函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説の村・椴法華。
海辺の露天風呂からのメッセージです。

大間原発は中止できないかも

2017年06月13日 21時23分57秒 | えいこう語る

▼茨城県大洗町の、日本原子力研究開発機構研究センター内で起こった事故で、作業員が最大2万2千ベクトルものプルトニウム239を、肺に吸い込んだと発表した。地上最強の猛毒と言われるプルトニウム239なので、死に至るのではないかと心配したが、肺からは検出されなかったと訂正した。

▼訂正に見えたが、訂正とは言っていないようだ。「当初の対応は迅速性を優先したので、過大評価の傾向を含んだものにならざるを得ない」としつつも「内部被ばくの可能性は高い」とし、検査は続けるという。アベ総理の答弁のようで、なにが真実なのかはっきりしない発表だ。

▼我が国の原子力規制委員会の基準が、世界一厳しいとはいえ(これもアベ総理が言ったのだから信頼性は薄いが)、一旦事故が発生すると、周辺には住めなくなり、死に至る可能性の高い原発など、作るべきではないと私は思う。

▼昨夜風呂に入っていてそのことを考えていたが、“あっつ!”と声を上げてしまった。先日、インドに我が国の原発を売るという協定を結んだことについてだ。福島原発事故があったが「あれは巨大地震と大津波が発生したためで、人災ではない。世界一高い規制基準をクリアーした原発なので、安心して使ってください」と、アベ総理は、そんなセールスをしたのではないだろうか。

▼そうであれば、大洗の事故で体内被曝などというマイナスイメージを与える要素など、発表してはならないのだ。再稼働も次々させ、信頼性を高める。新型の大間原発は、世界へ売り込むために、国の威信にかけても建設し稼働しなければならないのだ。 

▼つまり、大洗の事故での体内被曝など、ないといわなければ、海外に原発を売ることなどできないからだ。ということは、大間原発は建設中止には絶対ならないのだと思ったとたん、風呂の中で大きな声を上げてしまったのだ。

▼今日の国会での共謀罪審議だ。野党の質問者が「憲法を改正し、平和国家を転覆する計画を立てているアベシンゾウを、共謀罪第一号に認定するというのが、共謀罪の最大の目的なのですね」と、金田法務大臣に質問してほしいものだ。

▼大臣が「そんなことはありません」と言ったら「そのような生ぬるい法案ではだめだ。アベシンゾウに適用する厳しい法案を、これから野党が提出するので、ともに審議をしていただきたい」と質問してはどうかと考えてみた。

▼「風呂が長いよー」という妻の声が、聞こえてきた。
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