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★パース・シドニー紀行⑥物価

2017-05-06 08:16:30 | 旅行記
 パスポート・コントロールが終われば、いよいよ、楽しい旅が始まる。

 オーストラリアは、インフレ進行中であることは承知していたが、ブリスベン空港内を歩き回ってみて、物価の高さを実感した。

 日本でも、空港内の店は総じて高いが、水(500mlボトル)が6~7ドル(約500円)、サンドウィッチやバーガー類は、8~10ドル(約700~900円)もした。パースやシドニーの市内では、空港程ではないが、それでも水(500ml)は2~3ドル、カップ・アイスは、6~8ドルと高かった。

 一方、最低賃金に関するOECD調査(2013年版)によると、オーストラリアが時給約1,500円で、世界一高い。2位ルクセンブルグ、3位ベルギーで、日本は、アメリカ、韓国に次いで13位で、G7の下から2番目。

 労働文化の違いがあるので、比較は難しいが、レストランのパートで、夜間・深夜になると時給2,000円前後。土曜、日曜はもっと高くなり、パブリック・ホリディ(国民の休日)に働けば、時給約3,500円にもなる。日本から、ワーキング・ホリディを利用して、オーストラリアへ出稼ぎに行く若者が急増している背景はここにある。

 物価が高くても、給料が高くなれば消費が増える経済システムは、「アベノミクス」が目指す政策だったはず。給料が上がらず、物価だけが上がっている日本の現実をどう表現すれば良いんだろう??
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