Lee's Diary

ドラマが好き。
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家族狩り  第10話(最終回) *感想*

2014-09-06 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「約束を」 *

やっぱり、ストーリーが駆け足で展開されていった印象は強いなぁ。
山賀(財前直見)と大野(藤本隆宏)の過去のエピソードには強い衝撃を受けた記憶が残っているので
二人の歯車が狂いだす過程や、二人の苦悩、、
一線を越えてしまうに至るまでの心情、
自分たちの覚悟を貫くことが許されない苦境、、といったものは、もう少し感じてみたかった。
苦しみ、哀しみ、後悔、怒り、、といった感情を、儀式を執り行うことで昇華させることになるまでの過程をもう少し観てみたかった。
まあ、最終回で描きたいのは、そこじゃないからねぇ、、。
最終回で見せていきたいのは、それじゃないからねぇ、、。
ドラマとしては、アレが精一杯といったトコロかもしれないわねぇ。

“家族を開く”という言葉は印象的。
家族を閉じてしまうことが悲劇へと繋がる・・
苦しみを抱え込まないで、周囲の人たちに救いを求める・・
困っている人がいたら、こちらからも手を差し伸べる・・
游子(松雪泰子)が言っていたことは、実際にも語られてきていることではあるし
そういう社会を目指した取り組みが行われてもいるとは思うのだけど
“家族を開く”という言葉には、改めて家族の在り様を考えさせる力のようなものを感じるわねぇ。
そう簡単にできることではないように思うし、
その一歩を踏み出すことができないから苦しいのだとも思うのだけど、
それができるのだったら、それはとても幸せよね。
象徴的に描かれてきた遊子の家族、、
氷崎家に集う、楽しくて、優しくて、頼りになる仲間たち、、
あのような暮らし方ができたら、、幸せよねぇ。

“約束を”という、シンプルな方法を併せて見せていたことも印象的。
遊子との約束が生きる力になる・・
それは、自分にとっての大切な未来なのだ・・
家族を開くという、理想的で、でもチョッと理想的すぎるようにも思われる導きよりも
巣藤(伊藤淳史)が語った、この言葉のほうが受け入れ易いよねぇ。
その約束が、美味しいラーメンを食べるというものであるのも、なんか、いいよねぇ。

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