館長のひとり言

「貯金箱」の博物館 にしざわ貯金箱かん

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(戦時中の金庫型貯金箱)

2017-06-03 08:50:43 | 日記

 戸倉上山田温泉の郊外、水田に田植えされ、一面が青々となり、心癒され、目に優しい季節となりました。この時期には用水に蛍が乱舞する場所が増えてきました。昭和30年代頃まで、いたる所に蛍が舞っていました。蛍籠に蛍草を入れ、家の中でも蛍を鑑賞しました。その後、農業の薬剤使用の徹底から蛍も見られなくなりました。最近は薬剤使用の減少、蛍の復活活動により 以前のような蛍の乱舞が見られるようになりました。こちらをご覧ください。

http://chuo-hotel.net/modules/blog/?p=1925

 さて、見た目の状態が良く、見栄えのする戦時中の金庫型貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、戦時中の金庫型貯金箱、金属製、高さ10.4センチ、横幅7.5センチ、奥行き6.2センチです。

 日章旗と旭日旗が色鮮やかに表示されています。表面の真ん中に「13.貯金献金 国の為」と書いてあります。

 経年の割には美品です。お金の入れ口は上部に2箇所あります。正面右側の入れ口にはカラクリの仕掛けがある様ですが、現状、機能しておりません。入れ口にある赤い円形はクルクル回るのですが何の反応もありません。お金の出し方も分かりません。

 これらが機能すれば、お金の出し口も開き、真ん中の書き込みも替わっていくのではと思います。

 なかなか凝った貯金箱の様ですが、機能しないのが残念です。

 こちらもご覧ください。

 開催中の企画展「人気の動物貯金箱展」の展示品からの紹介です。ネコの貯金箱です。擬人化の招き貯金箱です。日本航空の販促貯金箱です。丈夫で見栄えのする貯金箱です。詳しくはこちらをどうぞ。

 

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