園長だより

学園の様子と、園長の日々想うこと、日々の学びを、つれづれに書きしるすブログです

学び続ける

2017年07月11日 05時29分12秒 | Weblog

スティービー・クレオ・ダービックさんの「新 自分を磨く方法」という本を読んでいます。

わたしがよく職員会議で話す「学び続ける」ことの大切さが書かれていました。

長くなりますが抜粋させていただきます(『』内が抜粋箇所です)。

 

 

『 39 学び続ける 

学ぶというのは、学生時代だけのことではない。

人生の長さを考えれば、むしろ学校を卒業してから努めて学び続けなければ、向上は望めない。

直接仕事に役立つ知識や技能を学ぶのはもちろんのこと、仕事とは関係がない分野の読書を心がけるなど、学ぶべき範囲には限りがない。

有名な大企業の社長たちに愛読書を問うアンケートを行うと、ビジネス書や時事的な本は少なく、古典文学や歴史書、哲学書、自然科学書などが上位を占めているのに驚かされる。

彼らはそのような幅広い読書から経営の知恵を得ているのだ。

さらに、学ぶのは書物からだけではない。

さまざまな講演会や勉強会に参加することも役立つ。

いずれにしても、学ぶためにはある程度の時間を確保することが必要だ。

朝早く起きたり、通勤時間を勉強にあてたり、寝る前に時間をとったり、工夫しなければならない。

一日の時間の使い方を見直せば、無駄にしている時間が必ずある。

そんな時間を学習に回すことだ。

 

しかし一方、学ぶために時間が必ずしも必要条件でないのも事実である。

多くの成功者は、書物などからと同様、人からも学んでいる。

ときに自分よりずっと目下の者などからも。

人に限らない。

彼らはあらゆる機会を通じて学び続ける。

自信のある人とはまた、常に学び続ける謙虚さを持ち続ける人のことである。

何からでも、ほんの少しずつでも学び続けよう。

一年、二年と続けるうちに、何倍も大きな結果となって返ってきていることを実感できるに違いない。   』

 

 

この本は、本屋さんで買ったときに、「トヨペットの偉い人が社員全員に配った」ということで紹介されていました。

さまざまな本を読んでいて、とても大事だと思うことは「謙虚さと情熱」です。

歴史を見ていれば、人は傲慢になれば必ず失墜していくのがわかります。

まるで自然の法則のように、明確にわかります。

自然の法則は、存在するすべての事象に作用していて、その法則に気づくか気づかないかで、大きく変わっていくように思います。

そういうことを明確にしていけば、明るくなるように思います。

学び続けていきたいと思います。

 

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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