園長だより

学園の様子と、園長の日々想うこと、日々の学びを、つれづれに書きしるすブログです

靴をそろえる

2016年11月07日 05時21分14秒 | Weblog
本田健さんの「きっと、よくなる!2」を読んでいます。

自己啓発本に時々、見かける習慣について書かれていたので抜粋させていただきます(茶色で表記します)。


なぜ靴をそろえると成功できるのか?

20年近く前、メンターに「どうすれば成功できますか?」と聞いたことがありました。

彼の答えは「家に帰ったら、靴をそろえておくように」というものでした。

正直、「はあ?何で靴とビジネスが関係するわけ?」と思いました。

そんな私の困惑を楽しむかのように、彼はその理由を説明してくれました。

「いいかい、普通の人は目の前のことに意識を100パーセント集中できない。

だから成功しないんだ。

仕事をしているときは別のことを考えている。

そこら中に意識が散っている状態なんだ。

エネルギー漏れを起こしているわけだよ。

一つの物事を完了させる癖がついていくと、目の前に100パーセントのエネルギーを集中させられるようになる。

その象徴的な行動が、靴をそろえることなんだ」

たしかにまわりを観察すると、成功している人は、きちんと物事を完了させています。

一方、いい加減な人はあちこちでエネルギー漏れを起こしています。

だから、「いつも何かに追われているような感じ」があるのか、と合点しました。

私たちのほとんどが、エネルギー漏れ放題!?という感じで生活しているのではないでしょうか?

仕事をしていると家族のことが気になり、家族といるといま進行中のプロジェクトに意識がいったりするものです。

メンターから言われたとおり、靴をそろえるようにしていみると、他のことについても、エネルギー漏れがあるところに意識が向くようになりました。

友人関係、いまのプロジェクト、家族との関係・・・・・。

何がしっくりこないと、気になるのです。

すべてをその場で完了するようになってから、物事がとても順調に進むようになりました。

疲れにくくなり、目の前のことにすべてのエネルギーを向けられるようになりました。

あなたのエネルギー漏れは大丈夫ですか?

人生のタンクをチェックしてください。



自己啓発本をたくさん読んでくると、本田さんと同じように「はあ?」と首をかしげたくなるようなものが多くあります。

その中に、「靴をそろえる」とか「靴を磨く」とかがあります。

小学生会で夏のドッヂボールの練習では、靴をそろえる、ということは、かなり徹底しました。

心の態度教育という、原田隆史先生の勉強会でも同じことを監督の職員さんとわたしが教わったからです。

ドッジボールがうまければよい、というのではなく、心の態度がしっかりしていないと意味がない、というのが育成方針でした。

心技体の教育です。

徐々に小学生会でも浸透し、結果は優勝しました。

原田メソッドや瞑想ヨガの効能を随所に意識した練習内容と、大人のチーム、子どものチームづくりが生かされた内容でした。

わたしも自分自身を振りかえると、自分の部屋がそうです。

必ずしも、きっちりと整理整頓と掃除が行き届いているというのではなく、自分自身にとって快適な空間づくりができるているか?ということを意識するようになりました。

自分の部屋で過ごすポイントは、自分の趣味であり楽しみであり自分磨きともなる、読書や瞑想ヨガやレイキが快適にできる空間づくりです。

そのようなことに集中すると、たしかにエネルギー漏れが少なくなり、7つの習慣の一つである「緊急ではないが重要事項を優先する」ということができるようになります。

靴をそろえる、というのも、靴も磨く、というのも心を磨くにつながる、「緊急ではないが重要事項を優先する」に結びつくことだと思います。


靴をそろえる、という行為は、古来の日本的な、「物を大事にする」ということにもつながると思います。

その考え方は日本発祥のレイキの考え方と似ています。

そのような、日本で伝統的に大事にされてきたことを大事にしてい生きていきたいと思います。



最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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