園長だより

学園の様子と、園長の日々想うこと、日々の学びを、つれづれに書きしるすブログです

運命的な出会い

2016年09月18日 10時10分32秒 | Weblog
今朝、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」を読み終わりました。

ずっと気になっていた本だけあって、このタイミングで読んでよかったと思います。

ゲラーさんと本田さんの出会いにとても運命的なものを感じます。

ゲラーさんはアメリカ人ですが、第二次世界大戦で、ナチスのユダヤ人虐殺を逃れるために危機一髪でシベリアから日本、日本からアメリカに逃れたとのことです。

日本では神戸で出会った人々にとてもよくしてもらい、神戸出身の本田さんとの出会いに運命的なものを感じたようです。

ゲラーさんの教えは、自己啓発系の本を読み漁ってきた自分には、アンドリュー・カーネギーさん、ナポレオン・ヒルさん、トーマス・エジソンさん、ヘンリー・フォードさん、たちの流れを汲む人だな、とわかりました。

1年前、それらの人々に関係する本を読み漁っていたのを思い出しました。

懐かしくそれらの本を思い出しながら読んでいました。


本の最後の方で、ゲラーさんが本田さんに次のようなことを伝えています。

ヒルさんの本、オグ・マンディーノさんの本、を思い出しました。

引用させていただきます(茶色で表記します)。


「君は必ずたくさんの失敗をする。

でも、要はその失敗からどれだけのことを学んで、カムバックするかだ。

自分でダウンを認めない限り、人生のゲームに負けはない。

これだけは、覚えておくんだ。

何回ダウンをしても、必ず立ち上がれ。

君には、どんな失敗からも学ぶことのできる知性と、そこから立ち上がる勇気がある。

何度倒されても、立ち上がりなさい。

そして、自分の勇気ある態度を人生のいちばんの誇りにしなさい。

きっとそんな君を見て、勇気づけられる人がたくさん出てくるだろう。

そして、君が成功したら、今度は彼らを応援してあげなさい。

君と会えて本当に良かったよ。

楽しい時間をありがとう」



「絶対、絶対、絶対、絶対、諦めない」というマンディーノさんのあの言葉を思い出します。

また最後の試練に、無人島での瞑想を課すところもあります。

瞑想をとても大事な位置付けとしています。


最後のお別れにゲラーさんが本田さんに宛てて書いた手紙はとても感動的でした。

もしかしたら、この本を読んでみたくなる人がいるかも知れないので、あえて引用はしません。

本田さんがゲラーさんに出会ったのは20歳、その体験をまとめてこの素晴らしい本を書いたのが35歳です。

人との出会いに運命を感じる本です。

今、このタイミングでこの本を読めたことに感謝します。

一冊の本との出会いをこれからも大事にしていきたいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。
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