私の食器収集癖は皆さんもうご存知だと思いますが、最近新入りが仲間入りしました。以前から気になっていたアウガルテン(オーストリアの磁器窯)のウィンナーローズのティーカップです。
最近仕事上のストレスもあり(苦笑)、しばらくなりを潜めていた食器熱再燃です。
バラも好き洋食器も大好きというくせに今までローズ柄のティーカップは我が家にはありませんでした。なぜかというとなかなかこれっというものに出会えなかったからなんです。
バンコクに住んでいたころお友達のお宅にお呼ばれしたときに、マイセンのローズ柄のティーセットでのおもてなしに衝撃を受け、いつかはマイセンと思っていましたが、これがなかなかさすがに手が出ません。しかも私のほしいマイセンはいろいろ調べましたが日本市場では手に入らないようなんです。というのもマイセンの食器は基本的にセット購入が基本なので、ひとつふたつのオーダーはきっと無理・・・だと思うんです。最近のシリーズものなら少しずつでも揃えていけるのでしょうけど、私がほしいデザインはどこをどう探しても見つかりません。そんなわけで、マイセンに関しては将来ドイツに旅行して自分の目で探してみようと思っています。その欲しいデザインは、マイセンの食器にありがちな金の縁取りがなくただひとつローズが描かれているというとてもシンプルなものなんです。
アウガルテンとの出会いは洋食器の本からでした。中でもウィンナーローズは、そのシンプルさがローズ柄ならマイセンと決めていた私の心をかなり動かすものでした。
そんな出会いがあったにも関わらず、なかなか手に入れられなかったのですけど、ついに!という感じで感無量です。
これを機にひとつずつ集めていきたいな。
アウガルテンのために専用キュリオケース用意しました。今はまだティーカップひとつで寂しいので他のと一緒に。
最近仕事上のストレスもあり(苦笑)、しばらくなりを潜めていた食器熱再燃です。
バラも好き洋食器も大好きというくせに今までローズ柄のティーカップは我が家にはありませんでした。なぜかというとなかなかこれっというものに出会えなかったからなんです。
バンコクに住んでいたころお友達のお宅にお呼ばれしたときに、マイセンのローズ柄のティーセットでのおもてなしに衝撃を受け、いつかはマイセンと思っていましたが、これがなかなかさすがに手が出ません。しかも私のほしいマイセンはいろいろ調べましたが日本市場では手に入らないようなんです。というのもマイセンの食器は基本的にセット購入が基本なので、ひとつふたつのオーダーはきっと無理・・・だと思うんです。最近のシリーズものなら少しずつでも揃えていけるのでしょうけど、私がほしいデザインはどこをどう探しても見つかりません。そんなわけで、マイセンに関しては将来ドイツに旅行して自分の目で探してみようと思っています。その欲しいデザインは、マイセンの食器にありがちな金の縁取りがなくただひとつローズが描かれているというとてもシンプルなものなんです。
アウガルテンとの出会いは洋食器の本からでした。中でもウィンナーローズは、そのシンプルさがローズ柄ならマイセンと決めていた私の心をかなり動かすものでした。
そんな出会いがあったにも関わらず、なかなか手に入れられなかったのですけど、ついに!という感じで感無量です。
これを機にひとつずつ集めていきたいな。
アウガルテンのために専用キュリオケース用意しました。今はまだティーカップひとつで寂しいので他のと一緒に。