Lee's Diary

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ドラマ 「おかしの家」  第10話(最終回)   *感想*

2015-12-24 | 秋ドラマ(2015)感想
* 「忘却」 *
番組HP

店の中でスタッフに指示する太郎(オダギリジョー)や、
こぎれいな家で暮らす礼子(尾野真千子)と春馬の姿に、
いやいや、、どうせ、夢落ちかなんかなんでしょ? 
こんな暮らしをしたいなぁっていう太郎の願望なんでしょ??
などと思いながら観ていたのだが、
次第に、おや?これは現実なのか?と思わされる。
と同時に、太郎や三枝(勝地涼)が成功している姿に複雑な想いになっちゃって、
くだらないコトをやっていた頃の二人の姿をもっと観ていたかったと思ってしまう。

観ているこちらでさえも、そんな想いになるんだもん、、
当の太郎や三枝の想いは、さぞや複雑なのであろうと感じさせるよねぇ。

「忘れていくんだよ。
 どんどん、忘れるんだ。
 大切だと思っていたものはさ。
 昔はあんなにハッキリ見えてたのに。
 俺、なんで脚本家やってんだろ?」

「俺は本当にバカだ。
 おばあちゃん、ごめん。」

これらの三枝と太郎の言葉、、
すがるような、怒るような、悲しそうな、三枝の表情、、
忙しさのせいにして、明子(八千草薫)と向き合うことを避けていたように思われる太郎の姿、、
印象的だったなぁ。
春馬を抱きしめ、「いつか、思い出してくれ。」と願う太郎の姿も心に残る。

そして、ラストの太郎と明子の様子。
アレ、ホントいいよねぇ。
幸せそうで、温かそうで、のんびりと、ゆったりと、時が流れていて、、、。


忘れていってしまうこともたくさんあるけれど、、
忙しさにかまけて、気付かないふりをしてしまうこともあるけれど、、
大切なものの存在を思い出すことができるくらいの余裕は持っていたい、、
な~んてコトを思わせてもらった最終回だったよ。
「おかしの家」、、素敵なドラマだったよ。


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