Lee's Diary

ドラマが好き。
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ダブルフェイス 偽装警察編  *感想* 

2013-01-08 | SPドラマ 感想
潜入捜査編と比べちゃうと 面白さはやや劣るわねぇ。
手に汗握るような緊張感だとか ダイナミックな展開だとか 
観ているものを惹きつける力といったものは 潜入捜査編のほうが感じられたよう思うわぁ。
まあ 暴力団に潜入した警察官と 警察組織に潜入したヤクザを比べたら 
どう考えたって 前者のストーリーのほうがスリリングで面白いものになりそうだものねぇ。
おまけに 前者は男前・・ 
滲み出てくる苦悩や恐怖が キャラクターをさらに魅力的に 色っぽく見せちゃってるんだもの・・。
それでも 森屋(西島秀俊)と高山(香川照之)が対面してからの展開は 前作と同じくらい面白かったなぁ。
(森屋がストーリーにガッツリ絡みだしたからだけではないハズ・・・。)
自分の進むべき道を自ら切り開いてみせた高山の 悪そ~な表情が も~う たまらない♪
幼少期もしっかり描いて見せてくれたからこそ より魅力的に感じるのだろう 高山のふてぶてしさや逞しさがいいわぁ。
晴れて自由に・・と思いきや・・の ラストの展開もインパクト大ね。
犬はどこまでいっても犬・・。
森屋に感じる哀しみや苦悩とはまた違う高山の哀切は見応えがあった。 

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ダブルフェイス 潜入捜査編  *感想* 
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5 コメント

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Unknown (リプル)
2013-01-08 21:11:41
森屋と高山、どちらも本当の自分を取り戻したいという思いは同じ。
でもそこに至る境遇が違う。・・・悪からスタートするか 善からスタートするか。

>おまけに 前者は男前・・
判らなくもないですヨ。(笑)
高山の配役&風貌には少々驚きましたが末永万里(蒼井優)との関係性を丁寧に描く面でも
チョイおじさん系をチョイスしたのでしょうね。
「俺が食うんだ」と高山の用意した小さい包み。(ケーキ? ちょっと可愛い♪)
・・・なのにその想いは届かない。
強盗検挙時に万里が見ていたというオリジナルな伏線が良かったです。
(そもそも万里自体もオリジナルっぽいけど。)
あれがなかったら高山は人の道を踏み外していたのか? 気になるトコロ。

登場する二人の女性は不幸にも男の二重生活についての思いを共有してしまう。
付かず離れずの精神科医 西田役の和久井映見も良かったです。
男と女が変に絡み合うシーンが無かったのもスッキリしてて良かった。
織田(小日向文世)と小野寺(角野卓造)比較的穏やかな役の多いこの二人を悪役に据えたのは正解です。
その人の人生や人格をも左右させてしまうという、狂った歯車に乗せてしまったという面でどちらも正当な悪。
死んでしまったのは因果応報とも言うべきでしょう。
弟分のヒロシ(伊藤淳史)、刑事の堺(高橋光臣)、どちらも好演してましたね。
リプル さま (Lee)
2013-01-09 17:22:05
コメントありがとうございます♪

チョイおじさん系(笑)。
ケーキのくだりは 不器用な感じが確かに可愛かったですねぇ。

男と女の絡み合うシーン・・そういえば無かったですね。
うんうん 私も 森屋と高山と二人の女性のの描写は あの程度が好みです。
我慢できないほどの暴力シーンが無かったのも 個人的には良かったです。
実は 過激な暴力シーンはチョッと苦手・・。
そんなコトもあって 映画にはなかなか手を出せないでいるトコロもあります。

ブラック小日向は やっぱり迫力がありますよねぇ。
悪人を演じる小日向文世さん・・好きです。
角野卓造さんも 抜群の存在感で良かったです。
伊藤さんにしろ 高橋さんにしろ キャストの方々の魅力を感じることができるドラマでした。
Unknown (リプル)
2013-01-09 18:55:19
>ブラック小日向は やっぱり迫力がありますよねぇ。
潜入捜査編でヒロシが痛めつけられている時の、ミンチ棒?で肉を叩くシーン。
あんなので叩かれた折りにゃ、、。
間接描写だけれどそれを想像させるにはもう充分過ぎるくらいでした。

元映画は映像含め荒削りな感じ(俳優さんは好きですがカメラ割りが、、苦笑)、
ハリウッド版は結末が非常にはっきりしてる。いかにもハリウッドらしい。
ダブルフェイスは日本人独特の控え目な描写や細やかな配慮が至るかしこに散りばめられ
そっか、日本用だから余計に面白いのかも そんな風に感じました。

CDとかICレコーダとかキーとなる小物の処理の行方
誰が渡しその後誰が手に入れたのかは結構うやむやっぽいですが、
これも想像出来る余地を残しているのでそれはそれで面白いです。

>男と女の絡み合うシーン・・そういえば無かったですね。
それがあると森屋と高山の魅力が半減してしまうというか
ストイックな生き方の描写に支障が出ると判断したからかも知れません。

飼い犬同前の高山は父親に逆らう生活を送る万里にある種の憧れすら抱いていたのでしょうね。
「来年やればいいじゃん」 「やらないよっ」
照れながら答える季節外れの花火。
実に平凡な、でも憧れの平穏な生活。
忘れておりました。 (リプル)
2013-01-09 19:04:08
心情描写に呼応する全編を通して流れる寂しげなピアノの旋律。
これも高評価に一役買っております。
本作の音楽が素晴らしかったことを付け加えておきます。
リプル さま (Lee)
2013-01-09 22:14:09
あのシーンは怖かった・・・。あれ以上描写されてなくって良かったです。

二つの映画に このドラマ・・ それぞれ面白さがありそうですね。

女性との関係を描きすぎてしまうと 森屋と高山の魅力が半減してしまうというのは同感です。
あのストイックさと 女性に惹かれる二人のほのかな心情が好みです。

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