園長だより

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心と体のつくり

2017年04月24日 05時33分01秒 | Weblog

最近、心と体のつくりについて考えることが多くなっています。

瞑想をはじめてから1年半になりますが、特に超越瞑想をはじめて気がついたのは、自分の心と体がとても繊細なつくりになっているということです。

ある意味、今まで、そのことに気づかず、自分の心と体を乱暴に、粗雑に扱っていたことに気づきました。

そのことを、ほんとうに実感しています。

昨日は、脳波をコントロールする、という内容を投稿していますが、自分のコンディションは日々微妙に違うことが多く、さまざまな体と心の状態が影響しているように思います。

そのことに気づくと、丁寧に扱うようになりました。

生い立ちの整理が大事だと児童養護施設では言われています。

その際にも、育ってきた環境で、粗雑に扱われてきたのか、精妙に扱われてきたのか、という基準で自分自身を振り返ってみることは大切なことです。

精神分析的に防衛や否認や理想化が起きて、なかなかありのままに自分自身の生い立ちの整理をすることは難しいですが、

振り返りをすることは、とても大事なことです。

自分自身に対する気づきが多くなるからです。

自分自身に対する気づきが多い人は、周囲の人たちへの気づきも比例して多くなります。

自分自身に対する気づきの多さは、周囲の人たちとの関係に大きく影響していきます。

 

子ども時代、自分自身に対して、周りが無関心であることも粗雑に扱われるということになります。

生い立ちの整理をする場合、世代間連鎖の研究について学んでおく必要があります。

自分自身の両親の家系の世代間連鎖について、よく理解しておくことで、自分自身を理解する鍵となってくるからです。

 

そのような生い立ちの整理をする中で、自分自身の心と体がどのような影響を受けてきたのか、どのようなストレスがあったのか、そのような体験が元になって、今、自分自身が無意識にとっている行動パターンや考え方、自他に対する接し方、扱い方に結びついていることを自覚していきます。

それはとても根本的でもあり、本質的な内容です。

超越瞑想をはじめてまだ間もないですが、そのような本質的な振り返り、、、生い立ちの整理ができるようになったと思います。

それは今まで気づかなかった、生きてきた中でのストレスに気づいたからだと思います。

無自覚にいた自分自身のストレスに気づく、その気づきがとても大きなものだと感じています。

超越瞑想に取り組むようになって、心と体のつくりがとても精妙にできていることに気づいたことは、とても大きなことでした。

精妙さをもって気づいていくことを、今後も続けていきたいと思います。

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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