Lee's Diary

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昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第11話(最終回)  *感想*

2014-09-26 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「罪から始まった恋完結…妻が選ぶのは夫か恋人か」 *

最終回に あんな凄まじい修羅場が用意されてるとは思わなかったよ。
修羅場だ、修羅場だ~♪などと8話で喜んでいたけれど
真の修羅場は最終回で用意されていたのね。
夫に、妻に、義母に、義父、、、
警察官たちに取り囲まれる犯罪者かのように、
彼らによって逃げ道を絶たれ、容赦なく現場に踏み込まれる紗和(上戸彩)と裕一郎(斎藤工)なのね。
力づくで引き離される二人の様子や、
慶子(高畑淳子)や乃里子(伊藤歩)から、怒りや憎しみをぶつけられる二人の様子は面白かった。
引き裂かれる二人の様子が痛々しくって、修羅場だ、修羅場だ~♪などと喜ぶコトはできなかったけれども
やっぱり、ああいうシーンって、面白いよねぇ。
乃里子の主導によって、二人の関係が強制的にリセットさせられてしまうって、面白いよねぇ。

いやぁ、、それにしても、不倫の罪深さや、周囲の人間を巻き込んで不幸にしてしまう哀しさを徹底的に描いてたわねぇ。
淫らで、薄汚く、非常識な欲望・・
家族を裏切り、周囲を傷付け、友達を失い、自らも苦しみの淵に落とす罪・・
足を踏み入れたが最後、出口が無いことに気付いても引き返せない、許されない恋・・
などと、いかに不倫がイケナイコトなのかを、最後には沙和に呟かせる徹底っぷりにゃあ、チョッと驚いたよ。
私だって、もちろん、不倫の恋には否定的ではあるのだけれど
あそまで徹底的に否定してこられると、沙和と祐一郎が結ばれなかったことが寂しく思えてきちゃうから不思議だ。
あんなに惹かれあっていたのにねぇ、、 あんなに愛し合ってたのにねぇ、、 可哀想な二人ねぇ。 

不倫に批判的なコトをタップリと呟かせておいての、最後の沙和の呟きが面白い。
「神様ごめんなさい。またいつか、私はあなたを怒らせるかもしれません。」
そうよねぇ、、恋なんて、そうそう理性的になれるもんじゃないもんねぇ。
道徳的な考えや、正論を発信した後に忍ばせる毒、、。
このドラマらしさが感じられて良かったよ。

俊介(鈴木浩介)が、沙和の想いを少し理解して、沙和のことを許したり、、
時間が経って、冷静さを取り戻した乃里子(伊藤歩)が、自分の行為を後悔する様子を見せたり、、
利佳子(吉瀬美智子)の娘が、母が家に戻ってくることを許可したり、、
巻き込まれてしまった人達の心情の変化も印象的。
なかでも最も印象的だったのは、やっぱり慶子(高畑淳子)よね。
「私は許したわけじゃないから。・・でも元気でね。お互い前向きにね。」
「あなたとの、、お喋り、楽しかったから、、、。」
「やだ、、もう、何、甘いこと言ってんのかしら。」
・・・・オモロイ。面白すぎる。
あの涙声で語ってくる感じ、、いいよねぇ。
切なくって、哀しくって、滑稽、、味わい深いよねぇ。
高畑さんの存在感、素晴らしいよねぇ。

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