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時悠人chosan流処世術

★醒めない悪夢

2017-07-17 09:38:33 | 日記・エッセイ・コラム
 日本列島は、連日、猛暑に包まれているが、来年度の概形予算作業が始まった永田町では、かけ流し湯をふんだんに使って、寒々しい財源を温めようと、錬金術師が暗躍している風情だ。

 お金はあるから使うもので、無ければ使えない。源泉も無尽蔵ではなく、いずれは枯渇する。今の政府は、理屈をつけて借金し、新たな施策でミスを上塗りするのがお好きなようだ。

 一昨年、ギリシャが財政破たんした時、多くの日本人は、病院の診察費無料、大学の学費無料、公的年金の現役時の95%保証等の贅沢な社会福祉制度を指して、「自業自得」と批判した。

 現在の日本政府が進めている政策は、ギリシャが歩んだ道筋と似通っている。好況時に、痛みを伴う改革を断行しない限り、年号が変わる頃には、再度、消費税の再々延期が話題になりかねないと、醒めない悪夢にうなされている。
★老人の世迷言
 闇将軍と言われ、金権政治の権化と批判された田中角栄を描いた石原慎太郎の「天才」が、どうして80万部を超える人気を呼んでいるのか? かつて、角栄を糾弾した張本人が、先見性と器量、バイタ......
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