函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説の村・椴法華。
海辺の露天風呂からのメッセージです。

作戦本部は「首相官邸」にあり

2017年05月14日 09時29分21秒 | えいこう語る

▼立憲主義を破壊し「国民主権」を「国家主権」に換えてしまおうとする「憲法改正作戦」が着々と進められている。首謀者はアベシンゾウだ。戦後民主主義に対する、無血クーデターを実行する計画だ。この作戦の要は「アベコベ戦法」だ。非常識を常識と確信すれば、やがて常識が非常識に変化してしまうという、単刀直入に言えば「ペテンにかける」という、作戦だ。

▼ほとんどの憲法学者が、自衛隊は「9条」違反だとしてきた。その違反を逆手に取り「自衛隊は国民の理解を得ている存在だから、違反なら憲法に明記して合憲にしようという論法だ」。改憲はダメだというなら、加憲にしようという「アベコベ作戦だ」。

▼その自信がなせる業なのか、森友学園問題では「自分や妻がかかわっているというのであれば、辞職する」とまで言い放った。これは大失言かと思われたが、こんなちっぽけな発言で、失脚するアベさんではない。「2020年までに改正憲法を施行する」と、大爆弾を落下させたのだ。これで森友学園問題は、一気に吹き飛んだのだ。

▼さらに「アベコベ作戦」は、公営ギャンブルにも進出してきた。依存症がある者を、入場禁止しようという制度の導入だ。一見安心させるような言い分だが、IP法(総合リゾート法)でのカジノ誘致を、推進するためのまやかし制度だ。国も借金が増えたので、ギャンブルで税収を確保しようという下心を、少しでもそらすという、ペテン論法だ。

▼このように、平和な民主国家を転覆しようとする集団なら、共謀罪を適用するのが適当と思うが、アベさんは、自分たちの考えに反する集団に、共謀罪を適用させようとする魂胆なのだ。

▼そんな作戦内容が、明らかになったのにもかかわらず、アベさんの人気は落ちない。このままだと、2020年のオリンピックはアベさんでいいのではないかという、国民が増えてくるような気がする。でも、でも、でも、アベさんの「憲法改正作戦」は、「戦争ができる国」への、大転換を図るというものだ。「戦争=大量殺人」なのだ。



▼我が国は「アベノマジック」に、洗脳され、さらに、中国からは黄砂が飛来し、我が国に覆いつくす。視界不良のまま、2020年の東京五輪が終了した時点で、我が国は再び、青空を見ることのない、国家主権の国へと変身してしまうのではないかと、アベさんの顔がテレビに出るたびに、心配が増すばかりだ。

▼2020年の東京五輪を境に、戦後は75年で終了してしまうのではないか。その前に、天皇退位で元号が決まるだろうが、ぜひ、「平和」という元号にしてほしいものだと切に願う。
北朝鮮がまたミサイルを発射した。驚いているのは日本だけかもしれない。日本が、米軍最大の基地だからだ。
雪でも降ってきそうな、今日の寒い朝だ。
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