黄泉国からお帰りになった伊耶那岐神は「自分はいやな、見る目も厭(いと)わしい穢(けが)れた国に行ってしまった。禊(みそぎ)をして身を清めなくては」と仰せになり、竺紫(つくし)の日向(ひむか)(所在未詳、宮崎県に日向(ひゅうが)の地名が残る)の橘小門(たちばなのおど)(河口の意味か)の阿波岐原(あわぎはら)(所在未詳)に御出(おで)ましになり、禊祓(みそぎはらい)をなさいました。 . . . 本文を読む
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