園長だより

学園の様子と、園長の日々想うこと、日々の学びを、つれづれに書きしるすブログです

2017年02月09日 05時14分36秒 | Weblog
執行草舟さんと清水克衛さんの「魂の燃焼へ」という本から「魂」についての抜粋をさせていただきます。

魂について、とても興味深い内容です(茶色で表記します)。


なぜ日本人は「魂」を忘れてしまったのか


清水
 さっきお聞きしたことと重なるんですけど、いまの日本人の多くは、魂の存在を信じていませんよね。

執行 信じるも信じないも、人間の人間たるいわれはそれのみですよ。

われわれの身体ってのは、はっきり言ってゴリラやオランウータンのできそこないなんだ。

身体だけをとればね。

それがどうして「人間」と呼ばれるものになったかというと、宇宙からやってきた精神エネルギーの波動粒子を受け止めたからなんですよ。

愛、友情、信義、忠義とか、我々の文明の「価値観」と呼ぶものですよ。

礼儀もそう。中国の言葉で言えば、仁、礼、智、信ですね。

そういう精神エネルギーが、ようするに魂の本体なんですよ。

魂が入ったことで、我々は人間になったんです。

清水 そうなんですよね。

ふつうに考えればそうだと思うんですけど、でもいまの人は、なかなかそれが理解できない。

そのへんが、いちばん根本的な問題なんじゃないかと思うんです。

縦の読書をしていると、ついこの間まで日本人は魂という存在を当たり前のものとして考えていて、ことさら言うほどでもないくらいのものだったんだと実感します。

執行 みんなが物質的になってしまった。

でも本当は、モーセとイエスが「人はパンのみによって生くるものにあらず」って言ったように、それが人間というものの原点なんですよ。

清水 動物には魂ってないんですか?

執行 動物にはない。動物にあるのは燃焼の生命エネルギーだけ。

この「正」の生命エネルギーに、「負」の精神エネルギーが加わることで、動物が人間になった。

清水 精神エネルギーを受け止められる動物が人間だと。

執行 そう、それに成功したのは現在の人間だけだから、実はすごいことなんだ。

人間だけが精神エネルギーを受け止めて、身体の中でそれを回転させて、さらに宇宙から精神エネルギーを吸収することができる。

我々が愛の問題とかを考え続けることができるのは、体内にそういう「負」の回転エネルギーがあるからなんだ。

清水 その「回転」っていうのはどのような意味なんですか。

執行 「負」のエネルギーと呼ばれるものは、すべて波動なんだ。

ようするにスパイラル構造、らせん状になっているわけ。

精神エネルギーも同じで、粒子がらせん状になって宇宙から降り注いでくる。

粒子っていうのは、さっき話した、テイヤール・ド・シャルダンの「精神的量子」ですよ。

そういう意味で、回転と言っているんです。

執行 そうです。

身体がなくなっちゃっても、自分の中に入っている精神エネルギーはなくならない。

僕はいま執行草舟という人間だけども、執行草舟という固有の精神エネルギーはないんですよ。

執行草舟が死んだら、執行草舟の中に入っている精神エネルギーはその身体を出て行って、いたるところに遍満する。

それが、ようするにあの世ですよ。

だから、あの世があるのは人間だけってこと。

あの世とこの世、つまり生と死が同居しているのはね。

動物は生命エネルギーだけだから、あの世はないということなんです。



魂について、精神エネルギー、という表現で説明されています。

ちょっと馴染みのない世界で、ドン引きされる方もいらっしゃると思います。

宗教っぽく、見えるかもしれませんが、量子力学とかでも、目に見える世界は1割だけで、実際の宇宙のほんとうの姿では9割は目に見えない世界と言われています。

目に見えない世界を解明しようとしているのが、科学です。

時代とともに、目に見えない世界がわかってきたので科学技術が進歩していますが、まだまだ発展途上です。

科学者や発明家が、この精神エネルギーのこと、つまり魂のことを解明しようとこの数百年試みています。

西洋医学や最新科学では治癒できない病気があって、代替医療はこの目に見えない世界に焦点をあてた治療で東洋神秘思想に通ずるものがあります。

執行さんのおっしゃっている内容は、先日わたしが受けたレイキのアチューンメントの内容から、とても納得のいくものです。

「宇宙から精神エネルギーを受け取ることができる」というのは、レイキの創始者、臼井甕男さんが悟られた内容です。

その内容がレイキとして、世界に広まっています。

人間は物質ではなく、死んだら、何も無くなってしまう存在ではなく、精神エネルギーとして宇宙に遍満する魂の存在である、という内容はとても、わたしにとっては真実味があります。

明日の投稿は、この続きとなります。

物質主義という病が、もたらした現象が先進国の社会病理のようになって現れています。

魂、についてもっと学んでいきたいと思います。




昨日、一昨日は、私立高校の入試でした。

学園では今年、高校受験が3名、短大受験が1名おります。

私立受験を終えた子どもは、まず、ほっとしていました。

3月には公立高校の受験を控えています。

目標校目指してがんばってほしいと思います。



最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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