ちよ子のkaisolog

ちよ子の、ちよ子による、ちよ子の為の回想録

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私はラプンツェル

2016-09-18 18:21:02 | 回想
以下、少々イタイ発言が続きますので、苦手な方はご遠慮ください。

ラプンツェル、それはもちろん私。
前にも言ったけど、私は女優よ。
プリンセス・ラプンツェル様とお呼び!

魔女扮するお母さん、それは拒食から生まれた過食。

魔女さえいなければ、そもそもここでお母さんと二人きりで暮らすこともなかった。
それを知る由もない無知のラプンツェル。

入口のない高い塔、それは都会にしては見晴らしの良い立地の楽屋の窓。
ここに閉じこもって以来、美容院に行くこともなく、伸び続ける長い髪がその期間の証。

空の光、それは目下に広がる夜景。
この街の光に負けないぐらい、キラキラした日々を送りたい。
この楽屋から飛び出して、この街を舞台に、キラキラな日々を送るはずだった。

そのために踏み込んでしまった、ダイエットという名の甘い罠。
最初はたった一本でも、気付かないうちにそれが何本も絡み合っている。
気付いた頃には、もう振りほどくことはできない。

それを振りほどきたくて、拒食という名の魔女にすがり、偽りを教えられたラプンツェル。
そして偽りだと気付かずに苦しみ、過食という名のお母さんに助けを求め、捕らわれたラプンツェル。

高い塔の上にいるつもりが、深い沼の底にいるラプンツェル。
明るい舞台に上がる前に、暗い奈落の底に落ちたラプンツェル。

お母さんのせいで、そこにいる?
お母さんがいてくれるから、そこにいたい?

優しいお母さんの正体が、悪い魔女だということを実は気付いている。
それでもお母さんに呼ばれると、気付かないフリをして、お母さんから離れることができなくなる。

フリン?ユージーン?
偽名だろーが、指名手配だろーがコソ泥だろーが、誰でもいい。

いつか誰か、それとも何かが、私をここから解放してくれますか?
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