園長だより

学園の様子と、園長の日々想うこと、日々の学びを、つれづれに書きしるすブログです

採用説明会

2017年07月31日 05時34分41秒 | Weblog

昨日は、学園で採用説明会を行いました。

昨年度より始めたのですが、昨年度は取り掛かりが遅く、8月後半ということもあって、参加者は2名でした。

今年度は昨年度の反省から、早めに準備を始め、7月後半のこの時期に開催することになりました。

担当職員さんの尽力により、10名の学生さんの参加がありました。

出席した職員さんは各寮のリーダー、主任、わたしです。

内容は、わたしが児童養護施設職員としてのどのような人を求めているのか、やりがいや大変さも含めて説明をしました。

その後、各寮に分かれて、子どもたちと短い時間ですが茶話会を行い、その後、集会室に戻り、子どもたちのアルバムを使って学園の様子の説明をし、質疑応答という形をとりました。

どの学生さんも真剣に参加されていることが、その姿勢から伝わってきました。

最後に、学園の職員さんより、子どもたちの関わりを通して感動したエピソードをDVDにしたものをパワーポイントに音楽を入れて流しました。

 

平成28年3月に作成したものの続編です。

3つのエピソードをはじめて学園を訪れた人にもわかるように、その情景が浮かぶように丁寧な説明が、テロップによって流れるように工夫しています。

学生さんの中には、涙腺が緩んでいた学生さんもいらっしゃいました。

DVDを作成した2名の職員さん以外は、はじめて目にしました。

職員さんも、みな涙腺が緩んでいました。

わたしもその一人です。

子どもたちに、われわれ職員の気持ちが伝わっているエピソードばかりですが、並大抵の努力がなければ、伝わるものではありません。

民生委員や主任児童委員の方々による施設見学の際には、このDVDを流すのですが、みなさん感動して、われわれを励ましていただいてお帰りになります。

今回は第2弾のDVDでしたが、これはわれわれ職員にとって財産になっています。

われわれの仕事は、そうそう日の目を見ることのない裏方の仕事ですが、このようなエピソードはわれわれにとって、とても誇りを持つことができる財産となっています。

DVDを作成するには、エピソードを職員さんから募ります。

一人の感動がみんなと共有できます。

とても大事なことだと考えています。

そして学園の職員さん以外の方々にも共有できるものとなる、

とても大事なことだと思います。

そして、われわれ職員は、また明日からがんばっていこうと思います。

そんなDVDでした。

採用説明会でこのような時間を持てることは、とてもよいことだと思いました。

少しずつでも前に進んでいく学園にしていきたいと思います。

 

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

 

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