Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマ10 聖女 第7回(最終回)  *感想*

2014-10-09 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「この愛の果て」 *

キレイにまとめてきたなぁ、、というか、
あんな感じに収めるしかないか、、というか、
期待していたほどには気持ちが高まることなく終わってしまったというか、、、
そんな印象の最終回。
視聴者を煽ってくるような、視聴者の野次馬根性を刺激してくるような、こういう感じのドラマの最終回って、
こんな気持ちにさせられちゃうコトが多いよねぇ。
最終回前までは、どうなっちゃうの~っ!? 気になる~っっ!! 面白いわ~っっ♪ などと、気持ちを煽られまくるんだけど
いざ、制作陣がキレイにまとめてきた最終回を見せられると、なんだ、、こんなもんか、、こんな感じで終わってしまうのか、、と
チョッと熱が冷めてしまう、、、そんなコトが多いよねぇ。

結局、基子(広末涼子)は最後まで可哀想な女で終わってしまったなぁ。
正しく裁かれることのなかった報いを受けて、
晴樹を愛してしまったことは失敗だったと言い残して、、自ら終わらせてしまうのね。
基子には強く生きていってほしいと思っていたので、個人的にはチョッと残念で寂しい結末となってしまったのだが、
基子の哀しい人生を感じることはできたわねぇ。
“男の従属物”として受け入れてもらえるような作り笑いを習得した、、だとか、、
愛なんて、何であるのか、、という疑問だとか、、
女が幸せに生きていくことは難しいことだと思っていたという告白だとか、、
自分以外の誰かの幸せを願う気持ちが自分にもあったことを喜ぶ様子などなど、、
基子と前原(岸部一徳)の会話は印象的だったよ。
「彼女はただ必死に生きていただけだ。」 「誰にも彼女を貶す資格なんてないんだ。」 などと
晴樹(永山絢斗)が言いたくなってしまうのも、基子の哀しい人生を思いやるならば、無理のないことか。
だが、しかし、、あのような修羅場を体験したというのに、なおも見せ続ける基子に対する懐の深さや
泉美(蓮佛美沙子)が近くにいるにもかかわらず、基子に対して「先生!」と呼びかける甘ったるさなど
晴樹くんの一連の言動には突っ込みたくもなるのだ。
結局、晴樹の心から基子のコトを消し去ることは出来ないのよねぇ。
あのようなカタチで目の前でいなくなられてしまっては、これからも、ず~っと、ず~っと、晴樹の心の中に基子は居座り続けそうよねぇ。
泉美(蓮佛美沙子)ちゃんは、そんな男とでも結婚できるのねぇ。
晴樹が抱える基子への感情や記憶や思い出も含めて、丸ごと晴樹を受け止めることができる、、
泉美の晴樹への愛って、とても強くて大きいのねぇ。

 最後まで読んでくださり ありがとうございます  
チラっと共感していただけましたなら、ポチっと押していただけると嬉しいです♪ 
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

聖女 第1回  *感想*
聖女 第2回  *感想*
聖女 第3回  *感想*
聖女 第4回  *感想*
聖女 第5回  *感想*
聖女 第6回  *感想*
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 昨夜のカレー、明日のパン ... | トップ | なぜ少女は記憶を失わなけれ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ラムネ)
2014-10-09 18:42:02
正直期待外れでしたね。(泣)
なんだか中途半端な感じです。
Leeさんのおかげでスッキリしましたけど。(笑)
自分以外の誰かの幸せを願う気持ちが自分にもあったと
喜んでいた基子はやはり嘘だったのでしょうね
もう少し希望が見えるようなラストだったら…と思いました。
ラムネ さま (Lee)
2014-10-09 19:47:33
コメントありがとうございます♪

お互い、期待が大きすぎましたかねぇ(笑)。
最終回に向けて、ぐぐ~っと盛り上がりを見せていただけに
観る側の期待度も、ぐんぐん上がり過ぎてしまったかしら・・・汗。
それなりに面白かったですが、チョッと物足りなさも感じる最終回でした。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL