園長だより

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単純作業に祈りを込める

2016年10月17日 05時17分24秒 | Weblog
本田健さんの「きっと、よくなる! 2」という本を読み始めています。

「きっと、よくなる!」の続編です。



心豊かに生きるために、とても大事なことが書かれているところがあったので長くなりますが、引用します(茶色で表記します)。


単純作業に祈りを込める

どんな仕事でも、単純作業というのは敬遠されがちです。

しかし、幸せに仕事をしている人はみな、単純作業をとても大切にしています。

どんなにクリエイティブな仕事をしていたとしても、その80パーセントぐらいは単純作業でできています。

その地味な仕事も楽しめるかどうかは、その人のクオリティーまで決めてしまうでしょう。

世の中を見てみると、社会は単純作業をしている人たちのおかげで回っています。

物を作る人、お掃除をする人、荷物を運ぶ人などが毎日働いてくれているので、社会のシステムが機能しています。

単純作業に携わる人たちの中には、それを幸せに楽しくやっている人がいます。

お客さんの喜ぶ顔を想像しながら、パン工場で働く人。

荷物を喜んで受け取ってくれる場面をイメージしながら、段ボールの仕分けをする人。

帳簿をチェックしながら、入金してくれたお客さんに感謝する人。

快適な気分で使ってもらおうと、トイレ掃除に精を出す人。

さまざまな人のおかげで、この社会はうまく成り立っているのです。

彼らの特徴は、仕事の中に「祈り」があることです。

「お客さんに、いいことが起きますように」といった、祈りにも似た気持ちで仕事をしているのです。

イヤイヤやることもできれば、感謝しながらすることもできるのが、単純作業です。

仕事の種類、内容にかかわらず、祈りながら仕事ができる人は幸せです。

どんな仕事でも、そのおかげで楽になったり、幸せになる人は必ずいます。

自分の作業が、そういう人たちにちゃんと届いているんだという気持ちで仕事ができていると、その人はそれだけで十分満たされているといえるでしょう。

時計を気にしながら仕事が終わるのを心待ちにする人より、何倍も幸せだと思います。

私たちは仕事を通じて、たくさんの人とつながっています。

そのつながりを感じながら作業を進めることができる人は、心豊かな人です。



仕事に限らず、日常の一つひとつの所作に祈りを込めることも大事だと最近感じています。

この祈りにも似た思いを込めることが大事であるということを二人の人が言及しています。


レイキの肇祖と呼ばれる、臼井先生は、レイキは生き方だとおっしゃっており、その内容は以下のとおりです。

招福の秘宝 萬病の霊薬

今日だけは怒るな

心配すな

感謝して

業をはげめ

人に親切に

朝夕合唱し心に念じ口に唱えよ

心身改善臼井霊気療法肇祖 臼井甕男


この内容は「今日だけは」で始まります。

これを「今だけは」とすると、いつもになります。

そのような祈りにも似た生き方ができれば、とても心と体が豊かに幸せになると思います。


もう一人の言葉はバシャールさんです。

「ワクワク」ツールキットは3つで1セット

「ワクワクすることをやる」。

これは人生を劇的に変化させるツールですが、これだけは十分じゃないことをこの地球上の多くの人が忘れています。

それは3つをセットで使わないと、正しく機能しません。

①自分が一番情熱的になれるものを

②自分の能力を最大限に使って

③結果に対する執着をゼロにして行う

この3つが揃って、「ワクワク」のツールキットになります。



細かか日常の所作に祈りを込めて生きる時に、この「③結果に対する執着をゼロにして行う」、ということはなかなか難しいと思います。

損得感情で生きていると尚更難しいです。

ただ本田さんと臼井先生とバシャールさんの共通点は、この「③結果に対する執着をゼロにして行う」ことなのだと思います。

そこに心の豊かさがあります。

なかなかできることではないですが、一日一日を、一瞬一瞬をこのような心の態度で生きることが心豊かに生きることだと思います。

心豊かに生きていきたいと思います。



最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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