オリーブの日記〜ショパンに憧れて〜

気持ちを新たにブログを再開しました。
良かったらコメントくださいね。
日本の隅っこで一人暮らしの元乙女です。

耳からの情報

2017-04-22 | 日記
私の職場はリハビリ特化型のデイケアです。
母体が大きな病院なのでご利用者様は絶え間がありません。

しかしながら…昨今の医療と介護の法改正の厳しさもあり、母体のネームバリューだけに頼っていられる時代ではないと日々感じています。

ですが、そこで働いている人々にはその危機感がとても薄い。
そこが私のストレスの元かもしれません。

「もっとこうしたらいいのに」

この気持ちは心の中に封じ込めなければなりません。
組織で働く身の上ですから。

ですが、リハビリというのは時には辛さを、時には虚しさを、悲しさも…。
怪我のように完治する見込みのない、けれどもやらなければ落ちていく事があるかもしれない。

いつも笑顔で私達に接して下さるけれど、心の中の様子を知る事は出来ません。

そんな中で少しでも心地の良い空間を提供する事、それはとても大切な事のように私は思っているのですが。

気持ちが上向く事で体にも良い影響があるかもしれない。
せめて、居心地という空間を提供できるかもしれない。

たまたま取得していた学生時代の資格だけで採用してもらい、昔からなりたかった介護福祉士になれた恩があるので大きな声では言えませんが。

ここで働く医療職の方の様々な価値観が不思議でならない事が多々あります。

小さな。とても小さな事ですが。
どうしていつもBGMにガシャガシャした音楽をかけるのだろう。
私が無印良品の環境音楽や、オルゴールや、優しい管弦楽の音楽をかけると、眠たくなるからっとか、退屈だからっとか言われて、ガシャガシャ。

今日は上司が不在だったので音楽をかけずに静かな中で仕事をしていましたら。

「今日は静かで気持ちが良いわねー!」

と利用者様が口々におっしゃったのですよね。
ロックとかはうるさいわよねと。
一日中その中で働いてると疲れ方が本当にハンパではないのです。

今日は静かな曲をかけていたので全然疲れなかったです。

この気持ちは分からないだろうな、若〜いセラピストさん達には。


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