園長だより

学園の様子と、園長の日々想うこと、日々の学びを、つれづれに書きしるすブログです

想いの力

2017年04月18日 05時44分55秒 | Weblog

稲盛和夫さんの「働き方」という本を読んでいます。

「想いの力」を感じます。

稲盛和夫さんは、松下幸之助さんの勉強会に参加していたことは知られています。

その中で、「想いの力」について、ぼそっと語る、松下さんの言葉に、身体中に電撃が走った、と語られています。

質問に対し答えに困った松下さんが言った言葉、

「思わんとあきまへんなあ」というたった一言の、当たり前の言葉に、身体中に電撃が走る学び方をする人が稲盛和夫さんです。

普通の人たちは、質問の答えに困った挙句、「思わんとあきまへんなあ」と呟いたその一言の奥深い意味を見逃してしまいます。

稲盛さんは、身体中に電撃が走るほどの衝撃を受けます。

そこに稲盛さんの凄さがあるのだと思いました。

「想いの力」にどれだけの力があるのか、直感的にわかっていないとこの言葉の力を知りません。

松下幸之助さんは中村天風さんの天風会で勉強していました。

稲盛和夫さんもです。

稲盛和夫さんはその上、超越瞑想を学んでいました。

天風会と超越瞑想は、インドのヒマラヤの聖者の教えがルーツです。

そしてインドのヒマラヤの聖者の教えは、ヴェーダの教えがそのルーツです。

ヴェーダの教えを先日の勉強会で教えていただきましたが、5000年の歴史を持つ、そのような教えの深さを味わうことができました。

「想いの力」についてです。

自分の身の回りに起きていることは、すべて自分の「想いの力」によるものだということです。

深いところの想いが、現象面として目の前で自分に降りかかる出来事の原因となっているということです。

潜在意識とも言える「想いの力」を使いこなすために超越瞑想があります。

粗雑な現象界の想いの底には、精妙な純粋意識という想いの力があります。

そのような精妙な世界があることに気づいていくと、心身の健康や想いを実現する力となっていきます。

そこまでいくと体調を崩すことはなくなっていきます。

ヴェーダからの学びの深さが、今まで学んできたことの根底にあったことを先日の勉強会で実感しました。

 

普通の人だと「そんな当たり前のこと言うな!」

というような、とてもシンプルで当たり前の「想いの力」に気づいて生きていきたいと思います。

真理は、とてもシンプルで当り前な言葉の中にあります。

 

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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