それなりに楽しみながら視聴はしたけれど、、、
面白くはない。
元子がどんどん窮地に追いやられる様子が描かれてはいるけれども、
弁護士のクダリだとか、
村井と波子のクダリだとか、、
えっらく、かったるかったなぁ、、、。
なんかさ、、
薄〜いストーリーを懸命に引き伸ばしただけの印象が強かったわ。
ペラッペラのストーリーに感じられてしまったもんだからさ、、
面白味を見つけ出すコトができなかったわ。
米倉涼子バージョンって、もっと見応えなかったって？
思い出補正かかっちゃってる？？
う〜ん、、、書くことないぞ。
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「連続ドラマ」が「非連続ドラマ」になってしまうと、人間の記憶力と感動力は連動していると考えられるので、今回の視聴率のアップは武井さんの例の報道が影響しているでしょうから、来週．．．は最終回なんですね、そうだったこの枠は１０回ではなく、９回で終了だった
(それから、高畑・奥田のレギュラー組Ａと仲・滝藤のＢとスケジュールの関係からか、連続してなかなか出演していないというのも、放送話数少ないから余計「寸止め感」強めている気がするのは僕だけは？)
一周お休みだったというのは確かに要因のひとつかもしれませんねぇ。
弁護士探しも、
元子を追い出すべく嫌味を重ねる村井と波子の様子も、
似たようなことをしつこく描き過ぎていて、飽きてしましました。
視聴率、良かったんですねぇ。
知りませんでした。
何が視聴率アップに繋がるか、分からないですねぇ、、、、、。