じスコアーなので、お互い約束を守ろうね。今晩、いつものところで、反省会しようよ。反省なくして、上達なしだからね」。・・・まさかこんな会話が交わされたとは思わないが、総理のプライベートゴルフでは、普段、緊張が続く仕事から解放された青空の下なら、この程度の会話は、ストレス解消程度のものに違いない。
▼さて、加計学園問題の最大問題は、文科省の対応にある。総理の、自分が指示した覚えがないというのは、定番なので驚きはしない。だが、文科省まで、アベ総理のまねをしてはならない。総理の意向の文章があったとする元事務次官の発言に、そんなものは存在しないと突っぱねた。だが、それはないよという世論に押され、再調査となったが、正直な文科省職員から、文書はあったとする匿名の申し出があった。
▼ここにストップをかけたのが、正義の味方熱血先生と称された、義家文科省副大臣だ。告発した勇気ある職員を、守秘義務違反で取り調べるという。身に余る役職を与えられて、越後屋の手先と化してしまったのか。「悪党ども、この桜吹雪が見えないか」と、啖呵を切るのが、義家さんの役目だったのではなかったのですか。「公共通報者保護制度」を忘れたのですか。
▼今回の加計学園問題で、国民が理解したのは、文科省の体質が、末端の教育現場まで浸透しているということだ。イジメられている本人が「イジメがある」と主張しているのも関わらず、全生徒に聞いてみたら、そんな事実はないと、学校や教育委員会サイドが、平気で発表することだ。その結果、正直者の自殺者がやまないのだ。
▼アベ政権下では、イジメを増長させるばかりか、究極の弱い者イジメを、国民に見せつけているのだ。組織にとって不都合なものは、抹殺するというアベ政権下の文科省での「加計学園問題」は、教育現場から「イジメはなくならない」と宣言したのではないかと、私は感じているが。
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