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時悠人chosan流処世術

★「怪文書・忖度」は流行語?

2017-06-17 09:46:10 | 日記・エッセイ・コラム
国会会期も当初予定通り、18日で閉会すると、東京都議選が待ち構える。正確には、都議選を睨んでの国会運営であり、自民党は、裏切り者の小池知事率いる「都民ファーストの会」と決着をつけようと必死だ。

 「怪文書」や「忖度」問題をどう受け止めるか、都民の判断に委ねるしかないが、仮に、自民党が改選議席を上回るようだと、内閣改造⇒憲法改正草案固め⇒解散総選挙への動きを加速させる。

 そして、総裁任期を延長(最大の忖度?)したことで、長期政権を盤石のものにし、悲願の憲法改正実現に突き進むシナリオにが完成する。

 安倍総理の祖父「岸信介」が、「昭和の妖怪」と評された理由は、その処世術。「A級戦犯」に指名されたにも拘わらず、総理大臣に登りつめた背景にあったのは、児玉誉士夫などの軍隊崩れの右翼の力。

 ロッキード事件では、田中角栄にばかり焦点が当たるが、疑獄事件の黒幕は、児玉誉士夫で、彼は死ぬ間際に、「CIAの対日工作員」だったと認めた。「岸信介」の文字を分析すると、「傲・不・狷」。

 そのDNAを引き継ぐ安倍総理の辞書には、「怪文書」や「忖度」等の文字は存在しない。森友・加計学園とのつながりも、家系と無縁ではない。現政権が続く限り、「怪文書」や「忖度」は、流行語ではなく、常識になるので、選ばれない可能性が高いかも、、、。

 近代史の授業で、ロッキード事件をどう教えているのかと、あらためて関心が頭をもたげる。
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